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コンピュータ偉人伝
検索結果
検索した用語を含む記事が112個見つかりました。
21.
QQVGA - 用語辞典
QQVGAとは、ディスプレイの画面の解像度(画面を構成するドットの数)が160×120であるもののことである。 画面解像度のひとつの基準となっているVGA(640×480)と比較して、面積が1/4(quarter)のさらに1/4であるため、このように呼ばれる。主に携帯電話や小型PDA端末などの画面 ...
22.
SVGA - 用語辞典
SVGAとは、VGA以上の解像度で表示する画面モードのこと、もしくは、VGA以上の画面解像度のこと、もしくは、特に800×600ドットの画面解像度のことである。 SVGAは元々、ディスプレイの標準的な画面解像度であるVGA(640×480ドット)規格の上位互換となる画面モード規格を指した。やがて、 ...
23.
VGA - 用語辞典
VGAとは、IBM社によって開発された、640×480ピクセルの解像度で画面表示を行うグラフィックスシステムの規格のことである。ここから派生して、ディスプレイの解像度のうち640×480ピクセルの規格がVGAと呼ばれる。あるいはグラフィックカード一般を指す言葉としても用いられている。 IBMが提供 ...
24.
QVGA - 用語辞典
QVGAとは、ディスプレイの解像度のひとつで、画面を構成するドット数が320×240ドットであるもののことである。 画面解像度のひとつの基準となっているVGA(640×480ピクセル)と比較して、面積・画素数が1/4(Quarter)であるため、このように呼ばれる。主に携帯電話やPDAなどのモバイ ...
25.
ハーフVGA - 用語辞典
ハーフVGAとは、ディスプレイの解像度のうち、画面を構成するドット数が640×240ドット、もしくは480x320ドットである解像度のことである。 ハーフVGAは、画面解像度の標準として扱われるVGA(640×480ドット)を2分の1にしたサイズである。どの報告に半分するかは問われず、縦半分、横半 ...
26.
フルワイドQVGA - 用語辞典
フルワイドQVGAとは、ディスプレイの解像度のうち、画面を構成するドット数が432×240ドット、もしくは427×240ドットである解像度のことである。 フルワイドQVGAは、QVGA(320×240ドット)の横幅を広げたWQVGA(400×240ドット)をさらにワイドにした仕様である。2007年 ...
27.
フルワイドVGA - 用語辞典
フルワイドVGAとは、ディスプレイの解像度のうち、画面を構成するドット数が854×480ドット、もしくは864×480ドットである解像度のことである。 フルワイドVGAは、VGAの横幅を広くしたWVGA(800×480)をさらにワイドにした仕様である。2007年冬~2008年春にかけて発売された、 ...
28.
QFHD - 用語辞典
QFHDとは、ディスプレイの解像度のうち、3840×2160ドットの解像度のことである。 QFHDの解像度はフルHDの4倍であり、画素数は約829万画素、サイズは56インチ前後となる。4000×2000という意味で簡略に「4K2K」と呼ぶ場合もある。 QFHDのディスプレイは、2000年代後半以降 ...
29.
DirectX Graphics - 用語辞典
DirectX Graphicsとは、2次元画像描画用API「DirectDraw」と、3次元画像描画用API「Direct3D」が統合されているグラフィックスの簡単に扱うためのAPI群のことである。DirectX 8.0以降から搭載している。
30.
Quad-Core AMD Opteron - 用語辞典
Quad-Core AMD Opteronとは、AMDが発表したクアッドコア(4コア)の64ビットマイクロプロセッサの名称である。開発コード名は「Barcelona」だった。 Quad-Core AMD Opteronはx86アーキテクチャの流れを汲むマイクロプロセッサで、単一のダイに4つのCPU ...
31.
表面実装部品 - 用語辞典
表面実装部品とは、プリント基板の表面にはんだ付けのみによって実装することのできるように製造された電子部品のことである。 プリント基板は、電子部品用の配線を施した基板のことである。そのプリント基板に電子部品を実装する場合、従来であれば基板に穴を開けてピンを通し、通したピンをはんだ付けすることで装着し ...
32.
Graphics Synthesizer - 用語辞典
Graphics Synthesizerとは、ソニー・コンピュータエンタテインメントが開発したグラフィックプロセッサのことである。プレイステーション2と初期のプレイステーション3に搭載された。 Graphics Synthesizerはチップ内に4MBのDRAMを混載し、毎秒48GBのデータ転送速 ...
33.
QFI - 用語辞典
QFIとは、ICチップのパッケージ方法のひとつで、外部との入出力を行うためのピンがパッケージの4辺から引き出されたもののことである。 QFIは、同様にピンを4辺の持つパッケージ方式であるQFPのピンの形状を「I」字型に変更したものである。
34.
QFJ - 用語辞典
QFJとは、外部にリードを無くし、電極パッドが配置された、ICパッケージ方法の総称である。ピンの形状がJ字型になっているのが特徴である。 一般的に、パッケージにセラミックを用いたものが多いが、パッケージをプラスチックにしたものもあり、PQFJ(Plastic QFJ)と呼ばれる。
35.
PPGA - 用語辞典
PPGAとは、ICチップをパッケージする際の方法のひとつで、プラスチックで作られているパッケージの下面に、外部入出力用の多数の端子をピンを規則正しく整列させた形式のもののことである。
36.
1次元配列 - 用語辞典
1次元配列とは、プログラムで利用する配列において、「1×n」で構成される配列のことである。1次元配列においては、ひとつひとつの要素はA[0]、A[1]、A[2]、A[3]・・・A[n]のように扱われる。
37.
クアッドコア - 用語辞典
クアッドコアとは、1つのシリコンチップに4個のCPUコアを搭載したCPUのことである。 クアッドコアはマルチコアの一種であり、CPUコアが2個の場合はデュアルコア、数十個単位でコアが集積されている場合はメニーコアなどと呼ばれている。CPUコアの数が多ければ多いほど、割高にはなるが、処理速度が向上す ...
38.
AXGP - 用語辞典
AXGPとは、PHSの規格である「XGP」を改良し、高速化や他の通信方式との互換性向上が図られた規格の名称である。ソフトバンクグループのWCP(Wireless City Planning)がAXGPによる通信サービスを提供している。
39.
KEISコード - 用語辞典
KEISコードとは、日立製作所が開発した日本語処理システムで使用されている漢字コードである。 KEISコードはJIS第2水準漢字およびJIS第2水準漢字を基に独自に拡張された仕様となっており、日立の日本語処理システム「KEIS」で使用されている。
40.
exFAT - 用語辞典
exFATとは、Microsoftが主にリムーバブルメディア向けに開発したファイルシステムの名称である。 exFATは、Windows XPなどで採用されていたFAT32の拡張バージョンであるといえる。FAT32はサポートしていない、USBフラッシュメモリやメモリーカードなどのような外部ストレージ ...
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