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コンピュータ偉人伝
検索結果
検索した用語を含む記事が2323個見つかりました。
81.
デュアルSIM - 用語辞典
デュアルSIMとは、携帯電話において電話番号などの固有情報を登録するICカード「SIMカード」を2枚装着する利用方法である。あるいは、そのような利用方法に対応した端末やアダプターのことである。 デュアルSIMを用いると、一台の携帯電話端末で2つの電話番号を利用できるようになる。日本国内では普及して ...
82.
ダブルクリック - 用語辞典
ダブルクリックとは、マウス操作でボタンを2度連続してクリックすることである。 ダブルクリックは左クリックを素早く2度繰り返すことで実行できる。主な用途としては、指定したフォルダを開いたり、デスクトップ上のアプリケーションを起動したり、実行ファイルを実行したりする場合などがある。 ダブルクリックはあ ...
83.
ダブルタッチスクリーン - 用語辞典
ダブルタッチスクリーンとは、タッチディスプレイを2面搭載している電子機器端末のタイプのことである。 ダブルタッチスクリーン型の端末は、ノートPCのようなクラムシェル型であることが多い。従来キーボードを搭載していた部分にマルチタッチスクリーンを搭載しており、ソフトウェアキーボードを表示させて文字入力 ...
84.
回線利用率 - 用語辞典
回線利用率とは、回線容量に対する、伝送可能な容量の割合のことである。 例えば、回線容量か12Mbpsで回線利用率が50%の場合、実際にはデータが6Mbpsで伝送される。
85.
動的DNS - 用語辞典
動的DNSとは、DNSで管理しているDNSレコードを動的に更新する技術である。狭義の意味として「RFC2136で規定されたDNS UPDATE」や「非固定IPアドレスによる常時接続環境向けのDNSの動的更新」を指す場合がある。 前者の「RFC2136で規定されたDNS UPDATE」としての正式名 ...
86.
SD WORM - 用語辞典
SD WORMとは、サンディスクが開発したWORMメディア(ライトワンス)型のSDメモリーカードである。 SD WORMは1度だけデータを書き込むことが可能であり、書き込まれたデータは消去も書き換えもできない。データの改竄を防止する必要がある特殊用途に向くとされる。例えばSD WORMに対応するデ ...
87.
.dll - 拡張子辞典
.dllとは、Windowsで、複数のアプリケーションが共通して使用できる(汎用性の高い)プログラムが部品化されて保存されたファイルに付く拡張子のことである。 .dllファイルは、「.exe」と同様にアプリケーション開発をコストダウンするために用意された。構造は.exe形式と同じであるが、.dll ...
88.
DHCP - 用語辞典
DHCPとは、IPアドレスを動的に割り振るためのプロトコルである。 IPアドレスを配布するのものをDHCPサーバ、DHCPサーバからIPアドレスを受け取るのものをDHCPクライアントと呼ぶ。DHCPクライアントはブロードキャストによって、DHCPサーバを見つける。従って、DHCPサーバはブロードキ ...
89.
Jetデータベースエンジン - 用語辞典
Jetデータベースエンジンとは、Microsoft社が開発したリレーショナルデータベース用のデータベースエンジンの一種である。同社のデータベースソフト「Microsoft Access」などで標準的に使用されている。 通常、データベースエンジンはデータベースサーバー上で動作するソフト(データベース ...
90.
サンプリング周波数 - 用語辞典
サンプリング周波数とは、アナログ信号をデジタル信号化するときの単位時間当たりの標本化回数のことである。 サンプリングとは標本化のことで、アナログ信号をデジタル信号に変換(AD変換)することを標本化と呼ぶ。サンプリング周波数を表す記号はfsであり、1秒間に行うAD変換を表すため単位にはHz(ヘルツ) ...
91.
従量制 - 用語辞典
従量制とは、サービスを利用した時間に応じて料金を課す方式を指すのが一般的であるが、利用時間ではなく送信・受信したデータの量に応じて課金する方式を指す場合もある。 ちなみに、サービスを利用した時間の長短やデータ通信量の多少に関わらず一定の料金を課す定額制と、従量制を組み合わせた課金方式を、定額従量制 ...
92.
調歩同期式 - 用語辞典
調歩同期式とは、シリアル通信において、一文字分の文字情報を送るたびに、データの先頭にデータ送信開始の情報(スタートビット)と、データ末尾にデータ送信終了の信号(ストップビット)を付け加えて送受信を行う方式のことである。 通常の同期方式では、専用の信号線で常に同期信号が送られることによって送受信され ...
93.
CSMA/CD - 用語辞典
CSMA/CDとは、LANネットワークで用いられる媒体アクセス制御(MAC)方式のひとつで、通信路の使用状況を監視し、伝送路の空きを見つけてデータ伝送を行う方式のことである。IEEE 802.3で標準規格とされており、Ethernetでも採用されている。 複数の端末が同時にデータを発信すると、送信 ...
94.
DVD-ROM - 用語辞典
DVD-ROMとは、データ読み出し専用のDVDのメディアのことである。 DVD-ROMは、主に市販の映画ソフトなどで、DVD-Video形式の映像コンテンツを記録する媒体として用いらている。コンピュータ上で扱われるデータを配布する媒体として、あるいは、プレイステーション2やXboxなどのゲームソフ ...
95.
UMA - 用語辞典
UMAとは、パソコンの画面表示用の専用メモリとして、メインメモリの一部を活用する技術のことである。 UMAを使うと、画面表示用の専用メモリを用意する必要がなくなるため、製品自体のコストの削減に大きな効果を発揮する。 2010年12月現在、UMAはチップセット統合グラフィックス機能の普及に伴って、デ ...
96.
共有メモリ - 用語辞典
共有メモリとは、マルチタスクを行う際、ユーザーが複数のメモリへアクセスするが、そのそれぞれが衝突することのない技術のことである。
97.
記憶領域 - 用語辞典
記憶領域とは、メインメモリー上で、データの記憶を行なう領域のことである。作業中のデータやプログラムのデータが保存される。
98.
UMB - 用語辞典
UMBとは、MS-DOSにおけるメモリー管理の仕様であるXMSで定義された、640KBから1MBまでのメモリー領域のことである。ここに拡張メモリーを割り当てることで、デバイスドライバーなどを追加することができる。
99.
DDC - 用語辞典
DDCとは、ディスプレイとパソコンの間で各種情報を交換し、それによってPnP(プラグアンドプレイ)を実現しようとする規格のことである。1994年にVESA(Video Electronics Standards Association)によって策定された。 DDCでは、ディスプレイとビデオカードの ...
100.
Office 97 - 用語辞典
Office 97とは、Microsoftの販売するビジネス統合ソフトであるOfficeシリーズの、1997年3月にリリースされたバージョンのことである。Office 95の後継に当たり、同じくOffice 2000の前バージョンに当たる。 Office 97において、データベースソフトの Acc ...
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