IT用語辞典バイナリ | さくいん | サイトマップ | ヘルプ | お気に入りに追加  
IT用語辞典バイナリ<パソコン用語・コンピュータ辞書>
IT用語辞典バイナリ<パソコン用語・コンピュータ辞書>
コンピュータ偉人伝<人物・画像・写真・プログラミング>
コンピュータ偉人伝<人物・画像・写真・プログラミング>
コンピュータ偉人伝<人物・画像・写真・プログラミング>
拡張子辞典<ファイル・変換・変更・表示>
HTML5タグリファレンス
CSS3リファレンス
HTML5 JavaScript API
エクセル関数リファレンス
ITパスポート試験
 
  
虫眼鏡  用語検索全文検索   
 
  索引
 矢印 用語辞典







       










記号
 矢印 拡張子辞典






記号数字
 矢印 コンピュータ偉人伝
検索結果

検索した用語を含む記事が180個見つかりました。

21. EVRC-WB - 用語辞典
EVRC-WBとは、第3世代携帯電話の通話方式の一種である「EVRC」(Enhanced Variable Rate Codec)の拡張規格で、EVRCの伝送レートを向上させた「EVRC-B」を広帯域化した規格である。 EVRC-WBでは、従来の方式(EVRC-B)と同程度のビットレートで、より広 ...
22. DDC - 用語辞典
DDCとは、ディスプレイとパソコンの間で各種情報を交換し、それによってPnP(プラグアンドプレイ)を実現しようとする規格のことである。1994年にVESA(Video Electronics Standards Association)によって策定された。 DDCでは、ディスプレイとビデオカードの ...
23. データバンク - 用語辞典
データバンクとは、情報を収集、蓄積して各種サービスを行っている機関のこと、あるいはそのデータベースそのもののことである。商用データベースを運用してサービスするデータバンクは、データの蓄積、検索、参照、更新などを行う。国内では帝国データバンクなどが特に有名である。
24. FRC - 用語辞典
FRCとは、液晶ディスプレイのフレームレートを高速で切り替え、残像効果によって擬似的に色を表現する技術のことである。 人間の目は、2つの色が高速で切り替わるとそれが1つの中間色として映る。この性質を利用して、切り替え速度を上げることで実際よりも多くの色や階調を表現することができる。 ただ、FRCは ...
25. 伝送速度 - 用語辞典
伝送速度とは、一定時間内に転送することのできるデータの量のことである。1秒間に送ることができるデータ量を示す「bps(bit per second)」や「B/秒」という単位が使われる。1kbpsは1000bps、1Mbpsは1000kbps。1B(バイト)は8ビットにそれぞれ該当する。 なお、「伝 ...
26. 転送速度 - 用語辞典
転送速度とは、一定時間内に転送することのできるデータの量のことである。1秒間に送ることができるデータ量を示す「bps(bit per second)」や「B/秒」という単位が使われる。1kbpsは1000bps、1Mbpsは1000kbps。1B(バイト)は8ビットにそれぞれ該当する。 なお、「転 ...
27. CBR - 用語辞典
CBRとは、一定のビットレートで転送するデータを圧縮することである。固定ビットレートとも言われる。 一定の時間の映像や音楽といったソースを、あらかじめ決められたデータ記録容量の媒体に圧縮して記録する場合に適しているとされる。 なお、圧縮率がデータの内容によって変動する方式は可変ビットレート(VBR ...
28. フレームレート - 用語辞典
フレームレートとは、動画の再生などの品質に関する指標で、画面のコマ(フレーム)が新しく書き換えられる頻度を示す値のことである。 フレームレートの単位は「fps」(frame per second)で、1秒間にどれだけのフレームが更新されるか、という値で表される。フレームレートの値が高いほど、多くの ...
29. 歩留まり - 用語辞典
歩留まりとは、製造物全体に対する出荷品質の製品の割合のことである。 工業製品の製造ではどうしても出荷できない不合格品が発生する。不良品が発生すると検品や取り除き作業に余計なコストが生じる。もちろん原料も余計に消費しなくてはならない。特に半導体などでは製品価格などに大きな影響を与える。 不良品が多く ...
30. マスターデータ - 用語辞典
