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コンピュータ偉人伝
検索結果
検索した用語を含む記事が224個見つかりました。
21.
マスターデータ - 用語辞典
マスターデータとは、主に企業が社内向けや業務向けなどで構築する情報システムにおいて、製品や顧客や会計など多くのデータベースで共通となる、基本的な情報のことである。通常は、個別のマスターデータごとに、製品マスター、顧客マスター、会計マスターなどと呼ばれる。また、マスターデータの管理は特にマスターデー ...
22.
iPad mini Retinaディスプレイモデル - 用語辞典
iPad mini Retinaディスプレイモデルとは、Appleが販売する7インチタブレット「iPad mini」のうち、高精細ディスプレイ「Retinaディスプレイ」が搭載されたモデルのことである。もっぱら、2013年10月に発表された第2世代モデルの呼び名として用いられている。 発表当初「i ...
23.
ディスプレイ広告 - 用語辞典
ディスプレイ広告とは、広告のち、主に写真や画像、ロゴなどを中心とした視覚的要素の強い広告の総称である。 インターネット広告では、所定のサイズで表示されるディスプレイ広告を特にバナー広告という。最近では、ただの静止画像ではなく、Flashで作成されたフラッシュ広告や、動画を利用したテレビのコマーシャ ...
24.
SMDS - 用語辞典
SMDSとは、LANやMAN、WANなどの間を接続しデータ交換を行うサービスのことである。 SMDSは、IEEE 802.6によって規定されているDQDB技術に基づいている。ATMと同様のパケット型通信方式を用いて、1.544Mbpsの速度でデータをLANやWANのネットワーク間で転送することがで ...
25.
SISD - 用語辞典
SISDとは、マイクロプロセッサについて、1つの命令で1つのデータに対して処理を行う命令形式のことである。いちばん変哲のない命令形式であるといえる。 同じく1つの命令で、複数のデータに対して同じ処理を行う命令形式であるSIMDや、複数のプロセッサが複数の異なるデータを並行処理するMIMD方式などと ...
26.
基本型 - 用語辞典
基本型とは、プログラミング言語などにおいて、あらかじめ定められているデータの型のことである。 例えばC言語においては、「char」「float」「int」などが基本型として定められており、同じくHTMLにおいては「<HEAD></HEAD>」「<BODY></BODY>」などが基本型として定められ ...
27.
圧縮アルゴリズム - 用語辞典
圧縮アルゴリズムとは、文書や画像などのデータを圧縮する際の計算法のことである。 完全に復元できる可逆圧縮と、多少データは欠損するが極端に圧縮することが可能である非可逆圧縮とに大別される。ランレングス符号化やハフマン符号化などが代表的である。
28.
DFD - 用語辞典
DFDとは、システム間のデータの流れを、4つの記号を用いて示す図式化方式のことである。 データについて、発生・吸収・処理・蓄積という状態を、データの流れを示す矢印で繋いで作成する。データの発生源から出力先までを視覚的に表すことによって、データの流れが明確になる。これにより、業務の効率化ポイントを容 ...
29.
DML - 用語辞典
DMLとは、データベースにおいてデータの検索・新規登録・更新・削除を行うための言語である。 代表的なDMLとしては、関係データベースで用いられているSQLがある。SQLではSELECT文(検索)、INSERT文(新規登録)、UPDATE文(更新)、DELETE文(削除)がDMLの各操作に対応してい ...
30.
サンプリングデータ - 用語辞典
サンプリングデータとは、対象となる全体から、部分的に抽出したデータのことである。 サンプリングで得られたデータは、その全体となる対象と特徴を同じくするものであると見なされるため、大規模な調査などが必要な際に、より手軽に、全体の結果を予測することが可能になる。
31.
FCoE - 用語辞典
FCoEとは、ファーバーチャネル(FC)のプロトコルをイーサネットを通じて利用するための技術である。 一般的に、大規模なストレージの運用にはファイバーチャネルを利用したストレージエリアネットワーク(SAN)が構築される。ファイバーチャネルによるSANは、複数のサーバーとストレージとをネットワークで ...
32.
LAPD - 用語辞典
LAPDとは、ISDNの通信網において使用される伝送手順を制御するためのプロトコルのことである。 LAPDは、X.25のフレームリレー通信において使用されるプロトコルのLAPB(Link Access Procedure, Balanced)をISDN用に拡充させたプロトコルである。LAPBとはフ ...
33.
回線リセール事業 - 用語辞典
回線リセール事業とは、第一種通信事業者から電話回線を借り受けた第二種通信事業者が回線を販売するという事業形態のことである。 第一種通信事業者は、自前で整備した回線設備を保有している通信サービス業者のことで、NTTやKDDIなどが該当する。第二種通信事業者は、第一種回線事業者から回線を借り受け、エン ...
34.
6.1チャンネル - 用語辞典
6.1チャンネルとは、米ドルビーラボラトリーズ(Dolby Laboratories)社が開発した音響システム「5.1チャンネル」のスピーカー構成に、聞き手の背後に配置するスピーカーを加えたサラウンド方式のことである。 20Hz~20kHzの帯域の5チャンネル・ステレオスピーカーを、正面前方と前方 ...
35.
6.1ch - 用語辞典
6.1chとは、米ドルビーラボラトリーズ(Dolby Laboratories)社が開発した音響システム「5.1ch」のスピーカー構成に、聞き手の背後に配置するスピーカーを加えたサラウンド方式のことである。 20Hz~20kHzの帯域の5チャンネル・ステレオスピーカーを、正面前方と前方左右、後方左 ...
36.
チャネルボンディング - 用語辞典
チャネルボンディングとは、複数の通信チャネルをまとめて一つの通信に使用することで通信の高速化を図る技術のことである。 通信チャネルを複数使用することで、使用できる帯域幅が広がる。これによってより多くのデータを一度に送信できるようになり、通信を高速化することができる。 無線LANの規格であるIEEE ...
37.
チャネル - 用語辞典
チャネルとは、データを伝送する経路を表す言葉である。コンピュータ本体と他の周辺機器との間で、データのやり取りを行うための伝送路を指す場合が多い。 チャネルには、さまざまな種類がある。コンピュータ本体のチップセットには、CPUとメモリをつなぐためのメモリチャネルがある。メモリを2枚同時にメモリコント ...
38.
アルファチャンネル - 用語辞典
アルファチャンネルとは、デジタル画像処理において、透過度の情報を扱うために用意された補助的なデータ領域のことである。 コンピュータで処理される画像データは、RGBカラーモデルと呼ばれる色情報によって表現されており、ピクセルごとに赤(Red)、緑(Green)、青(Blue)のデータ領域(チャンネル ...
39.
ディスプレイネーム - 用語辞典
ディスプレイネームとは、ユーザーアカウント自体とは別に設定できる、表向けのユーザー名のことである。 ディスプレイネームが設定できるゲームやサービスにおいて、ディスプレイネームを設定すると、ディスプレイネームがゲーム内・サービス内におけるユーザーとして扱われ、本来のアカウント名は本人のアカウント管理 ...
40.
インフィニティディスプレイ - 用語辞典
インフィニティディスプレイとは、いわゆる狭額縁設計のディスプレイの呼び方のひとつである。極限までベゼルを狭めた、ほぼ一面すべてが画面といえるディスプレイ、といった意味合いを込めて用いられている。 インフィニティディスプレイという呼称はいくつかの企業が用いている。LG電子はデスクトップPC向けモニタ ...
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