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検索した用語を含む記事が52個見つかりました。

21. TD-LTE - 用語辞典
TD-LTEとは、移動体通信の通信規格の一種で、LTE(Long Term Evolution)にTDD(時分割複信)技術を組み合わせた通信方式のことである。 単にLTEと呼ばれる技術は、FDD(周波数分割複信)が採用されている。FDDは通信の上り方向、下り方向でそれぞれ異なる周波数帯域が使用され ...
22. 格安SIM - 用語辞典
格安SIMとは、MVNO(仮想移動体通信事業者)が提供する、制限がある代わりに廉価で提供される通信サービスの総称である。 格安SIMはネットワークインフラを持たない通信事業者がNTTドコモやauといったキャリアの通信設備を借り受ける形で提供される。高速データ通信に特化しており通話の機能を持ない場合 ...
23. キャリアメール - 用語辞典
キャリアメールとは、移動体通信のキャリア(通信事業者)が自社ドメインで提供する電子メールのサービスのことである。「携帯メール」と呼ばれることもある。 キャリアメールは、一般的には、NTTドコモの「docomo.ne.jp」、KDDI(au)の「ezweb.ne.jp」、ソフトバンクモバイルの「so ...
24. BSA - 用語辞典
BSAとは、(1)Business Software Alliance、(2)Broadbamd Service Area、の略である。
25. ITU-R - 用語辞典
ITU-Rとは、電気通信に関する国際標準規格を策定する組織であるITUの部門のひとつで、無線通信を担当している部門のことである。ITU-Rの「R」とは「Radiocommunications」(無線通信)のことである。 ITU-Rでは、無線周波数の割り当て作業や、混信の除去・電波の利用改善施策、電 ...
26. OPhone - 用語辞典
OPhoneとは、中国の国営企業であるチャイナモバイル(中国移動通信)が開発したスマートフォンのプラットフォームの名称である。 OPhoneは、Androidをベースとして独自カスタマイズを施した中国語対応の携帯電話のプラットフォームである。通信規格としては、第3世代携帯電話(3G)の中国独自仕様 ...
27. 電波の道 - 用語辞典
電波の道とは、いわゆる「光の道」に対する疑義と共に提唱されている、(光通信よりもむしろ)無線通信によって本格的なブロードバンドを実現するべきとする構想のことである。 電波の道は、経済学者でありアルファブロガーでもある池田信夫によって提唱された。総務省が「グローバル時代におけるICT政策に関するタス ...
28. 第四世代携帯電話 - 用語辞典
第四世代携帯電話とは、第三世代携帯電話における通信技術を、さらに改良した次世代の移動体通信サービスの名称である。 2010年よりサービスが開始される予定で、通信速度は、数十Mbps~100Mbps程度になると予想されている。また、使用する状況に応じて、使用するネットワークや通信機器を使い分けられる ...
29. インフラシェアリング - 用語辞典
インフラシェアリングとは、基本的には「インフラ(インフラストラクチャー)をシェアリング(共有・共用・共同利用)すること」である。とりわけ、移動通信(移動体通信)の分野において、携帯電話基地局(基地局)などで構築される通信ネットワークを複数の事業者で共同で使用することを指す用語である。5Gの導入・展 ...
30. DDI - 用語辞典
DDIとは、京セラなど25社が出資して設立された電気通信事業者である。1985年4月の電電公社民営化と通信の自由化が実施された際に発足した新電電の一社で、創業者は稲盛和夫。 DDIは、マイクロ波による長距離電話会社として東海道エリアで通信事業を開始した後、デジタル伝送サービスや東名阪三大都市圏での ...
31. ソフトバンクモバイル - 用語辞典
ソフトバンクモバイルとは、現在の「ソフトバンク」(ソフトバンク株式会社)のかつての名称である。2015年に当時「ソフトバンク」だった親会社が「ソフトバンクグループ」へ改称、それと同時にソフトバンクモバイルが「ソフトバンク」へ改称した。 ソフトバンクモバイル(現ソフトバンク)は、2006年にソフトバ ...
32. ハンドオフ - 用語辞典
ハンドオフとは、「手渡し」を意味する英語であり、IT用語としては、移動体通信において端末と通信する基地局を切り替える(ことによって通信を維持する)ことである。これは「ハンドオーバー」とも呼ばれる。または、Appleが「Mac OS X Yosemite」に搭載した。iPhoneとMacとの間でアク ...
33. ハンドオーバー - 用語辞典
ハンドオーバーとは、携帯電話などのような移動体通信において、端末と通信する基地局の切り替えを行うことである。「ハンドオフ」と呼ばれることもある。 携帯電話やPHSなどでは、セルラー方式と呼ばれる無線通信技術が用いられている。セルラー方式では、一定の区画(セル)内に電波を到達させる基地局がそれぞれの ...
34. 包括免許 - 用語辞典
包括免許とは、移動体通信事業について、携帯電話などの無線局で個別に免許を受けるのではなく、ひとつの免許で複数の同一タイプの無線局を開設することができるとする制度のことである。包括免許制度は電波法に関係する手数料が一部改正されたことに伴って導入された制度であり、総務省から1997年10月に施行されて ...
35. パナソニックモバイルコミュニケーションズ - 用語辞典
パナソニックモバイルコミュニケーションズとは、パナソニック(旧称・松下電器)の子会社で、携帯電話やスマートフォンなどの端末を製造しているメーカーである。 パナソニックモバイルコミュニケーションズは、1958年に「松下通信工業株式会社」として設立された。1968年にポケットベルの生産を開始し、197 ...
36. WiMAX - 用語辞典
WiMAXとは、WiMAXフォーラムによって策定された高速無線通信規格の名称である。 WiMAXは無線通信によって広範囲をブロードバンドでカバーすることを目指した通信方式であり、数kmから十数kmの広範囲を、最大75Mbpsの速度で結ぶことが可能とされている。 WiMAXは主に大都市圏のネットワー ...
37. WILLCOM CORE XGP - 用語辞典
WILLCOM CORE XGPとは、WILLCOMが次世代PHS技術「XGP」を用いて提供する、高速データ通信サービスの名称である。 WILLCOM CORE XGPで採用されたXGPは、WILLCOMが開発した無線通信の規格である。従来のPHSでも利用されていたマイクロセルなどの技術と、モバイ ...
38. ファントムセル - 用語辞典
ファントムセルとは、NTTドコモが提唱する移動体通信システムのコンセプトで、広範囲をカバーする基地局(マクロセル)と、高密度に配置された小規模セル(スモールセル)を重ねて設置することで、周波数帯を有効利用するというコンセプトのことである。 一般的に、電波は周波数が低ければ低いほど遠くまで届き、逆に ...
39. MOU - 用語辞典
MOUとは、携帯電話や固定電話などにおける、ユーザー1人あたりの月間の平均通話時間のことである。 MOUは主に携帯電話やPHSといった移動体通信事業の利用状況を示す指標の一つとして用いられている。ARPU(顧客一人当たりの売上)と共に参照されることが多い。 なお、2000年代半ば以降、携帯電話にお ...
40. 日本通信 - 用語辞典
日本通信とは、MVNO(仮想移動体通信事業者)によるデータ通信サービスや法人向け携帯電話サービスの提供を行っている、日本の通信事業者である。1996年に創業された。 日本通信は日本で最初にMVNO事業を開始した事業者として知られる。当初はウィルコムのPHS回線を、後にNTTドコモの3G(第三世代携 ...

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