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コンピュータ偉人伝
検索結果
検索した用語を含む記事が60個見つかりました。
41.
DDR2-1066 - 用語辞典
DDR2-1066とは、DDR2 SDRAMのチップの規格で、フロントサイドバス(FSB)のベースクロックが最大533MHzである規格のことである。 DDR2は1クロックで2回のデータ転送が行えるため、ベースクロック533MHzの2倍となる1066MHz相当のデータ転送速度が得られる。 DDR2- ...
42.
DDR3-1600 - 用語辞典
DDR3-1600とは、DDR3 SDRAMのチップの規格で、フロントサイドバス(FSB)のベースクロックが最大800MHzである規格のことである。 DDR3は1クロックで2回のデータ転送が行える。そのため、ベースクロック800MHzの2倍となる1600MHz相当のデータ転送速度が得られる。 DD ...
43.
DDR3-1066 - 用語辞典
DDR3-1066とは、DDR3 SDRAMのチップの規格で、フロントサイドバス(FSB)のベースクロックが最大533MHzである規格のことである。 DDR3は1クロックで2回のデータ転送が行える。そのため、ベースクロック533MHzの2倍となる1066MHz相当のデータ転送速度が得られる。 DD ...
44.
DDR2-1000 - 用語辞典
DDR2-1000とは、DDR2 SDRAMのチップの規格で、フロントサイドバス(FSB)のベースクロックが最大500MHzの規格のことである。 DDR2は1クロックで2回のデータ転送が行えるため、ベースクロック500MHzの2倍となる1000MHz相当のデータ転送速度が得られる。 DDR2-10 ...
45.
DDR3-2133 - 用語辞典
DDR3-2133とは、DDR3 SDRAMのチップの規格で、フロントサイドバス(FSB)のベースクロックが最大1066MHzである規格のことである。 DDR3は1クロックで2回のデータ転送が行える。そのため、ベースクロック1066MHzの2倍となる2133MHz相当のデータ転送速度が得られる。 ...
46.
DDR2-900 - 用語辞典
DDR2-900とは、DDR2 SDRAMのチップの規格で、フロントサイドバス(FSB)のベースクロックが最大450MHzである規格のことである。 DDR2は1クロックで2回のデータ転送が行えるため、ベースクロック450MHzの2倍となる900MHz相当のデータ転送速度が得られる。 DDR2-90 ...
47.
DDR2-1150 - 用語辞典
DDR2-1150とは、DDR2 SDRAMのチップの規格で、フロントサイドバス(FSB)のベースクロックが最大575MHzである規格のことである。 DDR2は1クロックで2回のデータ転送が行えるため、ベースクロック575MHzの2倍となる1150MHz相当のデータ転送速度が得られる。 DDR2- ...
48.
DDR2-1200 - 用語辞典
DDR2-1200とは、DDR2 SDRAMのチップの規格で、フロントサイドバス(FSB)のベースクロックが最大600MHzである規格のことである。 DDR2は1クロックで2回のデータ転送が行えるため、ベースクロック600MHzの2倍となる1200MHz相当のデータ転送速度が得られる。 DDR2- ...
49.
DDR3-1800 - 用語辞典
DDR3-1800とは、DDR3 SDRAMのチップの規格で、フロントサイドバス(FSB)のベースクロックが最大900MHzである規格のことである。 DDR3は1クロックで2回のデータ転送が行える。そのため、ベースクロック900MHzの2倍となる1800MHz相当のデータ転送速度が得られる。 DD ...
50.
DDR2-400 - 用語辞典
DDR2-400とは、DDR2 SDRAMのチップの規格で、フロントサイドバス(FSB)のベースクロックが最大200MHzである規格のことである。 DDR2は1クロックで2回のデータ転送が行えるため、ベースクロック200MHzの2倍となる400MHz相当のデータ転送速度が得られる。 DDR2-40 ...
51.
DDR2-800 - 用語辞典
DDR2-800とは、DDR2 SDRAMのチップの規格で、フロントサイドバス(FSB)のベースクロックが最大400MHzである規格のことである。 DDR2は1クロックで2回のデータ転送が行えるため、ベースクロック400MHzの2倍となる800MHz相当のデータ転送速度が得られる。 DDR2-80 ...
52.
DDR2-750 - 用語辞典
DDR2-750とは、DDR2 SDRAMのチップの規格で、フロントサイドバス(FSB)のベースクロックが最大375MHzである規格のことである。 DDR2は1クロックで2回のデータ転送が行えるため、ベースクロック375MHzの2倍となる750MHz相当のデータ転送速度が得られる。 DDR2-75 ...
53.
PC2-5400 - 用語辞典
PC2-5400とは、DDR2 SDRAMのメモリモジュールの規格のうち、最大5.4GB/秒のデータ転送速度を持つ規格である。 PC2-5400に対応するチップの規格は、DDR2-675である。これはフロントサイドバス(FSB)のベースクロックが最大337MHzで、その2倍となる675MHz相当の ...
54.
PC3-17066 - 用語辞典
PC3-17066とは、DDR3 SDRAMのメモリモジュールの規格のうち、最大17.0GB/秒のデータ転送速度を持つ規格である。 PC3-17066に対応するチップの規格は、DDR3-2133である。これはフロントサイドバス(FSB)のベースクロックが最大1066MHzで、その2倍である2133 ...
55.
PC3-16000 - 用語辞典
PC3-16000とは、DDR3 SDRAMのメモリモジュールの規格のうち、最大16.0GB/秒のデータ転送速度を持つ規格である。 PC3-16000に対応するチップの規格は、DDR3-2000である。これはフロントサイドバス(FSB)のベースクロックが最大1000MHzで、その2倍である2000 ...
56.
メモリインターリーブ - 用語辞典
メモリインターリーブとは、メモリへのアクセスを高速化する技法のひとつで、ブロック分けされたメモリ(メモリバンク)の複数に対して同時・並行的にアクセスすることでデータ転送速度を向上する技法のことである。 メモリに読み書きを行う際、CPUからのアクセス要求を受けたメモリが読み書きできるように準備を整え ...
57.
DDR3-2000 - 用語辞典
DDR3-2000とは、DDR3 SDRAMのチップの規格で、フロントサイドバス(FSB)のベースクロックが最大1000MHzである規格のことである。 DDR3は1クロックで2回のデータ転送が行える。そのため、ベースクロック1000MHzの2倍となる2000MHz相当のデータ転送速度が得られる。 ...
58.
DDR266 - 用語辞典
DDR266とは、DDR SDRAMのチップの規格で、フロントサイドバス(FSB)のベースクロックが最大133MHzの規格である。 DDRは、1クロックで2回のデータ転送が行えるため、ベースクロック133MHzの2倍となる266MHz相当のデータ転送速度を得ることができる。 DDR266に対応する ...
59.
DDR2-675 - 用語辞典
DDR2-675とは、DDR2 SDRAMのチップの規格で、フロントサイドバス(FSB)のベースクロックが最大337MHzである規格のことである。 DDR2は1クロックで2回のデータ転送が行えるため、ベースクロック337MHzの2倍となる675MHz相当のデータ転送速度が得られる。 DDR2-67 ...
60.
DRAM - 用語辞典
DRAMとは、半導体メモリの一種で、コンデンサに電荷を蓄積することで情報を保持するタイプの半導体メモリのことである。 DRAMは、コンデンサに電荷があるかないかを、2進法の0と1に対応させることで、データの記憶を行う。コンデンサ1個に対して1ビットの情報が与えられる。蓄えられた電荷は、放置すると自 ...
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