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検索結果

検索した用語を含む記事が356個見つかりました。

21. WIDE - 用語辞典
WIDEとは、広域にわたる大規模な分散コンピューティング環境を構築する技術の確立を目指す、オペレーティングシステム技術と通信技術を基盤とした研究プロジェクトの名称である。村井純氏(現・慶應義塾大学教授)らが1988年に創設した。全国の大学や研究機関、企業など、100を超える団体が参加している。 参 ...
22. QUXGA Wide - 用語辞典
QUXGA Wideとは、ディスプレイの解像度のひとつで、画面を構成するドット数が3840×2400ドットであるもののことである。CADなどの特殊用途に用いられる。 QUXGA(3200×2400)の解像度を、さらに横に拡張したサイズとなる。複数のモニターを連結するマルチディスプレイの環境を1台の ...
23. BSA - 用語辞典
BSAとは、(1)Business Software Alliance、(2)Broadbamd Service Area、の略である。
24. WQXGA - 用語辞典
WQXGAとは、ディスプレイの解像度のうち、2560×1600ドットの解像度のことである。 ディスプレイの解像度は、XGA(1024×768)を基準として示されるが、WQXGAはXGAの4倍(quad)の面積を持つQXGA(2048×1536)のワイド画面バージョンである。画面の横:縦の比率は16 ...
25. WSVGA - 用語辞典
WSVGAとは、ディスプレイの解像度の一種で、1024×600ドットの表示が可能な規格のことである。 WSVGAは、SVGA(800×600ドット)をワイド画面に対応させた規格である。ネットブックやミニノートPCなどで多く採用されている。
26. WVGA - 用語辞典
WVGAとは、ディスプレイの解像度の一種で、800×480ドットの表示が可能な規格のことである。 WVGAはVGA(640×480ドット)をワイド画面に対応させた規格である。2007年初頭前後から、一部の携帯電話向けのディスプレイなどに採用されている。
27. WXGA - 用語辞典
WXGAとは、ディスプレイの解像度のうち、1280×768ドットであるもののことである。現在ディスプレイ画面に標準的に用いられているXGA(1024×768ドット)の横幅が広げられたものであるといえる。 なお、XGAがさらに高精細化されたUXGAは1600×1200ドットで、そのワイド版であるWU ...
28. WIDEプロジェクト - 用語辞典
WIDEプロジェクトとは、広域にわたる大規模な分散コンピューティング環境を構築する技術の確立を目指す、オペレーティングシステム技術と通信技術を基盤とした研究プロジェクトの名称である。村井純氏(現・慶應義塾大学教授)らが1988年に創設した。全国の大学や研究機関、企業など、100を超える団体が参加し ...
29. メトロイーサ - 用語辞典
メトロイーサとは、NTT東日本が提供する、イーサネットを利用したワイドLANサービス「ビジネスイーサ タイプM(メトロタイプ)」の旧名称である。2001年に提供が開始され、2006年に「ビジネスイーサ」(Business Ether)のブランドに統合された。 メトロイーサは、東京23区や政令指定都 ...
30. WUXGA - 用語辞典
WUXGAとは、ディスプレイの解像度のひとつで、1920×1200ドットであるもののことである。1600×1200ドットのUXGAが横幅に広げられたものであるといえる。 現在では、1024×768ドットの解像度を持つXGAが、ディスプレイ画面としてほぼ標準的に用いられている。また、WXGAは128 ...
31. WQVGA - 用語辞典
WQVGAとは、ディスプレイの解像度のうち、画面を構成するドット数が320×240ドットである解像度のことである。 WQVGAは、QVGA(320×240ドット)を横幅を広くした画面サイズである。WQVGAよりもさらに横幅を広げたワイドQVGA+やフルワイドQVGAなどもある。 WQVGAは主に携 ...
32. WSXGA+ - 用語辞典
WSXGA+とは、ディスプレイの解像度のうち、画面を構成するドット数が1680×1050ドットである解像度のことである。 画面解像度におけるプラス(+)の表記は、通常は、ある規格を元に表示領域の拡張が行われたものであることを示す。しかし、WSXGA+の元となる「WSXGA」は、TFT液晶ディスプレ ...
33. ユーザ領域 - 用語辞典
ユーザ領域とは、メインメモリーの(仮想的な)領域のうちで、ユーザーがアプリケーションソフトの稼動に利用できる領域のことである。 メインメモリーのうちでOSなどのシステムが稼動するために割り当てられたメモリー領域がシステム領域と呼ばれ、それ以外の領域がユーザ領域として自由に利用できる。
34. ワークエリア - 用語辞典
ワークエリアとは、データ処理の半ばに一時的に用いられる記憶領域のことである。 作業中は一定時間をおいてソフトウェアが自動的にデータの記憶を行う。その際の保存領域として、通常はメインメモリーが、ときにはハードディスクなどの外部記憶装置が、ワーキングエリアとして確保される。
35. IEEE 802.15.4 - 用語辞典
IEEE 802.15.4とは、PAN(Personal Area Network)またはWPANとも呼ばれるIEEEが策定中の短距離無線ネットワーク規格の名称である。 IEEE 802.15.4は、三菱電機など5社が策定した家電向けの無線通信規格のひとつであるZigBeeなどにおいて利用されてお ...
36. Novell - 用語辞典
Novellとは、ネットワークOSの代表的製品であるNetwareを開発したことで知られるソフトウェアメーカーの名称である。米国マサチューセッツ州に本社を置く。 NovellのNetwareは1983年に発売された。LAN(Local Area Network)を通じたクライアントマシンのリソース ...
37. Gigabit LAN - 用語辞典
Gigabit LANとは、企業内の幹線LANなどでの利用を想定している伝送速度がGbps単位のLANの規格のことである。 既に標準化されているものとして、1Gbpsの1000BASE-Xや1000BASE-T、および2.4GbpsのATM-LANや、これらに加えて、4Gbpsのファイバーチャネル ...
38. PAN - 用語辞典
PANとは、コンピュータネットワークの範囲のうち、個人が使用する機器同士を接続するためのネットワーク範囲のことである。 PANは室内規模のネットワークとして構築され、ノートパソコンやPDA、携帯電話などを連携させる。有線で構築される場合は、USBやFireWireなどが使用され、また無線ではBlu ...
39. 無線LANアダプタ - 用語辞典
無線LANアダプタとは、コンピュータに無線LANへの接続機能を追加するための拡張機器のことである。 無線LANアダプタを使用することで、元々は無線通信機能を搭載していないPCでも、無線LANに接続できるようになる。接続インターフェースに応じて、拡張カード、PCカード、USBなど、複数のタイプがある ...
40. 面グラフ - 用語辞典
面グラフとは、1つ、または、複数の項目内の要素を折れ線グラフで表示し、X軸に向かった領域を色やハッチングなどで塗りつぶしたグラフのことである。 面グラフでは、複数の項目内の要素について、推移や差などを視覚によって把握できるという特徴がある。 複数の項目を面グラフで表す場合は、比較的データ系列の小さ ...

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