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検索した用語を含む記事が533個見つかりました。

21. 修復インストール - 用語辞典
修復インストールとは、パソコンなどにインストールされたソフトウェアに障害が発生した場合に、復旧を図るために同じソフトウェアをインストールすることである。 修復インストールでは、障害の残ったソフトウェアがインストールされていたのと同じ領域に上書きインストールを行うことで、データの破損を戻す方法がとら ...
22. VESA - 用語辞典
VESAとは、主にディスプレイやパソコン関連のビデオ周辺機器に関する業界標準化団体の名称である。
23. Drupal - 用語辞典
Drupalとは、Dries Buytaertによって開発され、Drupal Associationにより推進活動が行われている、オープンソースのCMS(コンテンツ管理システム)である。 DrupalはGNU General Public Licenseで配布されており、誰でも自由に入手することが ...
24. IrSimple - 用語辞典
IrSimpleとは、赤外線無線通信の規格のひとつで、NTTドコモがITXイー・グローバレッジ株式会社、シャープ、早稲田大学と共同で開発した通信方式のことである。2005年8月、赤外線通信技術の標準化団体であるIrDA(Infrared Data Association)によって国際標準規格として ...
25. 赤外線通信 - 用語辞典
赤外線通信とは、電磁波の一種である赤外線を利用して実現される無線データ通信のことである。 赤外線は、可視光線の赤色光よりも波長が長く、電波よりは短いという特徴を持っている。赤外線通信を行うためには、基本的に赤外線送信部を機器の受信部に向けて、遮蔽物の無い状態で操作する必要がある。テレビやエアコン、 ...
26. データバンク - 用語辞典
データバンクとは、情報を収集、蓄積して各種サービスを行っている機関のこと、あるいはそのデータベースそのもののことである。商用データベースを運用してサービスするデータバンクは、データの蓄積、検索、参照、更新などを行う。国内では帝国データバンクなどが特に有名である。
27. DDR SDRAM - 用語辞典
DDR SDRAMとは、パソコンなどで使用されるメモリの規格の一種である。
28. マスターデータ - 用語辞典
マスターデータとは、主に企業が社内向けや業務向けなどで構築する情報システムにおいて、製品や顧客や会計など多くのデータベースで共通となる、基本的な情報のことである。通常は、個別のマスターデータごとに、製品マスター、顧客マスター、会計マスターなどと呼ばれる。また、マスターデータの管理は特にマスターデー ...
29. CEATEC JAPAN - 用語辞典
CEATEC JAPANとは、毎年10月に幕張メッセなどで開催されているIT、エレクトロニクス産業関連の国際的な展示会である。アジア最大級の技術展示会として知られている。 CEATEC JAPANの主催団体は、情報通信ネットワーク産業協会(CIAJ)、電子情報技術産業協会(JEITA)、コンピュー ...
30. u-Japan - 用語辞典
u-Japanとは、ユビキタスネットワーク社会の実現を目指して総務省が2006年から2010年にかけて実施している、ICT(情報通信技術)を推進するための政策である。 「u-Japan」の「u」には、「Ubiquitous」(ユビキタス)という意味に加えて、「Universal」(ユニバーサル)、 ...
31. ISAKMP - 用語辞典
ISAKMPとは、認証方法と暗号化鍵の交換方法のフレームワークの一種である。 ISAKMPでは、インターネットのセキュリティ・アソシエーションをIPパケットレベルで確立しているが、具体的な鍵交換方法が規定されていないため、多くの鍵交換方式をサポートできるような仕組みになっている。
32. NHN Japan - 用語辞典
NHN Japanとは、「ハンゲーム」や「NAVER」を運営していることなどで知られる韓国企業NHNの日本法人である。2012年5月現在、ハンゲーム、NAVER、およびlivedoorなどを運営している。 NHN Japanは、2000年に「ハンゲームジャパン」として設立された。2003年に称号を ...
33. ユースウェア - 用語辞典
ユースウェアとは、コンピュータやインターネットなどの情報システムを活用するために必要な技術やサービスの総称である。1990年代前半に提唱されていた。 ユースウェアという用語はハードウェア、ソフトウェアに続く概念として登場した。ハードウェアは物理的な機器そのものを指し、ソフトウェアはコンピュータが動 ...
34. e-Japan - 用語辞典
e-Japanとは、すべての国民が情報通信技術を活用できる環境を整えることを骨子として日本政府が2000年に策定した、日本型IT社会の実現に向けた構想のことである。 e-Japanは、2000年9月の森喜朗首相(当時)の所信表明演説において発表された。5年以内に世界最先端のIT社会を目指すことを目 ...
35. SMDS - 用語辞典
SMDSとは、LANやMAN、WANなどの間を接続しデータ交換を行うサービスのことである。 SMDSは、IEEE 802.6によって規定されているDQDB技術に基づいている。ATMと同様のパケット型通信方式を用いて、1.544Mbpsの速度でデータをLANやWANのネットワーク間で転送することがで ...
36. SISD - 用語辞典
SISDとは、マイクロプロセッサについて、1つの命令で1つのデータに対して処理を行う命令形式のことである。いちばん変哲のない命令形式であるといえる。 同じく1つの命令で、複数のデータに対して同じ処理を行う命令形式であるSIMDや、複数のプロセッサが複数の異なるデータを並行処理するMIMD方式などと ...
37. 基本型 - 用語辞典
基本型とは、プログラミング言語などにおいて、あらかじめ定められているデータの型のことである。 例えばC言語においては、「char」「float」「int」などが基本型として定められており、同じくHTMLにおいては「<HEAD></HEAD>」「<BODY></BODY>」などが基本型として定められ ...
38. 圧縮アルゴリズム - 用語辞典
圧縮アルゴリズムとは、文書や画像などのデータを圧縮する際の計算法のことである。 完全に復元できる可逆圧縮と、多少データは欠損するが極端に圧縮することが可能である非可逆圧縮とに大別される。ランレングス符号化やハフマン符号化などが代表的である。
39. DFD - 用語辞典
DFDとは、システム間のデータの流れを、4つの記号を用いて示す図式化方式のことである。 データについて、発生・吸収・処理・蓄積という状態を、データの流れを示す矢印で繋いで作成する。データの発生源から出力先までを視覚的に表すことによって、データの流れが明確になる。これにより、業務の効率化ポイントを容 ...
40. DML - 用語辞典
DMLとは、データベースにおいてデータの検索・新規登録・更新・削除を行うための言語である。 代表的なDMLとしては、関係データベースで用いられているSQLがある。SQLではSELECT文(検索)、INSERT文(新規登録)、UPDATE文(更新)、DELETE文(削除)がDMLの各操作に対応してい ...

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