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検索した用語を含む記事が247個見つかりました。

121. 追っかけ再生 - 用語辞典
追っかけ再生とは、DVDやHDD(ハードディスク)レコーダの機能の一種で、録画中の番組を録画終了を待たずに、番組の最初から再生することができるものである。再生しながらも、録画は番組の最後まで継続される。 DVDやHDDなどでは記録したデータをすぐに読み込むことができ、かつてのテープメディアと違って ...
122. インストールオンデマンド - 用語辞典
インストールオンデマンドとは、Microsoft Officeの設定機能のひとつで、使用中に必要となった機能を追加してインストールする機能のことである。あらかじめ全機能をインストールしておくのではなく、必要に応じてそのつど追加してゆくというものである。 インストールオンデマンドによって、基本的な機 ...
123. 一時ファイル - 用語辞典
一時ファイルとは、アプリケーションが処理を行っている最中に、データを一時的に保存するファイルのことである。通常、アプリケーションの終了時に消去されることが多く、テンポラリファイルとも呼ばれる。 一般に、容量の大きなデータをメモリ上のみで処理しようとすると、メモリ不足になることがある。これは、ハード ...
124. アプローチ - 用語辞典
アプローチとは、米ロータス社(現日本IBM)が販売していたデータベースソフトの名称である。データベースに関する専門的な知識のない人でも気軽に操作できること、ローカルのハードディスク上に置いたデータベースファイルを取り扱うだけでなくOracleに代表されるデータベースサーバーに接続してクライアントサ ...
125. アクチュエータ - 用語辞典
アクチュエータとは、入力されたエネルギーを物理的な運動へと変換する機構のことである。コンピュータの関連では特にハードディスクの磁気ヘッド部分を動作させる機構を指すことが多い。 アクチュエータは元来「動作させるもの」という意味の英語であり、モーターやシリンダーなどで広く採用されている。一般的にアクチ ...
126. DOW - 用語辞典
DOWとは、MOドライブでデータ消去と新規書き込みが同時に行われる方式のことである。消去→書き込み→照合という3工程が、書き込み→照合の2工程に減るため、書き込みが速くなる。 フロッピーディスクやハードディスクでは一般的な方式であるが、従来のMOでは、まず消去を行い、その後に書き込む方式であったた ...
127. 磁気ヘッド - 用語辞典
磁気ヘッドとは、磁気ディスクや磁気テープなどの記憶装置において、磁界を発生させてデータの読み書きを行う機構のことである。 ハードディスクドライブやフロッピーディスクドライブなどのような、磁気ディスク型の記憶装置では、磁気ヘッドはアクセスアームと呼ばれる部品によって本体と接続されている。ディスク上の ...
128. スピンドル - 用語辞典
スピンドルとは、「回転軸」や「心棒」といった意味の英語であるが、IT用語としては主に磁気ディスクや光ディスクを読み取るためのドライブのことである。 一般的には、スピンドルはハードディスクドライブ(HDD)、CD-ROMドライブやDVD-ROMドライブなどの光学ドライブ、MOドライブ、フロッピーディ ...
129. サーバーブレード - 用語辞典
サーバーブレードとは、ブレードサーバーの構成要素の1つで、CPUやメモリなどサーバ機能が搭載された回路基板のことである。この基板が、筐体(シャーシ、エンクロージャ)に複数枚取り付けられて稼動するものがブレードサーバーである。 CPUやメモリ、ハードディスクなど、サーバとして稼動するために必要なすべ ...
130. セーブ - 用語辞典
セーブとは、新規にファイルを作成したときや、既にあるデータを編集した際に、新しく追加したり変更した情報をデータとして残すことである。 通常、コンピュータで作成したデータは、電源を切った際に自動的に消えるような仕組みになっている。このため、データをセーブしたい場合には、パソコンのなかのハードディスク ...
131. ファームウェア - 用語辞典
ファームウェアとは、ハードウェアを直接制御するためのソフトウェアのことである。 ファームウェアは、ハードウェアに一番近いところに位置するソフトウェアで、コンピュータだけでなく家電製品にも搭載されている。 ファームウェアがOSやアプリケーションソフトウェアと一番違うところは、基本的にユーザーが自由に ...
132. フルハイト - 用語辞典
フルハイトとは、パソコン内蔵型のドライブの厚さを表す単位で、3.2インチ(8.13cm)を基準としている単位のことである。テープドライブなどの多くがフルハイトを標準的サイズとして採用していた。 フルハイトに対して、厚さがフルハイトの2分の1となる1.6インチ(約4cm)のものは「ハーフハイト」と呼 ...
133. ピンコネクタ - 用語辞典
ピンコネクタとは、機器の接続に用いるコネクタの形状の中でも、電極を突出させてソケットに挿入し接続するタイプのコネクタ形状のことである。 パソコンとディスプレイを接続するVGAコネクタ、パソコンとハードディスクを接続するIDEコネクタ、モデムなどのデータ回線終端装置(DCE)とパソコンなどのデータ端 ...
134. プリントスプーラ - 用語辞典
プリントスプーラとは、同時に発生したプリンタの印刷処理要求(ジョブ)を一時的に保存し、順次実行していく仕組みのことである。 一般的に、印刷作業はある程度の時間を要するので、印刷作業中にジョブが発生しやすい。プリントスプーラでは、同時に発生したジョブと文書データをハードディスクなどに一時的に保存し、 ...
135. ハイブリッドスリープ - 用語辞典
ハイブリッドスリープとは、Windows Vistaから新たに導入された、省電力モードのことである。 ハイブリッドスリープは、一時的にコンピュータの動作を停止して節電状態にするための、スリープ機能における動作モードのひとつである。従来のWindowsマシンで用いられていたスタンバイや休止状態の長所 ...
136. フルピッチ - 用語辞典
フルピッチとは、SCSI機器用のコネクターの仕様のひとつで、ピン(コンタクトピン)の間隔が10分の1インチ(2.54mm)になっているタイプのコネクタのことである。50ピンタイプのものが多く提供されている。 フルピッチに対してピン間隔が20分の1インチになっているコネクタ形状がハーフピッチと呼ばれ ...
137. ファイルスロット - 用語辞典
ファイルスロットとは、NECのPC-9800シリーズにおいて、1992年に発売されたPC-9801FAから採用された補助記憶装置増設用の差し込み口(スロット)のことである。主にハードディスクを格納するのに用いられていた。 ファイルスロットはコンピュータのフロントパネルに設けられていたため、コンピュ ...
138. パケットライト - 用語辞典
パケットライトとは、CD-Rへデータ書き込みを行う際に、データをパケット単位に分割して記録する方式のことである。 パケットライト方式では、ハードディスクやUSBメモリなどと同様に、ファイル単位での書き込みや消去を行うことが可能になる。また、CD-Rの空き領域に何度でも追記することが可能である。ただ ...
139. KNOPPIX - 用語辞典
KNOPPIXとは、Linuxディストリビューションの一つで、CD-ROMから起動可能であることを特徴とする製品のことである。ドイツのKlaus Knopperにより開発された。 KNOPPIXは、Debianをパッケージをベースとして開発された。ハードウェアの自動認識機能に優れており、Windo ...
140. PC/XT - 用語辞典
PC/XTとは、IBM社が1983年3月に発売したパソコンの名称である。先代となるIBM PCの基本設計はそのままに、難点であった外部記憶装置の貧弱さなどが強化されたものである。CPUにはIntel社の8088が搭載されていた。 PC/XTにおいて初めて、ハードディスクがパソコンに内蔵された。64 ...

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