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コンピュータ偉人伝
検索結果
検索した用語を含む記事が155個見つかりました。
61.
PC3200 - 用語辞典
PC3200とは、最大データ転送速度が約3.2Gbps(3200Mbps)で、400MHz(200MHzのDDR)までのメモリクロックに対応するDDR SDRAMの規格のことである。 「PC3200」という名称は、メモリモジュールの規格に由来し、「DDR400」という名称は、対応するメモリチップの ...
62.
PC66 - 用語辞典
PC66とは、JEDECが策定し、IntelがPC向けにまとめた、クロック周波数66MHzで動作するSDRAM(シンクロナスDRAM)およびメモリモジュール(DIMM)の規格である。 PC66のデータ転送速度は最大0.53GB/秒である。後継規格としてPC100やPC133、DDR SDRAMが採 ...
63.
PC2100 - 用語辞典
PC2100とは、最大データ転送速度が2.1Gbpsで、266MHz(133MHzのDDR)までのメモリクロックに対応するDDR SDRAMの規格のことである。 「PC2100」という名称は、メモリモジュールの規格に由来し、「DDR266」という名称は、対応するメモリチップの規格に由来している。 ...
64.
EISAバス - 用語辞典
EISAバスとは、PC互換機に関係するIntel社やCompaq Computer社などの大手9社(Gang of Nine)によって策定されたバスアーキテクチャの規格のことである。 EISAバスは、ISAとの互換性を維持しつつ、最大転送速度を33MB/sまで向上させ、バスアービタやレベルセンス ...
65.
EISA - 用語辞典
EISAとは、PC互換機に関係するIntel社やCompaq Computer社などの大手9社(Gang of Nine)によって策定されたバスアーキテクチャの規格のことである。 EISAは、ISAとの互換性を維持しつつ、最大転送速度を33MB/sまで向上させ、バスアービタやレベルセンス割り込み ...
66.
メモリースティック PRO - 用語辞典
メモリースティック PROとは、ソニーとSanDiskが共同開発した、メモリースティックの上位互換となるフラッシュメモリーの規格のことである。 メモリースティック PROは、従来のメモリースティックと同じ形状で高速・大容量化を実現した規格であると言える。従来のメモリースティックではファイルシステム ...
67.
デュアルチャネル - 用語辞典
デュアルチャネルとは、メモリを2枚同時にメモリコントローラに接続することによって、データの転送速度を増加させる構造のことである。SDRAM(Synchronous DRAM)の一部で採用されている。 例えば、デュアルチャネルで用いられるメモリがそれぞれ64ビットのデータチャネルを使用していた場合、 ...
68.
NESA - 用語辞典
NESAとは、NECのH98シリーズで採用されていた拡張型の32ビットバス方式のことである。データ転送速度は33MB/秒である。同社が89年10月に発表した。 従来の拡張バス(Cバス)では、互換性を重視するために、転送速度が遅いという特徴があった。これを解消するために、NESAでは、拡張バスとの互 ...
69.
DDR3-2000 - 用語辞典
DDR3-2000とは、DDR3 SDRAMのチップの規格で、フロントサイドバス(FSB)のベースクロックが最大1000MHzである規格のことである。 DDR3は1クロックで2回のデータ転送が行える。そのため、ベースクロック1000MHzの2倍となる2000MHz相当のデータ転送速度が得られる。 ...
70.
DDR266 - 用語辞典
DDR266とは、DDR SDRAMのチップの規格で、フロントサイドバス(FSB)のベースクロックが最大133MHzの規格である。 DDRは、1クロックで2回のデータ転送が行えるため、ベースクロック133MHzの2倍となる266MHz相当のデータ転送速度を得ることができる。 DDR266に対応する ...
71.
DDR2-675 - 用語辞典
DDR2-675とは、DDR2 SDRAMのチップの規格で、フロントサイドバス(FSB)のベースクロックが最大337MHzである規格のことである。 DDR2は1クロックで2回のデータ転送が行えるため、ベースクロック337MHzの2倍となる675MHz相当のデータ転送速度が得られる。 DDR2-67 ...
72.
バースト転送 - 用語辞典
バースト転送とは、データ転送の手法の一種で、アドレスの指定などの手順を一部省略することによってデータを一気に転送し、高速化するものである。バーストモードと呼ばれる転送モードを使用する。 バースト転送は、データ転送のつどアドレスを指定する必要がないため、データ転送速度が高速化される。最初にアドレスを ...
73.
Wide SCSI - 用語辞典
Wide SCSIとは、SCSI-2の規格のうち、バス幅や周波数をそれぞれ向上させ、高速化を図った規格である。 Wide SCSIには、バス幅が16ビットの規格と、32ビットの規格がある。周波数はどちらもSCSI-1の2倍となる10MHzである。バス幅16ビットの規格の転送速度は20MB/s、同じ ...
74.
Wide Ultra2 SCSI - 用語辞典
Wide Ultra2 SCSIとは、SCSI-3の規格のうち、バス幅が16ビット、転送速度が80MB/sの規格のことである。 Wide Ultra2 SCSIでは、バス幅がWide Ultra SCSIと同じく16ビット、周波数がUltra2 SCSIと同じ40MHzとなっている。転送速度は80 ...
75.
Ultra2 SCSI - 用語辞典
Ultra2 SCSIとは、SCSI-3の規格のうち、バス幅が8ビット、転送速度が40MB/sの規格のことである。 Ultra2 SCSIのバス幅はSCSI-1やUltra SCSIと同じ8ビットであるが、周波数が40MHzに向上されていることで、転送速度も40MB/sまで高速化されている。 SC ...
76.
Ultra SCSI - 用語辞典
Ultra SCSIとは、SCSI-3の規格のうち、バス幅が8ビット、転送速度が20MB/sの規格のことである。 Ultra SCSIのバス幅はSCSI-1と同じ8ビットであるが、周波数が4倍の20MHzとなっており、転送速度も4倍の20MB/sに高速化されている。コネクタのピン数は50ピンとなっ ...
77.
UHS104 - 用語辞典
UHS104とは、SDメモリーカードで高速なデータ通信を実現するインターフェース規格である。SDメモリーカード規格バージョン3.0で定義されている。 UHS104では、クロック周波数が最大208MHzと、従来のSDメモリーカードの転送速度に関する規格であるSDスピードクラスに比べて4倍程度に高速化 ...
78.
eSATA - 用語辞典
eSATAとは、パソコンのインターフェース規格であるシリアルATA(SATA)の一種で、外付け式のハードディスクドライブ(HDD)を接続するための規格のことである。 eSATAは、SATAが外付けの(external)ドライブ向けに拡張された規格で、電源を入れたままの状態で接続や切り離しを行うこと ...
79.
xMax - 用語辞典
xMaxとは、第3世代携帯電話(3G)やWiMaxのような無線通信技術のひとつで、WiMaxが抱える伝達距離と電力消費を両立できないという問題点のような、従来技術の困難を克服する仕様のことである。 従来の、WiMaxなどの無線による高速データ通信は、転送速度が高速になればなるほど電波の到達する距離 ...
80.
マルチメディアカード - 用語辞典
マルチメディアカードとは、1997年にSanDisk、Siemens(現Infineon)らによって開発されたメモリーカードの規格である。 マルチメディアカードは7ピンのシリアルインターフェースを持つ規格で、バス幅は1ビット、データ転送速度は20Mbpsとなっている。SDメモリーカードの土台となっ ...
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