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検索した用語に一致する記事が1個見つかりました。

1. TDMA - 用語辞典
フルスペル:Time Division Multiple Access
読み方:ティーディーエムエー
別名:時分割多元接続
TDMAとは、通信に用いる周波数を一定時間ごとに分割して共有する多重化方式のことである。 TDMAでは、伝送に用いる搬送周波数をタイムスロットと呼ばれる単位で分割して、同一周波数において複数の通信を可能にする。同じ周波数を共有して、ごく短い間にデータ送信を行うため、複数のデータを同時に送信しているか ...

検索した用語を含む記事が242個見つかりました。

1. TD-SCDMA - 用語辞典
TD-SCDMAとは、第3世代携帯電話方式であるIMT-2000規格の一つで、中国独自の仕様のものである。 中国の大唐電信とドイツのシーメンスが共同で開発した中国国内向けの規格で、W-CDMAやcdma2000とは別のIMT-2000規格の一種である。 通信方式自体は、CDMA方式に時分割複信(T ...
2. FDMA - 用語辞典
FDMAとは、携帯電話などにおける無線の多元接続方式の一種で、周波数帯域を分割してそれぞれのユーザーに割り当てることで多元接続を実現する方式のことである。 FDMAでは、個々のユーザーがそれぞれの周波数帯域を占有して利用するので、データの同期をとる必要がないなど、技術的には比較的容易に実現できると ...
3. TDMA - 用語辞典
TDMAとは、通信に用いる周波数を一定時間ごとに分割して共有する多重化方式のことである。 TDMAでは、伝送に用いる搬送周波数をタイムスロットと呼ばれる単位で分割して、同一周波数において複数の通信を可能にする。同じ周波数を共有して、ごく短い間にデータ送信を行うため、複数のデータを同時に送信している ...
4. MC-CDMA - 用語辞典
MC-CDMAとは、CDMAの通信方式のうち、マルチキャリア伝送方式を採用した方式のことである。 MC-CDMAでは、複数の搬送波(サブキャリア)を並列に使用し、一つの広帯域の搬送波であるかのように扱う。日本ではKDDIがCDMA-2000としてMC-CDMAを採用している。
5. CDMA - 用語辞典
CDMAとは、無線通信の通信方式の一つで、発信者の音声信号には符号が付けられ、他の発信者の音声信号と合成されて受信側に送る方式のことである。携帯電話などの無線通信に使われる。 CDMAでは、発信者のそれぞれ別個のデジタルコードを割り当て、合成して、1つの信号として送る。コードを端末と基地局で共有し ...
6. OFDMA - 用語辞典
OFDMAとは、無線通信方式の一種で、複数ユーザーをOFDM(直交波周波数分割多重)によってアクセスできるようにする方式のことである。直交周波数分割「多元」接続と和訳される。 OFDMAとOFDMとの間に技術的な違いはあまりないが、OFDM方式が個別の利用者ごとに時分割方式でサブキャリアを割り当て ...
7. 符号分割多重接続 - 用語辞典
符号分割多重接続とは、無線通信の通信方式の一つで、発信者の音声信号には符号が付けられ、他の発信者の音声信号と合成されて受信側に送る方式のことである。携帯電話などの無線通信に使われる方式の一つで、CDMA方式と呼ばれることもある。 符号分割多重接続では、発信者のそれぞれ別個のデジタルコードを割り当て ...
8. W-CDMA - 用語辞典
W-CDMAとは、無線通信規格のCDMAが広帯域化された、第3世代携帯電話(3G)の通信方式のことである。 W-CDMA方式には大きく分けてふたつの仕様があり、日本で開発されて1998年6月に国際電気通信連合(ITU)に提出された「IMT-2000」と呼ばれる仕様を指す場合と、IMT-2000が同 ...
9. IEEE 802.20 - 用語辞典
IEEE 802.20とは、IPベースの無線パケット通信方式のひとつで、2006年1月18日にIEEEで標準化された方式のことである。2002年12月11日発足したワーキンググループ「MBWA Working Group」によって開発が進められている。 IEEE 802.20では変復調方式のOFD ...
