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コンピュータ偉人伝
検索結果
検索した用語を含む記事が139個見つかりました。
21.
DDR2-1200 - 用語辞典
DDR2-1200とは、DDR2 SDRAMのチップの規格で、フロントサイドバス(FSB)のベースクロックが最大600MHzである規格のことである。 DDR2は1クロックで2回のデータ転送が行えるため、ベースクロック600MHzの2倍となる1200MHz相当のデータ転送速度が得られる。 DDR2- ...
22.
DDR3-1800 - 用語辞典
DDR3-1800とは、DDR3 SDRAMのチップの規格で、フロントサイドバス(FSB)のベースクロックが最大900MHzである規格のことである。 DDR3は1クロックで2回のデータ転送が行える。そのため、ベースクロック900MHzの2倍となる1800MHz相当のデータ転送速度が得られる。 DD ...
23.
DDR2-400 - 用語辞典
DDR2-400とは、DDR2 SDRAMのチップの規格で、フロントサイドバス(FSB)のベースクロックが最大200MHzである規格のことである。 DDR2は1クロックで2回のデータ転送が行えるため、ベースクロック200MHzの2倍となる400MHz相当のデータ転送速度が得られる。 DDR2-40 ...
24.
DDR2-800 - 用語辞典
DDR2-800とは、DDR2 SDRAMのチップの規格で、フロントサイドバス(FSB)のベースクロックが最大400MHzである規格のことである。 DDR2は1クロックで2回のデータ転送が行えるため、ベースクロック400MHzの2倍となる800MHz相当のデータ転送速度が得られる。 DDR2-80 ...
25.
DDR2-750 - 用語辞典
DDR2-750とは、DDR2 SDRAMのチップの規格で、フロントサイドバス(FSB)のベースクロックが最大375MHzである規格のことである。 DDR2は1クロックで2回のデータ転送が行えるため、ベースクロック375MHzの2倍となる750MHz相当のデータ転送速度が得られる。 DDR2-75 ...
26.
フロントサイドバス - 用語辞典
フロントサイドバスとは、CPUとチップセットの間でデータの転送を行うための信号線のことである。 CPUとチップセットは、フロントサイドバスを通じて、外部クロック(外部動作周波数)により同期した状態でデータをやり取りしている。クロック周波数の値が大きければ大きい程、より高速に同期し、高速にデータ転送 ...
27.
スキュー - 用語辞典
スキューとは、一般的な英語としては「斜め」や「歪み」などの意味であるが、IT用語としては主に以下の2通りの意味を持つ。 1つは、グラフィックスソフトにおいて図形を斜めに傾かせる操作のことである。 もう1つは、CPUのクロックが複数の論理回線の経路を辿ることによって発生する、タイミングのずれのことで ...
28.
スタートビット - 用語辞典
スタートビットとは、キャラクターごとに同期を取る調歩同期方式において、先頭と最後に付け加えられるビットのことである。調歩同期方式では、信号に同期用のビットクロックを加えず、送り手と受けてが独立のクロックで通信を行う。この時、文字の区切りと文字の送信開始(同期)の合図を受信側で識別できるように、スタ ...
29.
PC800 - 用語辞典
PC800とは、Direct RDRAMのチップの規格のうち、フロントサイドバス(FSB)のベースクロックが最大400MHzの規格である。 RDRAMは1クロックで2回のデータ転送が行えるため、400MHzの2倍である800MHz相当のデータ転送速度が得られる。データ転送速度は最大1.6GB/秒で ...
30.
486DX4 - 用語辞典
486DX4とは、米Intel社によって1994年3月に発表された32ビットマイクロプロセッサの名称である。 486DX4にはクロック周波数の異なる二つのバージョンがあり、一つは75MHz、もう一つは100MHzである。 75MHzの方のマザーボードのクロックは25MHz、100MHzの方は33M ...
31.
i486DX4 - 用語辞典
i486DX4とは、米Intel社によって1994年3月に発表された32ビットマイクロプロセッサの名称である。 i486DX4にはクロック周波数の異なる二つのバージョンがあり、一つは75MHz、もう一つは100MHzである。 75MHzの方のマザーボードのクロックは25MHz、100MHzの方は3 ...
32.
IntelDX4 - 用語辞典
IntelDX4とは、米Intel社によって1994年3月に発表された32ビットマイクロプロセッサの名称である。 IntelDX4にはクロック周波数の異なる二つのバージョンがあり、一つは75MHz、もう一つは100MHzである。 75MHzの方のマザーボードのクロックは25MHz、100MHzの方 ...
33.
DX4 - 用語辞典
DX4とは、米Intel社によって1994年3月に発表された32ビットマイクロプロセッサの名称である。 DX4にはクロック周波数の異なる二つのバージョンがあり、一つは75MHz、もう一つは100MHzである。 75MHzの方のマザーボードのクロックは25MHz、100MHzの方は33MHzである。 ...
34.
CAS - 用語辞典
CASとは、DRAMにアクセスするときに使用される信号のことである。 DRAMは記憶素子が格子状に並ぶ構造を取っており、目的のデータである特定の記憶素子にアクセスするために、まず最初に行(row)、次に列(column)を指定する。ここで、列(column)のアドレスを指定するタイミングを合わせる ...
35.
CAS信号 - 用語辞典
CAS信号とは、DRAMにアクセスするときに使用される信号のことである。 DRAMは記憶素子が格子状に並ぶ構造を取っており、目的のデータである特定の記憶素子にアクセスするために、まず最初に行(row)、次に列(column)を指定する。ここで、列(column)のアドレスを指定するタイミングを合わ ...
36.
システムバス - 用語辞典
システムバスとは、CPUとチップセット間のバス(伝送路)のことである。 システムバスは、同時に複数ビットを転送することができるパラレル転送方式で伝送する。その時の1回の転送で同時に送ることができるデータ量をバス幅という。データのやり取りの速度(システムバスクロック)はMHzで表され、100MHz、 ...
37.
microSPARC - 用語辞典
microSPARCとは、Sun Microsystemsが1992年に発表した廉価版のマイクロプロセッサである。 microSPARCはSuperSPARCと同様、SPARC V8と呼ばれるアーキテクチャが採用された32ビットCPUである。クロック周波数は40MHzから50MHzだった。Supe ...
38.
GDDR3 - 用語辞典
GDDR3とは、グラフィック専用に設計されたメモリのことである。GDDR2をより高クロック(最大1600MHz)としたもので、ビデオカードに欠かせない高速データアクセスを実現する。GDDR3はDDR2 SDRAM規格と互換性があり、DDR3 SDRAM規格とは関係がない。 ビデオカードは高速で画面 ...
39.
DDR3-2000 - 用語辞典
DDR3-2000とは、DDR3 SDRAMのチップの規格で、フロントサイドバス(FSB)のベースクロックが最大1000MHzである規格のことである。 DDR3は1クロックで2回のデータ転送が行える。そのため、ベースクロック1000MHzの2倍となる2000MHz相当のデータ転送速度が得られる。 ...
40.
DDR266 - 用語辞典
DDR266とは、DDR SDRAMのチップの規格で、フロントサイドバス(FSB)のベースクロックが最大133MHzの規格である。 DDRは、1クロックで2回のデータ転送が行えるため、ベースクロック133MHzの2倍となる266MHz相当のデータ転送速度を得ることができる。 DDR266に対応する ...
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