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検索した用語を含む記事が424個見つかりました。

181. 電界通信 - 用語辞典
電界通信とは、人体や物の表面に発生する「電界」を利用してデータ通信を行う技術のことである。人体通信と表現されることもある。 人に微弱な電気を流すと、人体は電界を帯びる。電解通信では、そのわずかな電界の変化にデータを与え、情報通信が実現できる。対象に接触するという動作によって認証や情報交換などを行う ...
182. 通信ソフト - 用語辞典
通信ソフトとは、モデムの制御やプロトコルの設定、ファイル操作データの送受信、記録などを処理するソフトウェアのことである。 通信ソフトの機能としては、通信先やプロトコルを登録する機能、自動的にホストに接続するオートログイン機能、ネットワークに接続したあとの操作を自動的に行うことができるオートパイロッ ...
183. 通信衛星 - 用語辞典
通信衛星とは、遠隔地相互のデータ通信を可能にするために開発された人工衛星のことである。 地上から発信された電波を受信したら、その電波を増幅して地上へと送り返す「通信の中継基地」として活用されている。 日本では、1977年に、アメリカのケネディー宇宙センターから、アメリカ製のデルタ2914型ロケット ...
184. RCS - 用語辞典
RCSとは、GSMAにおいて標準化が進められている、従来のショートメッセージ(SMS)に替わる次世代の(テキストベースの)インスタントメッセージの規格である。 RCSを簡略に述べるとすればSMSがIM(インスタントメッセンジャー)の要素を取り入れ進化したようなものと言い得る。テキストだけでなくマル ...
185. DSRC - 用語辞典
DSRCとは、無線通信方式の一種で、高度道路交通システム(ITS)で採用されている、狭い範囲での双方向通信を目的とした通信方式のことである。 DSRCの通信方式は5.8GHz帯を使用しており、数メートルから数十メートルの範囲内で電波信号の双方向通信を行うことができる。高速道路の自動料金収受システム ...
186. セルラー方式 - 用語辞典
セルラー方式とは、エリアをある一定の区画(セル)に分割し、各セルに基地局を配置する無線通信方式のことである。 セルラー方式は、自動車電話から始まり、アナログ携帯電話の1G時代から現在の3Gまで、地上に基地局を配置して通信を行っている携帯電話が用いている。 セルラー方式では、セルの中に基地局を設置し ...
187. パケット通信 - 用語辞典
パケット通信とは、一定のパケット単位に情報をまとめて送る通信方式のことである。パケット転送と呼ばれることもある。「パケット」はもともと「小包」の意味がある。 分割されたそれぞれのパケットには、宛先などの情報や、転送先で復元される際に自分がどこに入るパケットなのかを示す位置情報などのデータ属性が含ま ...
188. WILLCOM CORE - 用語辞典
WILLCOM COREとは、WILLCOMが2008年5月に構想を発表した「次世代PHS」のブランド名である。 WILLCOM COREは、これまでのPHSのシステムで実現された約16万局のマイクロセルからなるネットワークを利用して通信を行う。30MHzの周波数帯域を全域使用し、MIMO(Mul ...
189. Machマイクロカーネル - 用語辞典
Machマイクロカーネルとは、カーネギーメロン大学で1985年から開発されていたオペレーティングシステム(OS)のことである。 Machマイクロカーネルは、マイクロカーネルと呼ばれる、OSに最も汎用的な機能のみ搭載して後はモジュール化するという概念を初めて本格的に実装したOSとして知られている。マ ...
190. リアルタイムコラボレーション - 用語辞典
リアルタイムコラボレーションとは、主にインターネットやプレゼンス技術などを駆使し、遠隔地の共同作業者と、あたかも同じ部屋で作業を行っているかのように、リアルタイムに情報のやり取りを行うことである。 リアルタイムコラボレーションは複数の技術やアプリケーションの総称であり、インスタントメッセージング( ...
191. PowerPC 601 - 用語辞典
PowerPC 601とは、Apple Computer(現Apple)、IBM、Motorolaが共同で開発した「PowerPC」シリーズのマイクロプロセッサの初代製品である。 PowerPC 601はRISC型マイクロプロセッサの一種で、IBMが開発していた「POWER」シリーズのアーキテクチ ...
192. .swd - 拡張子辞典
.swdとは、シャープが販売していたワープロソフト「Power書院」でファイルを登録するプラグインに付く拡張子のことである。 同社のワープロ専用機「書院」で作成された文書データを、.swd形式で扱うことで、フロッピーなどを通じてPower書院へ移植することができる。またMicrosoft Word ...
193. FOMAハイスピード - 用語辞典
FOMAハイスピードとは、NTTドコモが提供している高速パケット通信の方式名、および、サービス名のことである。 FOMAハイスピードでは、従来のFOMAで採用されていたパケット通信方式のW-CDMAを拡張した、HSDPAと呼ばれる方式が採用されている。受信時の最大通信速度は3.6Mbpsとなってお ...
194. BD-R LTH TYPE - 用語辞典
BD-R LTH TYPEとは、BD-Rのメディアのうち、記録層を形成する材料として有機材料を用いており、記録面の反射率の高低を従来方式と反転させた状態になっているメディアのことである。 従来のBlu-ray Discのメディアは、記録層の素材に金属などの無機色素が使用されており、データが未記録の ...
195. LOS - 用語辞典
LOSとは、無線通信における送信機(トランスミッタ)と受信機(レシーバ)の間を結ぶ直線距離のことである。 LOSはもともと「視界」の意味で、照準が合わせられる範囲のことを示すものであった。無線通信の用語としては、無線波の送受信が可能な範囲という意味で用いられる。
196. 回線利用率 - 用語辞典
回線利用率とは、回線容量に対する、伝送可能な容量の割合のことである。 例えば、回線容量か12Mbpsで回線利用率が50%の場合、実際にはデータが6Mbpsで伝送される。
197. 行ピッチ - 用語辞典
行ピッチとは、ワープロ機能における、行送りを行う際の行の幅のことである。 同様に、文字送りの幅は文字ピッチと呼ばれる。ちなみにディスプレイのドットの間隔はドットピッチと呼ばれている。
198. 罫線 - 用語辞典
罫線とは、表計算ソフトやワープロソフトで、項目どうしの間を区切ったり、項目を囲んだり、あるいは飾ったりするために用いられる縦横の線のことである。表計算ソフトやワープロソフトのほとんどが罫線の機能を備えており、長さ太さの指定から柄の選択ができるようになっている。とくに装飾的なものは飾り罫線と呼ばれ、 ...
199. 改行記号 - 用語辞典
改行記号とは、ワープロソフトやテキストエディターなどで編集を行なう際に表示される記号のひとつで、改行された部分に表れる記号のことである。一般に下向きの矢印(↓)で表される。 アプリケーションによっては、この記号を表示する・表示しない(非表示)で切り替えることができる。
200. 強制改行 - 用語辞典
強制改行とは、ワープロソフトや表計算ソフトなどで、複数の行にまたがる文を強制的に改行させることである。 強制改行が施された文はひとまとまりとして扱われ、スタイルの変更なども一括して適用させることができる。

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