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コンピュータ偉人伝
検索結果
検索した用語を含む記事が74個見つかりました。
1.
DDR SDRAM - 用語辞典
DDR SDRAMとは、パソコンなどで使用されるメモリの規格の一種である。
2.
DDR200 - 用語辞典
DDR200とは、DDR SDRAMのチップの規格で、フロントサイドバス(FSB)のベースクロックが最大100MHzの規格である。 DDRは、1クロックで2回のデータ転送が行えるため、ベースクロック100MHzの2倍となる200MHz相当のデータ転送速度を得ることができる。 DDR200に対応する ...
3.
DDR333 - 用語辞典
DDR333とは、DDR SDRAMのチップの規格で、フロントサイドバス(FSB)のベースクロックが最大167MHzの規格である。 DDRは、1クロックで2回のデータ転送が行えるため、ベースクロック167MHzの2倍となる333MHz相当のデータ転送速度を得ることができる。 DDR333に対応する ...
4.
DDR400 - 用語辞典
DDR400とは、最大データ転送速度が約3.2GB/s(3200MB/s)で、400MHz(200MHzのDDR)までのメモリクロックに対応するDDR SDRAMの規格の名称である。 別名である「PC3200」という名称は、メモリモジュールの規格に由来し、「DDR400」という名称は、対応するメモ ...
5.
DDR266A - 用語辞典
DDR266Aとは、DDR SDRAMの規格の一種であるDDR266(PC2100)のうち、CASレイテンシが2であるタイプのことである。 DDR2266には、CASレイテンシが2であるDDR266Aと、2.5であるDDR266Bの2つのタイプがある。DDR266AもDDR266Bも、最大データ転 ...
6.
DDR266B - 用語辞典
DDR266Bとは、DDR SDRAMの規格の一種であるDDR266(PC2100)のうち、CASレイテンシが2.5であるタイプのことである。 DDR2266には、CASレイテンシが2であるDDR266Aと、2.5であるDDR266Bの2つのタイプがある。DDR266AもDDR266Bも、最大デー ...
7.
DDR3 SDRAM - 用語辞典
DDR3 SDRAMとは、DDR SDRAMの規格のうち、1度に8ビットのデータを扱い、それによってDDR2 SDRAMの2倍のデータ転送速度を実現する規格の総称である。 DDR SDRAMは1度のやり取りで2ビットのデータを扱い、DDR2 SDRAMでは4ビット分のデータにアクセスするのに対して ...
8.
DDR2 SDRAM - 用語辞典
DDR2 SDRAMとは、SDRAM規格のメモリのうち、DDR SDRAMに比べてより高速に動作することが可能なメモリのことである。単にDDR2と呼ばれることもある。 DDR2 SDRAMでは、クロック周波数(ベースクロック)がDDR SDRAMよりも高くなっており、DDRが1度に2ビット分のデー ...
9.
DDR3-2133 - 用語辞典
DDR3-2133とは、DDR3 SDRAMのチップの規格で、フロントサイドバス(FSB)のベースクロックが最大1066MHzである規格のことである。 DDR3は1クロックで2回のデータ転送が行える。そのため、ベースクロック1066MHzの2倍となる2133MHz相当のデータ転送速度が得られる。 ...
10.
DDR3-1333 - 用語辞典
DDR3-1333とは、DDR3 SDRAMのチップの規格で、フロントサイドバス(FSB)のベースクロックが最大667MHzである規格のことである。 DDR3は1クロックで2回のデータ転送が行える。そのため、ベースクロック667MHzの2倍となる1333MHz相当のデータ転送速度が得られる。 DD ...
11.
DDR2-533 - 用語辞典
DDR2-533とは、DDR2 SDRAMのチップの規格で、フロントサイドバス(FSB)のベースクロックが最大266MHzである規格のことである。 DDR2は1クロックで2回のデータ転送が行えるため、ベースクロック266MHzの2倍となる533MHz相当のデータ転送速度が得られる。 DDR2-53 ...
12.
DDR3-800 - 用語辞典
DDR3-800とは、DDR3 SDRAMのチップの規格で、フロントサイドバス(FSB)のベースクロックが最大400MHzである規格のことである。 DDR3は1クロックで2回のデータ転送が行える。そのため、ベースクロック400MHzの2倍となる800MHz相当のデータ転送速度が得られる。 DDR3 ...
13.
DDR2-667 - 用語辞典
DDR2-667とは、DDR2 SDRAMのチップの規格で、フロントサイドバス(FSB)のベースクロックが最大333MHzである規格のことである。 DDR2は1クロックで2回のデータ転送が行えるため、ベースクロック333MHzの2倍となる667MHz相当のデータ転送速度が得られる。 DDR2-66 ...
14.
DDR2-1066 - 用語辞典
DDR2-1066とは、DDR2 SDRAMのチップの規格で、フロントサイドバス(FSB)のベースクロックが最大533MHzである規格のことである。 DDR2は1クロックで2回のデータ転送が行えるため、ベースクロック533MHzの2倍となる1066MHz相当のデータ転送速度が得られる。 DDR2- ...
15.
DDR3-1600 - 用語辞典
DDR3-1600とは、DDR3 SDRAMのチップの規格で、フロントサイドバス(FSB)のベースクロックが最大800MHzである規格のことである。 DDR3は1クロックで2回のデータ転送が行える。そのため、ベースクロック800MHzの2倍となる1600MHz相当のデータ転送速度が得られる。 DD ...
16.
DDR3-1066 - 用語辞典
DDR3-1066とは、DDR3 SDRAMのチップの規格で、フロントサイドバス(FSB)のベースクロックが最大533MHzである規格のことである。 DDR3は1クロックで2回のデータ転送が行える。そのため、ベースクロック533MHzの2倍となる1066MHz相当のデータ転送速度が得られる。 DD ...
17.
DDR2-1000 - 用語辞典
DDR2-1000とは、DDR2 SDRAMのチップの規格で、フロントサイドバス(FSB)のベースクロックが最大500MHzの規格のことである。 DDR2は1クロックで2回のデータ転送が行えるため、ベースクロック500MHzの2倍となる1000MHz相当のデータ転送速度が得られる。 DDR2-10 ...
18.
DDR2-900 - 用語辞典
DDR2-900とは、DDR2 SDRAMのチップの規格で、フロントサイドバス(FSB)のベースクロックが最大450MHzである規格のことである。 DDR2は1クロックで2回のデータ転送が行えるため、ベースクロック450MHzの2倍となる900MHz相当のデータ転送速度が得られる。 DDR2-90 ...
19.
DDR2-1150 - 用語辞典
DDR2-1150とは、DDR2 SDRAMのチップの規格で、フロントサイドバス(FSB)のベースクロックが最大575MHzである規格のことである。 DDR2は1クロックで2回のデータ転送が行えるため、ベースクロック575MHzの2倍となる1150MHz相当のデータ転送速度が得られる。 DDR2- ...
20.
DDR2-1200 - 用語辞典
DDR2-1200とは、DDR2 SDRAMのチップの規格で、フロントサイドバス(FSB)のベースクロックが最大600MHzである規格のことである。 DDR2は1クロックで2回のデータ転送が行えるため、ベースクロック600MHzの2倍となる1200MHz相当のデータ転送速度が得られる。 DDR2- ...
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