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検索した用語を含む記事が75個見つかりました。

21. RLTrap - 用語辞典
RLTrapとは、Unicodeの制御文字であるRLO(Right-to-Left Override)を悪用してファイル名を偽装する不正なプログラムの一種である。 RLOは、文字を右から左に書くか、左から右に書くかを変更するための制御文字である。英語圏のコンピュータでアラビア語を記述する際などに使 ...
22. 情報処理技術者 - 用語辞典
情報処理技術者とは、情報処理に関する国家資格を持っている技術者のことである。1969年から実施されている情報処理技術者試験によって評価・認定される。監督官庁は経済産業省(旧通産省)、実施は財団法人日本情報処理開発協会情報処理技術者試験センターである。また標準カリキュラムは、同中央情報教育研究所によ ...
23. ETSS - 用語辞典
ETSSとは、組込みソフトウェアの開発スキルを測定する指標のことである。経済産業省によって定められている。 ETSSでは、産業用機器や家電製品、携帯電話などにおける組み込みシステムを開発するための能力が問われる。ETSSによって、個々のエンジニアがどのレベルのスキルを有しているかを客観的に判断する ...
24. やり取り型 - 用語辞典
やり取り型とは、特定の対象をターゲットとして行われるサイバー攻撃(標的型攻撃)のうち、複数回のメールのやり取りを交わし、そのやり取りを通じて添付ファイルに偽装したマルウェアを実行させようとする攻撃手法のことである。 標的型攻撃(標的型メール)の多くは企業や個人に対象を絞り、取引先を装うなどのカスタ ...
25. 危殆化 - 用語辞典
危殆化とは、「危険な状態になること」「危うくなること」を意味する語である。コンピュータの性能向上によって暗号化技術をはじめとするセキュリティ技術の安全性が、相対的に低下していくこと指すことが多い。 暗号化アルゴリズムは、一般的に、コンピュータの演算能力を駆使しても現実的な時間の中では処理しきれない ...
26. 基本情報技術者 - 用語辞典
基本情報技術者とは、IPA(独立行政法人 情報処理推進機構)情報処理技術者試験センターが開発した、情報処理技術者スキル標準のガイドラインによって、役割と業務、および、期待する技術水準が定められた技術者のことである。 基本情報技術者は、基本情報技術者試験によって認定される国家資格であり、2000年ま ...
27. ワンクリック詐欺アプリ - 用語辞典
ワンクリック詐欺アプリとは、スマートフォン向けアプリのうち「ワンクリック詐欺」の手口を用い人を騙そうとするものの通称である。 ワンクリック詐欺アプリの主な詐欺手口は、いわゆるワンクリ詐欺と同様、リンクを不用意にクリック(タップ)すると、「アダルトサイトへなどへの登録が完了した、至急登録料を振り込む ...
28. 第一種情報処理技術者試験 - 用語辞典
第一種情報処理技術者試験とは、経済産業省が「情報処理の促進に関する法律」に基いて実施している国家試験である。独立行政法人情報処理推進機構が、試験の運営を行っている。「第一種」という略称で呼ばれることもある。 第一種情報処理技術者試験は2001年より、情報技術に特化した「ソフトウェア開発技術者」と改 ...
29. 第二種情報処理技術者試験 - 用語辞典
第二種情報処理技術者試験とは、経済産業省が「情報処理の促進に関する法律」に基いて実施している国家試験のことである。試験の運営は独立行政法人情報処理推進機構が行っており、2001年4月より名称が「基本情報技術者試験」に変更となった。 情報処理推進機構によると、第二種情報処理技術者試験の対象者はシステ ...
30. ソフトウェア開発技術者試験 - 用語辞典
ソフトウェア開発技術者試験とは、経済産業省が認定していた国家試験のひとつである。独立行政法人情報処理推進機構が、試験の運営を行っていた。 2001年に試験制度の変更が行われた際、1994年に登場した「プロダクションエンジニア試験」の一部と「第一種情報処理技術者試験」が合併して名称変更したものがソフ ...