10. 時分割多重 - 用語辞典
時分割多重とは、通信回線を一定時間ごとに区切ることで、各時間ごとに別々のデータを送受信する方法である。 時分割多重では、ISDNなどで用いられている技術のひとつで、通信回線のなかに、フレームと呼ばれる一定時間ごとの区切りを設け、加えて、フレームの中にも複数のタイムスロットを備える。このタイムスロッ ...
11. TDD - 用語辞典
TDDとは、通信に用いる周波数を一定時間ごとに分割して、送信と受信を交互に行う手法である。 TDDは、同時に送受信を行う全二重通信のように見えるが、周波数を時間軸で分割して送信専用と受信専用に切替えているため、半二重通信である。半二重通信の場合だと、会話が途切れると思われがちだが、TDDでは、周波 ...
12. TD-LTE - 用語辞典
TD-LTEとは、移動体通信の通信規格の一種で、LTE(Long Term Evolution)にTDD(時分割複信)技術を組み合わせた通信方式のことである。 単にLTEと呼ばれる技術は、FDD(周波数分割複信)が採用されている。FDDは通信の上り方向、下り方向でそれぞれ異なる周波数帯域が使用され ...
13. アナログ携帯電話 - 用語辞典
アナログ携帯電話とは、音声をアナログ信号に変調することで通話を行う方式の携帯電話の総称である。 アナログ携帯電話では、音声情報をラジオの要領で搬送波に変換してやり取りする。同時に複数の通話を行うための多重化方式として、周波数帯域を分割して各帯域ごとにチャンネルを割り当てるFDMA(Frequenc ...
14. アクセスタイム - 用語辞典
アクセスタイムとは、メモリやハードディスクなどの記憶装置とCPUとの間でデータのやり取りに要する時間のことである。 例えばメモリなら、CPUの信号にメモリーが応答するまでの遅延時間がアクセスタイムとなる。また、ハードディスクなどの記憶装置なら、ヘッドの移動に要するシークタイムと、ディスクの回転に要 ...
15. CSMA/CA - 用語辞典
CSMA/CAとは、無線LANで採用されている媒体アクセス制御方式で、同一のチャネルに複数のユーザーがアクセスする際の競合を回避する方式である。IEEE 802.11で採用されている。 無線LANは送信信号が微弱であるため、同じチャネルを流れる信号の衝突(コリジョン)が発生しても検出することができ ...
16. CSMA/CD - 用語辞典
CSMA/CDとは、LANネットワークで用いられる媒体アクセス制御(MAC)方式のひとつで、通信路の使用状況を監視し、伝送路の空きを見つけてデータ伝送を行う方式のことである。IEEE 802.3で標準規格とされており、Ethernetでも採用されている。 複数の端末が同時にデータを発信すると、送信 ...
17. ランタイム - 用語辞典
ランタイムとは、アプリケーションの開発・実行の両方の機能を備えたソフトウェアから、開発の機能を省き、実効の機能のみを取り出したプログラムのことである。 ランタイムは、アプリケーションを実行するために必要な単体プログラムのほか、開発ツールを用いて開発したファイル群を意味することもある。そのほか、プロ ...
18. アクセス制御方式 - 用語辞典
アクセス制御方式とは、通信媒体上で生じる信号の衝突を回避するための、データリンク層における信号の伝達を制御する方法のことである。 ネットワーク上で複数の信号が伝達されると、競合や衝突が発生する可能性があり、放っておくと正常な通信ができない。このような可能性を回避するために、いくつかのアクセス制御方 ...
19. リアルタイムOS - 用語辞典
リアルタイムOSとは、リアルタイムシステムに組み込まれるOSの総称である。
20. Glo Time - 用語辞典
Glo Timeとは、日本マイクロソフトとアシェット婦人画報社が共同で運営する女性向けオンラインメディアである。米国で2010年4月にスタートした「Glo」の日本市場向けサービスとして提供される。 Glo Timeでは、雑誌「ELL」や「婦人画報」などを手がけるアシェット婦人画報社による高品質なコ ...

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