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検索した用語を含む記事が359個見つかりました。

21. 拡張ライセンス - 用語辞典
拡張ライセンスとは、ストックフォトをはじめとするメディア素材提供サービスが、通常のライセンスが対応しない利用方法について別途設けているライセンスのことである。 たとえばアドビシステムズが提供しているストックフォト「Adobe Stock」ならびに「fotolia」は、通常ライセンスでロイヤリティフ ...
22. WHSXGA - 用語辞典
WHSXGAとは、ディスプレイの解像度のうち、画面を構成するドット数が6400×4096ドット超の解像度のことである。 WHSXGAは、HSXGA(5120×4096ドット)規格をワイドスクリーンに対応させた解像度である。HSXGAは、SXGAの16倍(hexadecatuple)の解像度を持つ。 ...
23. UNIX系OS - 用語辞典
UNIX系OSとは、オペレーティングシステム(OS)の一種であるUNIXから派生した、あるいはUNIXと似たような仕様を持つ(UNIXライクな)OSの総称である。 オリジナルのUNIXは、1969年にAT&Tベル研究所によって開発された。プラットフォームへの依存性の低さと、安定性の高さに定評がある ...
24. MC-CDMA - 用語辞典
MC-CDMAとは、CDMAの通信方式のうち、マルチキャリア伝送方式を採用した方式のことである。 MC-CDMAでは、複数の搬送波(サブキャリア)を並列に使用し、一つの広帯域の搬送波であるかのように扱う。日本ではKDDIがCDMA-2000としてMC-CDMAを採用している。
25. XGA - 用語辞典
XGAとは、ディスプレイの解像度に関する規格で、1024×768ドットで画面を表現する規格のことである。 元々、XGAの名称は、IBMが開発したビデオカードの名称だった。そこでは、1024×768の画面を256色によって表示することができた。このビデオカードは広く普及し、やがて解像度を示す表現とし ...
26. QSXGA - 用語辞典
QSXGAとは、ディスプレイの解像度のうち、2560×2048ドットの解像度のことである。 ディスプレイの解像度は、XGA(1024×768)を基準として示されるが、QSXGAはXGAをやや拡大したSXGA(1280×1024)を、更に面積比で4倍(quad)にした解像度といえる。画面の横:縦の比 ...
27. QUXGA - 用語辞典
QUXGAとは、ディスプレイの解像度のうち、画面を構成するドット数が3200×2400ドットである解像度のことである。 QUXGAはUXGAの4倍(quad)の解像度を持つ。QUXGAをワイド化したQUXGA Wide(QUXGA-W)も登場している。いずれも、主にプロフェッショナル用途向けの製品 ...
28. QXGA - 用語辞典
QXGAとは、ディスプレイの解像度のうち、画面を構成するドット数が2048×1536ドットである解像度のことである。XGAの4倍(quad)の解像度を持つ。 NECは、2002年にQXGA液晶ディスプレイを搭載したビジネス向けノートPCを発売し、2005年頃にはコンシューマー向けモデル「LaVie ...
29. WQXGA - 用語辞典
WQXGAとは、ディスプレイの解像度のうち、2560×1600ドットの解像度のことである。 ディスプレイの解像度は、XGA(1024×768)を基準として示されるが、WQXGAはXGAの4倍(quad)の面積を持つQXGA(2048×1536)のワイド画面バージョンである。画面の横:縦の比率は16 ...
30. WUXGA - 用語辞典
WUXGAとは、ディスプレイの解像度のひとつで、1920×1200ドットであるもののことである。1600×1200ドットのUXGAが横幅に広げられたものであるといえる。 現在では、1024×768ドットの解像度を持つXGAが、ディスプレイ画面としてほぼ標準的に用いられている。また、WXGAは128 ...
31. PC/XT - 用語辞典
PC/XTとは、IBM社が1983年3月に発売したパソコンの名称である。先代となるIBM PCの基本設計はそのままに、難点であった外部記憶装置の貧弱さなどが強化されたものである。CPUにはIntel社の8088が搭載されていた。 PC/XTにおいて初めて、ハードディスクがパソコンに内蔵された。64 ...
32. UXGA - 用語辞典
UXGAとは、ディスプレイの解像度のうち、画面を構成するドット数が1600×1200ドットである解像度のことである。 UXGAはXGA(1024×768ドット)を拡張した規格である。およそ15インチ~20インチ程度の大きさのディスプレイにおいてUXGAが採用されている例がある。UXGAはアスペクト ...
33. System V - 用語辞典
System Vとは、AT&TがオリジナルのUNIXを基に商用のOSとして開発したUNIXである。 System Vをベースとして、SolarisやUnixWare、HP-UXといった、UNIXベースの商用製品が、多くの企業によって開発されている。ちなみにオープンソースソフトウェアとして開発されて ...
34. IPコード - 用語辞典
IPコードとは、電子機器の保護等級(すなわち防塵・防水性能)示す数値および表示体系のことである。スマートフォンやウェアラブルデバイスといったモバイル端末の耐久性の水準を示す値として参照されることが多い。 IPコードは防塵性能を示す数値と防水性能を示す数字を左右に一桁ずつ並べて「IPXX」の形で示さ ...
35. バーコードリーダー - 用語辞典
バーコードリーダーとは、バーコードを読み取るための装置のことである。 バーコードリーダーは、レーザー光もしくはLEDの光によるバーコードの照射(走査)、CCDを用いた読み取りによってバーコードを認識する。バーコードをデコードすると人間が認識できる文字や数字、記号などに変換できる。 バーコード ...
36. JNX - 用語辞典
JNXとは、日本で展開されている、自動車業界を中心とした企業間取引を統一形式で行うためのネットワークのことである。 JNXは北米で規格化・構築された企業間取引ネットワークであるANX(Automotive Network eXchange)を基にして策定されたもので、2000年10月より運用されて ...
37. JEIDA - 用語辞典
JEIDAとは、電子工業の普及と促進を目指して活動していた業界団体の名称である。 JEIDAは1958年に設立された。パソコンや電子部品に関連するメーカーによって構成され、電子機器や電子部品の技術や生産の向上を目的とした。2000年11月に日本電子機械工業会(EIAJ)と合併し、現在では、「電子情 ...
38. かな漢字変換 - 用語辞典
かな漢字変換とは、コンピュータに漢字を入力する日本語入力法の一つである。 コンピュータへのデータ入力補助を行うFEP(Front End Processor)の一種で、入力した文字列を形態素解析で分解し、読みと漢字をマッピングテーブルで照らし合わせる方法で実現することが多い。 この入力法をソフトウ ...
39. 禁則処理 - 用語辞典
禁則処理とは、ワープロソフトなどが持っている機能のひとつで、読みにくさや紛らわしさを回避するために、強制的に文字が移動する処理のことである。 禁則処理では、句読点や記号などが、行頭や行末に配置されると読みにくくなるため、それらを強制的に移動させる。例えば、「、」や「。」は行頭から行末に移動し、「( ...
40. RTFJ - 用語辞典
RTFJとは、文書に文字の大きさや色、書式などの情報を盛り込むことのできるRTF(Rich Text Format)に、縦書きや罫線などの日本語向けの仕様が追加され、日本語での使用への対応が強化されたもののことである。 RTFで記述された文書は、単に文字情報であるだけでなく、文字そのものがひとつの ...

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