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検索した用語を含む記事が291個見つかりました。

21. 水平スキャンレート - 用語辞典
水平スキャンレートとは、ディスプレイ画面に画像を表示する際に、どのくらいの速度で表示が行われるかを表す速度のことである。 ブラウン管には、画面全体に上から下まで複数のラインが存在しており、この水平方向のそれぞれのラインが上から順に左から右に描画されることで画面が表示される。また、一番下のラインま ...
22. ローパスフィルタ - 用語辞典
ローパスフィルタとは、特定の周波数以外の信号を遮断する機能を持つフィルタのうち、低域周波数のみを通過させるフィルタのことである。 ローパスフィルタは、特定の閾値よりも高い周波数信号を減衰させて遮断し、低域周波数のみを信号として通過させることができる。高周波域が雑音として入りやすいデジタルカメラなど ...
23. FDD - 用語辞典
FDDとは、通信に用いる周波数帯を半分に分割して、送信と受信に別々の周波数を使用して通信を行う手法のことである。 FDDでは、同時に送受信が可能な全二重通信(フルデュプレックス通信)なので、携帯電話のような同時会話が必要な通信機器で用いられている。ちなみに、第三世代携帯電話では、W-CDMAやCD ...
24. FDMA - 用語辞典
FDMAとは、携帯電話などにおける無線の多元接続方式の一種で、周波数帯域を分割してそれぞれのユーザーに割り当てることで多元接続を実現する方式のことである。 FDMAでは、個々のユーザーがそれぞれの周波数帯域を占有して利用するので、データの同期をとる必要がないなど、技術的には比較的容易に実現できると ...
25. スキャンコンバータ - 用語辞典
スキャンコンバータとは、映像信号を変換して水平同期周波数一致させる機器のことである。 例えばPCが出力する画面をテレビに映す場合などでは、それぞれの水平同期周波数が異なるため、正常に表示できない。そこでスキャンコンバータを利用して水平同期周波数を一致させる必要がある。 スキャンコンバータのうち、出 ...
26. ホワイトノイズ - 用語辞典
ホワイトノイズとは、音声などに混入するノイズの中で、全ての周波数帯域においてエネルギーが均一に混入した雑音のことである。 音の周波数をグラフで表現すると、ホワイトノイズでは雑音が均一に混入しているため平坦に近いグラフとなる。このグラフを光の波長に置き換えると、白色を示す周波数の特徴に一致することか ...
27. OFDMA - 用語辞典
OFDMAとは、無線通信方式の一種で、複数ユーザーをOFDM(直交波周波数分割多重)によってアクセスできるようにする方式のことである。直交周波数分割「多元」接続と和訳される。 OFDMAとOFDMとの間に技術的な違いはあまりないが、OFDM方式が個別の利用者ごとに時分割方式でサブキャリアを割り当て ...
28. V-Low帯 - 用語辞典
V-Low周波数帯とは、従来アナログテレビ放送で使用されてきた電波の周波数帯域のうち、90MHz~108MHzの帯域を指す通称である。 V-Low帯はアナログテレビの1~3チャンネルに利用されたきたが、テレビの地上放送が完全にデジタル化(地デジ化)したことでよって空き、使われない周波数帯域となった ...
29. VVVF - 用語辞典
VVVFとは、交流で動作する電動機などで用いられる、電圧と周波数を自由に可変制御できる電源のことである。 VVVFを実現する電力変換装置(インバータ)は「VVVFインバータ」と呼ばれており、特に電車の電力制御方式などとしてよく用いられている。VVVFはモータ類の回転などに合わせて電圧や周波数を制御 ...
