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コンピュータ偉人伝
検索結果
検索した用語を含む記事が69個見つかりました。
21.
ショートピン - 用語辞典
ショートピンとは、ジャンパスイッチのオンオフを切り替えるために用いられる小さなスイッチのこと。 ショートピンは、プラスチックに覆われた4㎜×6㎜ほどの小片で、内部にはピンとピンをショートさせるための金属が備えられている。2本の信号ピンに被せるようにして用いることで、それらを結線させることが可能で ...
22.
ジャンパーピン - 用語辞典
ジャンパーピンとは、PCのマザーボードやHDDなどに備わる金属製のピンのことである。または、ジャンパブロックと呼ばれるジャンパーピンの設定に用いる小型のプラグを指してジャンパーピンと呼ぶこともある。 ジャンパーピンは、ジャンパブロックなど、各種部品を使って特定のジャンパーピンを電気的に結んだり、外 ...
23.
ピンコネクタ - 用語辞典
ピンコネクタとは、機器の接続に用いるコネクタの形状の中でも、電極を突出させてソケットに挿入し接続するタイプのコネクタ形状のことである。 パソコンとディスプレイを接続するVGAコネクタ、パソコンとハードディスクを接続するIDEコネクタ、モデムなどのデータ回線終端装置(DCE)とパソコンなどのデータ端 ...
24.
ゲートアレイ - 用語辞典
ゲートアレイとは、集積回路の製造手法の一種で、汎用的な回路素子を基板上に配置しておき、顧客の注文を受けてから、その用途や要望に応じて配線を行う手法のことである。 ゲートアレイは、製品の基本的な部分はあらかじめ作成しておき、細かな仕様に関しては受注して決定するので、セミカスタムICに分類される。回路 ...
25.
XGA - 用語辞典
XGAとは、ディスプレイの解像度に関する規格で、1024×768ドットで画面を表現する規格のことである。 元々、XGAの名称は、IBMが開発したビデオカードの名称だった。そこでは、1024×768の画面を256色によって表示することができた。このビデオカードは広く普及し、やがて解像度を示す表現とし ...
26.
QSXGA - 用語辞典
QSXGAとは、ディスプレイの解像度のうち、2560×2048ドットの解像度のことである。 ディスプレイの解像度は、XGA(1024×768)を基準として示されるが、QSXGAはXGAをやや拡大したSXGA(1280×1024)を、更に面積比で4倍(quad)にした解像度といえる。画面の横:縦の比 ...
27.
QUXGA - 用語辞典
QUXGAとは、ディスプレイの解像度のうち、画面を構成するドット数が3200×2400ドットである解像度のことである。 QUXGAはUXGAの4倍(quad)の解像度を持つ。QUXGAをワイド化したQUXGA Wide(QUXGA-W)も登場している。いずれも、主にプロフェッショナル用途向けの製品 ...
28.
QXGA - 用語辞典
QXGAとは、ディスプレイの解像度のうち、画面を構成するドット数が2048×1536ドットである解像度のことである。XGAの4倍(quad)の解像度を持つ。 NECは、2002年にQXGA液晶ディスプレイを搭載したビジネス向けノートPCを発売し、2005年頃にはコンシューマー向けモデル「LaVie ...
29.
配列 - 用語辞典
配列とは、プログラムで扱うデータ構造において、同じ長さのデータを並べたものである。一般的には、配列に格納できるデータの個数はあらかじめ決めておく場合が多い。 配列内のデータは、先頭からの順番で指定する。先頭の順番を1から始めるか、0からは始めるかは、プログラム言語により異なる。 配列は、扱いやすい ...
30.
WQXGA - 用語辞典
WQXGAとは、ディスプレイの解像度のうち、2560×1600ドットの解像度のことである。 ディスプレイの解像度は、XGA(1024×768)を基準として示されるが、WQXGAはXGAの4倍(quad)の面積を持つQXGA(2048×1536)のワイド画面バージョンである。画面の横:縦の比率は16 ...
