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検索結果
検索した用語に一致する記事が1個見つかりました。
1.
ライトバックキャッシュ - 用語辞典
【英】write back cache
ライトバックキャッシュとは、ライトバック方式で用いられるキャッシュメモリーのことである。 ライトバック方式では、CPUと記憶装置の間で記録を一時的に保管するキャッシュメモリーが、CPUが記憶装置にデータを書き込む前にいったんデータを書き込まれ、処理の空き時間ができてからキャッシュメモリーからメインメ ...
検索した用語を含む記事が49個見つかりました。
1.
ライトバックキャッシュ - 用語辞典
ライトバックキャッシュとは、ライトバック方式で用いられるキャッシュメモリーのことである。 ライトバック方式では、CPUと記憶装置の間で記録を一時的に保管するキャッシュメモリーが、CPUが記憶装置にデータを書き込む前にいったんデータを書き込まれ、処理の空き時間ができてからキャッシュメモリーからメイン ...
2.
ライトバック - 用語辞典
ライトバックとは、CPUと記憶装置の間で記録を一時的に保管するキャッシュメモリーの動作方式のひとつで、CPUが記憶装置にデータを書き込む際、いったんキャッシュメモリーにデータを書き込み、処理の空き時間ができてからキャッシュメモリーからメインメモリーに書き込む方式のことである。 キャッシュと記憶装置 ...
3.
ライトスルーキャッシュ - 用語辞典
ライトスルーキャッシュとは、ライトスルー方式で用いられるキャッシュメモリーのことである。 ライトスルー方式では、CPUと記憶装置の間で記録を一時的に保管するキャッシュメモリーが、CPUが記憶装置にデータを書き込むと同時に、同じ内容を書き込まれる。 データをいったんキャッシュに書き込んでから順次記憶 ...
4.
Back Orifice - 用語辞典
Back Orificeとは、クラッキングツールのひとつで、「Cult of the Dead Cow」と呼ばれるハッカーのグループが開発・配布している中でも有名なモートアクセスツール(遠隔操作用プログラム)の名称である。 Back Orificeは、クライアントとサーバーから構成されている。クラ ...
5.
書き込み方式 - 用語辞典
書き込み方式とは、キャッシュメモリーにデータを書き込む方式のことである。 主な方式としては、ライトスルー方式やライトバック方式などがある。
6.
書き込み補正 - 用語辞典
書き込み補正とは、ディスク型の記憶メディアにデータの書き込みを行なう際、外周のシリンダと内周のシリンダとの間に発生する信号の位相差を補正することである。
7.
書き込みエラー - 用語辞典
書き込みエラーとは、データを記憶媒体へ書き込む際に生じるエラーのことである。書き込みエラーが発生すると、データは正確に記録されない。
8.
追記 - 用語辞典
追記とは、既に映像を記録した書き込み型DVDメディアに映像を追加記録することである。前回記録した映像の終わりから、新たな映像を書き込んでいく作業が追記にあたる。ファイナライズという作業を実行すると、映像の追記はできなくなる。
9.
CD-WO - 用語辞典
CD-WOとは、一回のみの書き込みが可能なCDのことである。それ以外、追加や消去は不可能である。ほとんどのCDはこれに相当する。
10.
キャッシュサーバ - 用語辞典
キャッシュサーバとは、特定のデータの複製を保存・配信するためのサーバの総称である。例えば、インターネットの特定のWebページのHTML全体や画像ファイルやCSSファイルや動画ファイルなどをキャッシュしておくためなどに用いられる。また、memcachedなどの「key-valueストア」を利用するこ ...
11.
キャッシュメモリ - 用語辞典
キャッシュメモリとは、CPUの処理速度を低下させないために、メインメモリ(主記憶装置)にあるデータをあらかじめ移しておき、高速でのデータ入出力を可能にするメモリのことである。 CPUの動作周波数(クロック周波数)が高くなると、メインメモリとの処理速度に大きな差が生じて、待ち状態が頻発するようになる ...
12.
ライトプロテクト - 用語辞典
ライトプロテクトとは、フロッピーディスクやMOディスクなどについて、書き込みや削除を禁止することである。あるいは禁止された状態のこと。 フロッピーディスクの場合は、ディスク上面の左下にあるライトプロテクト・タブと呼ばれる小窓をスライドさせて開くことでライトプロテクト機能がオンになる。Zipというデ ...
13.
キャッシュファイル - 用語辞典
キャッシュファイルとは、PCでアクセス頻度の高いファイルを一時的に保存したファイルのことである。 キャッシュファイルに格納されたデータは、必要なときに再利用されることで、同じファイルをHDDから読み出す場合に比べてパフォーマンスを向上させている。キャッシュファイルに格納される対象とては、フォントの ...
14.
キャッシュサーバー - 用語辞典
キャッシュサーバーとは、インターネット上の各種サーバーのデータを一時的に保存しておき、ユーザーからの要求に応じて本来のサーバーの代わりにデータを送るサーバーの総称である。 WebサーバーのキャッシュサーバーをWebキャッシュサーバー、DNSサーバーのキャッシュサーバーをDNSキャッシュサーバーと呼 ...
15.
ライトワンス - 用語辞典
ライトワンスとは、記録媒体の方式のうち、1度だけ書き込むことが可能であり、書き換えはできない方式のこと、および、そのような方式の記録媒体のことである。 ライトワンスの記録媒体は、いったんデータの書き込みを行った領域を改変することができない。データの削除も書き直しもできない。空き領域があれば追記を行 ...
16.
エコーバック - 用語辞典
エコーバックとは、CUIにおいて入力したコマンドや文字列などを入力元へ送り返すことである。 UNIX系のOSにおけるシェル、MS-DOSやWindowsにおけるコマンドプロンプトなどのCUIでは、キーボードから入力したコマンドや文字列などをそのまま画面に出力することで、正しい入力を行っているかどう ...
17.
縮退運転 - 用語辞典
縮退運転とは、システムの機能や性能を部分的に停止させた状態で稼動を維持することである。 縮退運転は、主にシステムに障害が発生した場合の運用手段として行われる。機能停止を部分的なものに留めることで、稼動完全にシステムが使えなくなることを防ぐことができる。縮退運転に切り替えた後には、利用できる機能が最 ...
18.
バック・アノテート - 用語辞典
バック・アノテートとは、回路において「結果を入力に反映させること」である。例えば、コンパイル結果を変更した再、その結果を入力ファイルに反映する作業が、バック・アテノートに該当する。 基板用の回路図エディターで回路図を描き、ネットリストを出力して、ネットリストからアートワークパターンを生成するとすれ ...
19.
バックプレッシャー - 用語辞典
バックプレッシャーとは、3com社が開発したLANスイッチ向けフロー制御の一種である。 バックプレッシャーの仕組みは、トラフィックの集中によりスイッチングハブの受信バッファが溢れそうになった場合、データ送信元ノードへコリジョン(衝突)信号を送ることでデータ送信を一時中断、あるいは送信速度を低下させ ...
20.
追記型光ディスク - 用語辞典
追記型光ディスクとは、光ディスク型の記憶メディアのうち、空き領域にデータを書き込むことが可能であり、一度記録したデータを消したり書き換えたりすることはできないタイプの光学メディアのことである。 追記型光ディスクは、不可逆的な化学変化を伴う方式で記録面へのデータの書き込みを行っている。そのため、記録 ...
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