30. マルチスキャン - 用語辞典
マルチスキャンとは、ディスプレイが複数種類の走査周波数に対応していることである。 マルチスキャンに対応したディスプレイは、映像信号の周波数を検出し、それに合わせて自動的に周波数を切り替えることができる。このようなディスプレイはマルチスキャンディスプレイと呼ばれる。
31. GHz - 用語辞典
GHzとは、1秒間に10億回繰り返される周波数、振動数を表す単位である。国際単位系(SI)の一つであるHzに、SI接頭辞のG(ギガ)をつけたものである。 GHzの単位が主に使用される技術の例としては、2000年代以降のCPUのクロック周波数、ミリ波、Bluetoothや電子レンジで用いられる電磁波 ...
32. Hz - 用語辞典
Hzとは、国際単位系(SI)における周波数や振動数を表す単位である。 Hzは、振動が1秒間に繰り返される回数で計測される。例えば1秒間に60回振動を繰り返す波は60Hzである。 CPUが処理の際に信号を扱う速さを意味する動作周波数(クロック周波数)は、MHz(メガヘルツ)やGHz(ギガヘルツ)など ...
33. kHz - 用語辞典
kHzとは、1秒間に1000回繰り返される周波数、振動数を表す単位である。国際単位系(SI)の一つであるHzに、SI接頭辞のk(キロ)をつけたものである。 kHzの単位が主に使用される技術の例としては、音声のデジタル化で扱われるサンプリング周波数や、NTSC方式のテレビの水平走査周波数などがある。 ...
34. クロック - 用語辞典
クロックとは、CPUなど、一定の波長を持って動作する回路が、処理の歩調をあわせるために用いる信号のことである。波長の山と谷とで1クロックをなし、CPUやメモリーの行う処理は1クロックを1周期とする。 1秒間にクロックの発生する回数がクロック周波数として、単位Hzで表される。クロックが1秒間で1個な ...
35. FHSS - 用語辞典
FHSSとは、無線通信で用いられるスペクトラム拡散の方式の一種で、データを搬送する電波の周波数を短い時間で次々と変えて行く方式のことである。IEEE 802.11の無線LANの標準方式の一つとなっている。 FHSSでは、電波が短時間で様々な周波数帯域へと変化するので、特定の周波数におけるノイズの影 ...
36. プラチナバンド - 用語辞典
プラチナバンドとは、700MHz~900MHzの周波数帯域を中心とする極超短波の帯域を指す通称である。特に、携帯電話事業者(キャリア)への再割り当てが進められている700MHz、900MHzの空き帯域を指す場合が多い。 極超短波は、一度に伝送できる情報量が多く、比較的小型の送受信設備で通信すること ...
37. PHz - 用語辞典
PHzとは、1秒間に1000兆回繰り返される周波数、振動数を表す単位である。国際単位系(SI)の一つであるHzに、SI接頭辞のP(ペタ)をつけたものである。 PHzを単位に用いる例としてX線を挙げることができる。X線は、数十PHzの周波数を持つ電磁波である。
38. FM - 用語辞典
FMとは、アナログ変調方式の一つで、周波数を変調させて情報を伝達する方式のことである。 FMでは、振幅が常に一定であるため、情報伝達中にノイズが混入しても上下にフィルタを通すことで容易に除去できるという特徴がある。また、同一周波数においては、より強い信号を受信すると、弱い信号が強い信号にマスキング ...
39. TDD - 用語辞典
TDDとは、通信に用いる周波数を一定時間ごとに分割して、送信と受信を交互に行う手法である。 TDDは、同時に送受信を行う全二重通信のように見えるが、周波数を時間軸で分割して送信専用と受信専用に切替えているため、半二重通信である。半二重通信の場合だと、会話が途切れると思われがちだが、TDDでは、周波 ...
40. TDMA - 用語辞典
TDMAとは、通信に用いる周波数を一定時間ごとに分割して共有する多重化方式のことである。 TDMAでは、伝送に用いる搬送周波数をタイムスロットと呼ばれる単位で分割して、同一周波数において複数の通信を可能にする。同じ周波数を共有して、ごく短い間にデータ送信を行うため、複数のデータを同時に送信している ...

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