31.
WUXGA - 用語辞典
WUXGAとは、ディスプレイの解像度のひとつで、1920×1200ドットであるもののことである。1600×1200ドットのUXGAが横幅に広げられたものであるといえる。 現在では、1024×768ドットの解像度を持つXGAが、ディスプレイ画面としてほぼ標準的に用いられている。また、WXGAは128 ...
32.
WQVGA - 用語辞典
WQVGAとは、ディスプレイの解像度のうち、画面を構成するドット数が320×240ドットである解像度のことである。 WQVGAは、QVGA(320×240ドット)を横幅を広くした画面サイズである。WQVGAよりもさらに横幅を広げたワイドQVGA+やフルワイドQVGAなどもある。 WQVGAは主に携 ...
33.
UXGA - 用語辞典
UXGAとは、ディスプレイの解像度のうち、画面を構成するドット数が1600×1200ドットである解像度のことである。 UXGAはXGA(1024×768ドット)を拡張した規格である。およそ15インチ~20インチ程度の大きさのディスプレイにおいてUXGAが採用されている例がある。UXGAはアスペクト ...
34.
CDG - 用語辞典
CDGとは、ブラザー工業株式会社が開発した、グリッドコンピューティング技術を応用したオンデマンドのコンテンツ配信システムの名称である。 グリッドコンピューティング技術とは、ネットワークを通じて複数のコンピュータを仮想的に連結させ、あたかも一個の高性能コンピュータであるかのように機能させて処理を行う ...
35.
フレキシブルディスプレイ - 用語辞典
フレキシブルディスプレイとは、ディスプレイの形態のひとつで、表示部分が柔軟に変形可能であるようなディスプレイの総称である。 現在の主流方式であるアクティブマトリクス方式ディスプレイは、表面にガラス素材を用いる。そのため表示は美しいが、重く、しかも破損しやすいという難点がある。フレキシブルディスプレ ...
36.
QFJ - 用語辞典
QFJとは、外部にリードを無くし、電極パッドが配置された、ICパッケージ方法の総称である。ピンの形状がJ字型になっているのが特徴である。 一般的に、パッケージにセラミックを用いたものが多いが、パッケージをプラスチックにしたものもあり、PQFJ(Plastic QFJ)と呼ばれる。
37.
プラスチック光ファイバ - 用語辞典
プラスチック光ファイバとは、光ファイバの中でも、心材(コア)の素材としてプラスチックを用いた光ファイバのことである。素材が柔軟であることを最大の特徴とする。コアを包んでいる反射材(クラッド)にはフッ素含有重合体が用いられている。 光ファイバは、「コア」と呼ばれる心線を「クラッド」と呼ばれる周辺素材 ...
38.
POF - 用語辞典
POFとは、光ファイバの中でも、心材(コア)の素材としてプラスチックを用いた光ファイバのことである。素材が柔軟であることを最大の特徴とする。コアを包んでいる反射材(クラッド)にはフッ素含有重合体が用いられている。 光ファイバは、「コア」と呼ばれる心線を「クラッド」と呼ばれる周辺素材が包んだ構造にな ...
39.
QQVGA - 用語辞典
QQVGAとは、ディスプレイの画面の解像度(画面を構成するドットの数)が160×120であるもののことである。 画面解像度のひとつの基準となっているVGA(640×480)と比較して、面積が1/4(quarter)のさらに1/4であるため、このように呼ばれる。主に携帯電話や小型PDA端末などの画面 ...
40.
72ピンSIMM - 用語辞典
72ピンSIMMとは、SIMM(Single Inline Memory Module)と呼ばれるメモリーモジュールのソケット形状で、一列に並んだ72個の端子によって基板とソケットが接続される形状のことである。 データバス幅は32ビットなので、バス幅32ビット構成のCPUでは1枚ずつ実装される。R ...
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