マスターデータとは、主に企業が社内向けや業務向けなどで構築する情報システムにおいて、製品や顧客や会計など多くのデータベースで共通となる、基本的な情報のことである。通常は、個別のマスターデータごとに、製品マスター、顧客マスター、会計マスターなどと呼ばれる。また、マスターデータの管理は特にマスターデー ...
31. 疑似SRAM - 用語辞典
疑似SRAMとは、半導体メモリのうち、外部と接続するインターフェース部分をSRAMと同じ構造にしてSRAMの特徴を取り入れたDRAMのことである。SRAMとして使用でき、かつ純粋なSRAMより容易に大容量化できる半導体メモリとして活用される。 疑似SRAMのメモリセルの構造はDRAMと同様である。 ...
32. リフレッシュサイクル - 用語辞典
リフレッシュサイクルとは、コンデンサーの電荷によってデータを記憶するDRAMが記憶を保持するために行う電荷の補充(リフレッシュ)について、それが行われる時間間隔のことである。 DRAM半導体は自然に放電しており、放っておくと電荷がゼロになってデータも失われてしまうので、DRAMには一定時間ごとに新 ...
33. SMDS - 用語辞典
SMDSとは、LANやMAN、WANなどの間を接続しデータ交換を行うサービスのことである。 SMDSは、IEEE 802.6によって規定されているDQDB技術に基づいている。ATMと同様のパケット型通信方式を用いて、1.544Mbpsの速度でデータをLANやWANのネットワーク間で転送することがで ...
34. SISD - 用語辞典
SISDとは、マイクロプロセッサについて、1つの命令で1つのデータに対して処理を行う命令形式のことである。いちばん変哲のない命令形式であるといえる。 同じく1つの命令で、複数のデータに対して同じ処理を行う命令形式であるSIMDや、複数のプロセッサが複数の異なるデータを並行処理するMIMD方式などと ...
35. 基本型 - 用語辞典
基本型とは、プログラミング言語などにおいて、あらかじめ定められているデータの型のことである。 例えばC言語においては、「char」「float」「int」などが基本型として定められており、同じくHTMLにおいては「<HEAD></HEAD>」「<BODY></BODY>」などが基本型として定められ ...
36. 圧縮アルゴリズム - 用語辞典
圧縮アルゴリズムとは、文書や画像などのデータを圧縮する際の計算法のことである。 完全に復元できる可逆圧縮と、多少データは欠損するが極端に圧縮することが可能である非可逆圧縮とに大別される。ランレングス符号化やハフマン符号化などが代表的である。
37. DFD - 用語辞典
DFDとは、システム間のデータの流れを、4つの記号を用いて示す図式化方式のことである。 データについて、発生・吸収・処理・蓄積という状態を、データの流れを示す矢印で繋いで作成する。データの発生源から出力先までを視覚的に表すことによって、データの流れが明確になる。これにより、業務の効率化ポイントを容 ...
38. DML - 用語辞典
DMLとは、データベースにおいてデータの検索・新規登録・更新・削除を行うための言語である。 代表的なDMLとしては、関係データベースで用いられているSQLがある。SQLではSELECT文(検索)、INSERT文(新規登録)、UPDATE文(更新)、DELETE文(削除)がDMLの各操作に対応してい ...
39. サンプリングデータ - 用語辞典
サンプリングデータとは、対象となる全体から、部分的に抽出したデータのことである。 サンプリングで得られたデータは、その全体となる対象と特徴を同じくするものであると見なされるため、大規模な調査などが必要な際に、より手軽に、全体の結果を予測することが可能になる。
40. データセンター - 用語辞典
データセンターとは、企業からデータやサーバーを預かり管理・運用などを行う拠点のことである。安全な環境のもとで管理することで、企業はシステムを安定的に運用し続けることができる。 データセンターは、サーバーを24時間稼働させるために、さまざまな設備を用意している。例えば、自家発電装置により二重化された ...

前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 次へ

IT用語辞典バイナリについて運営会社についてお問い合わせ先テクニカルライター募集利用規約
プライバシーポリシー著作権・商標について協力社一覧Weblio 辞書スマート翻訳英和辞典 - Weblio辞書Weblio英会話
©2023 GRAS Group, Inc. All rights reserved.