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検索結果

検索した用語を含む記事が39個見つかりました。

21. ライトバック - 用語辞典
ライトバックとは、CPUと記憶装置の間で記録を一時的に保管するキャッシュメモリーの動作方式のひとつで、CPUが記憶装置にデータを書き込む際、いったんキャッシュメモリーにデータを書き込み、処理の空き時間ができてからキャッシュメモリーからメインメモリーに書き込む方式のことである。 キャッシュと記憶装置 ...
22. ウォークスルー - 用語辞典
ウォークスルーとは、(1)プログラムの仕様やプログラムそのものに誤りがないかどうかを、プログラム全体にわたってチェックすること、あるいは(2)3次元グラフィックスで構成された仮想空間の中を実際に歩き進んでゆく人物の視点を表現することである。
23. コヒーレンシ - 用語辞典
コヒーレンシーとは、メインメモリとキャッシュメモリのデータにおける一貫性のことである。 コヒーレンシーは特にマルチプロセッサにおいて重要視される。通常、データがキャッシュメモリに上にあれば、そのキャッシュメモリから内容を読み取る。複数のプロセッサがデータを扱う場合に、メインメモリ上のデータとキャッ ...
24. 外部キャッシュ - 用語辞典
外部キャッシュとは、キャッシュメモリの中でもCPUとメインメモリの間に設置されたキャッシュメモリのことである。 メインメモリの動作は、CPUの動作に比べると時間がかかる。そのためCPUがメインメモリから逐次データを呼び出していると遅延が生じてしまう。ここで、使用頻度の高いデータを小容量ながら高速な ...
25. 2次キャッシュ - 用語辞典
2次キャッシュとは、キャッシュメモリの一種で、1次キャッシュの次に読み込まれるキャッシュメモリのことである。 よく使用するデータはキャッシュメモリに保持しておき、メインメモリを読む前にキャッシュメモリを読ませることで、メインメモリへアクセスする機会を減らすことができる。キャッシュメモリは1次キャッ ...
26. 1次キャッシュ - 用語辞典
1次キャッシュとは、キャッシュメモリのうち、CPUの内部に設置され、最初に読み込まれるメモリのことである。 メインメモリの処理速度はCPUに比べて遅いため、処理全体を遅延させやすい。そこで、比較的高速なキャッシュメモリが用意され、遅延の低減が図られる。よく使用するデータはキャッシュメモリに保持して ...
27. DNSキャッシュポイズニング - 用語辞典
DNSキャッシュポイズニングとは、DNS(Domain Name System)においてドメインとIPアドレスを対応づける役割を果たしているDNSサーバの情報を故意に書き換える手法のことである。 DNSサーバは、ドメインをIPアドレスに変換した際、次回から高速に変換が行えるようにキャッシュを保存し ...
28. RAW - 用語辞典
RAWとは、(1)Read After Writeの略、あるいは(2)デジタル写真における「生」(未加工)の状態のことである。 (1) 記憶媒体へデータを書き込んだ直後に、その書き込まれたデータを読み込み、元のデータと整合しているかを確認することである。RAWの結果、書き込まれたデータ(を読み ...
29. AMP - 用語辞典
AMPとは、モバイル端末におけるウェブページの表示の高速化を実現し、ユーザーエクスペリエンスの向上を図るプロジェクトのこと、および、同プロジェクトを実現するために推奨されている一連の技術のことである。Googleが推進している。 ウェブページは今日ではPCから閲覧されるとは限らず、スマートフォンを ...
30. 取り消し線 - 用語辞典
取り消し線とは、テキストの中央部分に重ねて引いた線のことである。文書内容の取り消しを表す目的で用いられる。 一般的に、文書内容が誤った場合には、Deleteキーを使用するなどして当該箇所は削除される。取り消し線は、誤った内容を明示したり、いったん公開された情報を後から訂正したりといった理由で、あえ ...
31. モバイルK6-III - 用語辞典
モバイルK6-IIIとは、AMD社が開発したノートPC向けの32ビットCPUの名称である。 基本的な設計は、同じアーキテクチャでデスクトップPC向けのプロセッサである「K6-III」をノート向けにカスタムしたものになっている。「TriLevel Cache」と呼ばれる3次キャッシュ構成や、グラフィ ...
32. jQuery - 用語辞典
jQueryとは、ジョン・レッシグ(John Resig)らによって開発され、オープンソースソフトウェア(OSS)として公開されているJavaScriptのライブラリである。 jQueryの大きな特徴は、JavaScriptの記述が簡素化できる点にあると言える。CSSやXML、DOM(Docume ...
33. SD WORM - 用語辞典
SD WORMとは、サンディスクが開発したWORMメディア(ライトワンス)型のSDメモリーカードである。 SD WORMは1度だけデータを書き込むことが可能であり、書き込まれたデータは消去も書き換えもできない。データの改竄を防止する必要がある特殊用途に向くとされる。例えばSD WORMに対応するデ ...
34. メモリーカードリーダー - 用語辞典
メモリーカードリーダーとは、メモリーカードをPCなどで読み込み、あるいは読み書きできるようにするための機器のことである。 メモリーカードには複数の規格があり、PCにはいずれの規格に対応したスロットも搭載されていない場合が多いが、メモリーカードリーダーを接続することでメモリーカードを補助記憶装置とし ...
35. ワーム - 用語辞典
ワームとは、コンピューターシステムに悪害を与えるプログラム(マルウェア)のうち、インターネットを通じて伝搬し、独立して自己増殖する機能を備えたプログラムの総称である。 ワームとコンピュータウィルスとの違いとしては、コンピュータウィルスが他のプログラムに依存(寄生・感染)し、自身のコピーを複製させて ...
36. ブルーレイライター - 用語辞典
ブルーレイライターとは、Blu-ray Disc(ブルーレイディスク)にデータの書き込みを行える光学ドライブの通称、または、そのデータ書き込み機能の通称である。 Blu-ray Disc は、CDおよびDVDに次ぐ次世代の大容量メディアとして登場した光学ディスクの規格である。書き込みや書き換えの可 ...
37. 松下幸之助 - コンピュータ偉人伝
松下幸之助は、松下電器産業株式会社(現・パナソニック株式会社)の創業者である。1894年11月27日、和歌山県生まれ。世界的な総合家電メーカーである「松下電器」を一代で築いた人物として、戦後日本を代表する実業家のひとりに数え上げられる。 松下幸之助は、生家松下家が幼い頃に凋落してしまったという理由 ...
38. ファイルシステム - 用語辞典
ファイルシステムとは、OSが提供するリソース管理機能の一つで、補助記憶装置に対する低レベルのアクセスをラップし、よりアプリケーションに近いアクセスインターフェースを提供する仕組みのことである。 ファイルシステムは、アプリケーションから見て、データをより容易に扱えるようなインターフェースを提供する。 ...
39. Java - 用語辞典
Javaとは、Sun Microsystemsによって開発されたオブジェクト指向をサポートする汎用のプログラミング言語の名称である。 Javaの特徴:WORA、中間言語方式 Javaの最大の特徴として、WORA(Write Once, Run Anywhere)、すなわち「一度書けば、どこでも動く ...

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