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検索した用語を含む記事が180個見つかりました。

121. JEDEC - 用語辞典
JEDECとは、半導体部品の分野で規格の標準化を行っている業界団体のことである。SDRAM(シンクロナスDRAM)やDIMMなどの規格を策定したことで特に知られている。 JEDECは1958年に設立された。現在はEIA(米国電子工業会)の下部組織として活動している。いくつかの委員会に分かれ、半導体 ...
122. SIMM - 用語辞典
SIMMとは、コンピューターのメモリーを増設するためのモジュールのひとつで、DRAMメモリーチップが4個単位あるいは8個単位で並べられた基板のことである。コンピューターのメインボードか、あるいは専用のメモリー増設用ソケットに取り付けるだけで装着・増設できる。1996年頃までは、パソコンのメインメモ ...
123. MRAM - 用語辞典
MRAMとは、メインメモリなどに用いられるRAM(Random Access Memory)の一種で、磁力(磁気抵抗効果)を用いてデータを記憶する仕組みをもったメモリのことである。 MRAMでは、ごく薄い強磁性体が絶縁体を挟んで3層構造となっている「磁気トンネル接合」を素子として用いている。この素 ...
124. Blowfish - 用語辞典
Blowfishとは、ブルース・シュナイアー(Bruce Schneier)によって開発されたライセンスフリーな暗号化方式のことである。1993年に発表された。 Blowfishは32ビット~448ビットの可変長の暗号鍵を使用し、64ビットのブロックごとに暗号化を行う。高速さも特徴となっており、D ...
125. 基本データ領域 - 用語辞典
基本データ領域とは、ファイル編成方式の一種であるISAMファイル(索引順編成ファイル)を構成する領域のうち、レコードが、キー値の昇順に格納されている領域のことである。 索引順編成ファイルには、索引情報を格納している索引領域(インデックス領域)と、レコードそのものが格納されている基本データ領域、そし ...
126. 1xEV-DV - 用語辞典
1xEV-DVとは、通信事業者の国際的業界団体であるCDGによって開発された「CDMA 2000」規格に含まれる「CDMA2000 1x」(1x)規格の拡張仕様で、音声通話とデータ通信との両方をカバーする発展的仕様のことである。 CDMA2000は、1.25幅の拡散帯域幅を用いて通信する1xが標準 ...
127. データセンター再構築 - 用語辞典
データセンター再構築とは、データセンターにおける設計や運用の見直しや再構築の総称である。 IT関連のリサーチ企業であるガートナーは、2009年11月、「2010年に注目すべき戦略的テクノロジ・トップ10」を発表した。その中で「データセンター再構築」をトピックの一つに挙げている。 同社によれば、近年 ...
128. データマイニング - 用語辞典
データマイニングとは、データベースに蓄積されている大量のデータから、統計や決定木などを駆使して、マーケティングに必要な傾向やパターンなどの隠された規則性、関係性、仮説を導き出す手法のことである。マイニング(mining)とは「採鉱」を意味するもので、いわば眠っている金脈を探り当てることになぞらえら ...
129. DES - 用語辞典
DESとは、1970年代に米国が標準暗号化方式に採用したことで知られる共通鍵暗号の方式である。トリプルDESやDES-Xなどの前身としても知られている。 DESはデータをブロックと呼ばれる単位に分割して暗号化する「ブロック暗号」である。ブロックあたりのデータ量(ブロック長)は64ビットとなっている ...
130. 二次データ - 用語辞典
二次データとは、データ収集の際に新規に集められるデータではなく、すでに他の目的のために収集された(既存の)データのことである。 二次データの「二次」は二次利用や二次創作と同様の用法・意味合いと捉えることができる。 二次データに対して、当のデータ収集目的のために新たに集められるデータを「一次データ」 ...
131. 内部データ - 用語辞典
内部データとは、組織や情報システムが自前で(自らの内部に)蓄積したデータのことである。 内部データは、調査収集において対象となるデータの出所別区分において「外部データ」と対比される。内部データも外部データも基本的に「2次データ」に区分される。2次データは既存のデータや過去の調査収集結果を指し、「1 ...
132. アットマーク - 用語辞典
アットマークとは、「@」と書く記号のことである。 従来、アットマークは「at the rate of」の意味を持ち、もっぱら単価記号として使われていた。インターネットが普及して以来、メールアドレスのユーザー名とドメイン名の区切り記号としての用い方が一般に認知されるようになった。単に「at」の意味で ...
133. xDSL - 用語辞典
xDSLとは、電話線を用いて高速デジタルデータ通信を実現する技術の総称である。 xDSLの具体的な技術としては、ADSL(Asymmetric Digital Subscriber Line)をはじめ、SDSL(Symmetric Digital Subscriber Line)、HDSL(Hig ...
134. FECN - 用語辞典
FECNとは、フレームリレーのヘッダーに与えられる制御情報の一種で、ネットワークで輻輳(congestion)が発生していることを通知するための情報のことである。 FECNはフレームリレーネットワークからトラフィックが流れる方向に沿って、DTE(Data Terminal Equipment)に対 ...
135. GENIO - 用語辞典
GENIOとは、東芝が1997年より発売しているPocket PCのシリーズ名のことである。 発売当初の製品は、PHS電話を内蔵しており、32Kbpsでのデータ通信PIAFSとαDATA32に対応していた。またそのため、インターネットや電子メールなどを行うことが可能な携帯情報端末であった。 近年で ...
136. テキスト - 用語辞典
テキストとは、コンピュータの画面に表示可能な文字情報のことである。単に文字列の意味で用いられることも多い。 テキストは、開始位置から終了位置まで、線形に1次元に流れていく形のデータを表すものである。特に、フォントとして表示可能な文字の1次元的な集合のことを指す。 テキストのデータで構成されるファイ ...
137. 記憶素子 - 用語辞典
記憶素子とは、メインメモリなどの記憶装置に用いられる、データを記憶保持する役割を持つ半導体回路のことである。 記憶素子は、状態の変化によって「1」と「0」いずれかを示す状態を保持することができる。これを2進法のデータとして扱うことで、文字や画像をはじめとする様々な情報がコンピュータ上で扱えるように ...
138. Intel 820 - 用語辞典
Intel 820とは、Intel社によって1999年11月に発表されたPentium III用チップセットの名称である。 ラムバスDRAM(RDRAM)をサポートした初めてのチップセットとなっており、600M/700M/800MHzの動作速度に対応したRDRAMを利用することが可能となっている。 ...
139. i820 - 用語辞典
i820とは、Intel社によって1999年11月に発表されたPentium III用チップセットの名称である。 ラムバスDRAM(RDRAM)をサポートした初めてのチップセットとなっており、600M/700M/800MHzの動作速度に対応したRDRAMを利用することが可能となっている。また、フロ ...
140. チャネル - 用語辞典
チャネルとは、データを伝送する経路を表す言葉である。コンピュータ本体と他の周辺機器との間で、データのやり取りを行うための伝送路を指す場合が多い。 チャネルには、さまざまな種類がある。コンピュータ本体のチップセットには、CPUとメモリをつなぐためのメモリチャネルがある。メモリを2枚同時にメモリコント ...

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