31. システム運用管理エンジニア試験 - 用語辞典
システム運用管理エンジニア試験とは、経済産業省が認定していた国家試験のことである。独立行政法人情報処理推進機構が、試験の運営を行っていた。 システム運用管理エンジニア試験は1994年の春期試験から登場したが、2001年の制度変更により「テクニカルエンジニア(システム管理)試験」へと名称が変更された ...
32. システム監査技術者試験 - 用語辞典
システム監査技術者試験とは、経済産業省が認定している国家試験のひとつである。独立行政法人情報処理推進機構が、試験の運営を行っている。 システム監査技術者試験は、1986年に新設された当時は「情報処理システム監査技術者」という名称であったが、1994年に「システム監査技術者試験」へと変更された。20 ...
33. 情報セキュリティアドミニストレータ試験 - 用語辞典
情報セキュリティアドミニストレータ試験とは、経済産業省が認定する国家試験のうち、情報セキュリティアドミニストレータの資格を認定する試験のことである。 情報セキュリティアドミニストレータ試験は、独立行政法人情報処理推進機構によって2001年から行われていたが、2008年秋期に終了した。内容は「テクニ ...
34. Toyocrypt - 用語辞典
Toyocryptとは、東洋通信機によって開発されたストリーム暗号の方式のことである。2000年に発表された。 Toyocryptの発表当初は「事実上、永遠に解けない暗号となるのではないか」との評判を得ながら、暗号技術を評価するプロジェクトである「CRYPTREC」に提出された。CRYPTRECの ...
35. OSSセンター - 用語辞典
OSSセンターとは、オープンソースのソフトウエアの基盤整備や普及促進を推進する目的で設立された組織の名称である。2006年1月1日に発足した。 OSSセンターは、経済産業省を中心として、NECや日立製作所、富士通、日本IBM、NTTデータといった国内大手ITベンダーから構成される。拠点は独立行政法 ...
36. マイコン応用システムエンジニア試験 - 用語辞典
マイコン応用システムエンジニア試験とは、経済産業省が認定していた国家試験のひとつである。独立行政法人情報処理推進機構が、試験の運営を行っていた。 マイコン応用システムエンジニア試験は1996年に登場し、2001年に「テクニカルエンジニア(エンベデッドシステム)試験」、2009年の制度変更の際に「エ ...
37. Bancos - 用語辞典
Bancosとは、2003年にはじめて発見されたトロイの木馬の一種である。 Bancosは、主に銀行のシステムなどを標的として侵入し、銀行口座のID情報を窃取したり、キーロガーとして動作しパスワードを盗んだりといった活動を行う。 CA Technologiesの報告によれば、Bancosの亜種はす ...
38. ITスキル標準 - 用語辞典
ITスキル標準とは、個人のITスキルを客観的に判断するための体系として経済産業省が策定した指標のことである。 ITスキル標準では、11の職種分類の下に合計36の専門分野を設け、各専門分野においては技術者の能力や実績に基づく7段階のレベルを規定している。IT関連サービス提供の際に必要となる能力を体系 ...
39. IPA P明朝 - 用語辞典
IPA P明朝とは、情報処理推進機構(IPA)が配布している日本語フォントセット「IPAフォント」に含まれている、明朝体、変動幅(プロポーショナルフォント)のフォントである。 IPA P明朝は、明朝体で等幅フォントの「IPA明朝」とセットになっている。この他にIPAフォントにはゴシック体の書体「I ...
40. IPA Pゴシック - 用語辞典
IPA Pゴシックとは、情報処理推進機構(IPA)が配布している日本語フォントセット「IPAフォント」に含まれている、ゴシック体、プロポーショナルフォントのフォントである。 IPAフォントには、IPA Pゴシックの等幅フォント版として「IPAゴシック」が用意されている。同じく、明朝体の等幅フォント ...

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