IT用語辞典バイナリ
|
さくいん
|
サイトマップ
|
ヘルプ
|
お気に入りに追加
用語検索
|
全文検索
索引
用語辞典
あ
い
う
え
お
か
き
く
け
こ
さ
し
す
せ
そ
た
ち
つ
て
と
な
に
ぬ
ね
の
は
ひ
ふ
へ
ほ
ま
み
む
め
も
や
ゆ
よ
ら
り
る
れ
ろ
わ
A
B
C
D
E
F
G
H
I
J
K
L
M
N
O
P
Q
R
S
T
U
V
W
X
Y
Z
0
1
2
3
4
5
6
7
8
9
記号
拡張子辞典
a
b
c
d
e
f
g
h
i
j
k
l
m
n
o
p
q
r
s
t
u
v
w
x
y
z
記号数字
コンピュータ偉人伝
検索結果
検索した用語を含む記事が329個見つかりました。
21.
QUXGA Wide - 用語辞典
QUXGA Wideとは、ディスプレイの解像度のひとつで、画面を構成するドット数が3840×2400ドットであるもののことである。CADなどの特殊用途に用いられる。 QUXGA(3200×2400)の解像度を、さらに横に拡張したサイズとなる。複数のモニターを連結するマルチディスプレイの環境を1台の ...
22.
LAN - 用語辞典
LANとは、ある同じ建物やフロアなど、比較的狭い、限定された領域内において、特定のユーザのために、その領域の管理者の責任で設置された通信ネットワーク設備のことである。 LANの構築方法には有線を用いる方式と無線を用いる方式がある。通信ケーブルを用いず、無線通信によってLANを構築する方式は、特に無 ...
23.
WQXGA - 用語辞典
WQXGAとは、ディスプレイの解像度のうち、2560×1600ドットの解像度のことである。 ディスプレイの解像度は、XGA(1024×768)を基準として示されるが、WQXGAはXGAの4倍(quad)の面積を持つQXGA(2048×1536)のワイド画面バージョンである。画面の横:縦の比率は16 ...
24.
WSVGA - 用語辞典
WSVGAとは、ディスプレイの解像度の一種で、1024×600ドットの表示が可能な規格のことである。 WSVGAは、SVGA(800×600ドット)をワイド画面に対応させた規格である。ネットブックやミニノートPCなどで多く採用されている。
25.
WVGA - 用語辞典
WVGAとは、ディスプレイの解像度の一種で、800×480ドットの表示が可能な規格のことである。 WVGAはVGA(640×480ドット)をワイド画面に対応させた規格である。2007年初頭前後から、一部の携帯電話向けのディスプレイなどに採用されている。
26.
WXGA - 用語辞典
WXGAとは、ディスプレイの解像度のうち、1280×768ドットであるもののことである。現在ディスプレイ画面に標準的に用いられているXGA(1024×768ドット)の横幅が広げられたものであるといえる。 なお、XGAがさらに高精細化されたUXGAは1600×1200ドットで、そのワイド版であるWU ...
27.
オブジェクトファイル - 用語辞典
オブジェクトファイルとは、オブジェクトコード(機械語による命令とデータ)で構成されたファイルのことである。
28.
インデックスファイル - 用語辞典
インデックスファイルとは、データベースにおいてインデックスが格納されているされているファイルのことである。
29.
WUXGA - 用語辞典
WUXGAとは、ディスプレイの解像度のひとつで、1920×1200ドットであるもののことである。1600×1200ドットのUXGAが横幅に広げられたものであるといえる。 現在では、1024×768ドットの解像度を持つXGAが、ディスプレイ画面としてほぼ標準的に用いられている。また、WXGAは128 ...
30.
WQVGA - 用語辞典
WQVGAとは、ディスプレイの解像度のうち、画面を構成するドット数が320×240ドットである解像度のことである。 WQVGAは、QVGA(320×240ドット)を横幅を広くした画面サイズである。WQVGAよりもさらに横幅を広げたワイドQVGA+やフルワイドQVGAなどもある。 WQVGAは主に携 ...
31.
WSXGA+ - 用語辞典
WSXGA+とは、ディスプレイの解像度のうち、画面を構成するドット数が1680×1050ドットである解像度のことである。 画面解像度におけるプラス(+)の表記は、通常は、ある規格を元に表示領域の拡張が行われたものであることを示す。しかし、WSXGA+の元となる「WSXGA」は、TFT液晶ディスプレ ...
32.
ユーザ領域 - 用語辞典
ユーザ領域とは、メインメモリーの(仮想的な)領域のうちで、ユーザーがアプリケーションソフトの稼動に利用できる領域のことである。 メインメモリーのうちでOSなどのシステムが稼動するために割り当てられたメモリー領域がシステム領域と呼ばれ、それ以外の領域がユーザ領域として自由に利用できる。
33.
ワークエリア - 用語辞典
ワークエリアとは、データ処理の半ばに一時的に用いられる記憶領域のことである。 作業中は一定時間をおいてソフトウェアが自動的にデータの記憶を行う。その際の保存領域として、通常はメインメモリーが、ときにはハードディスクなどの外部記憶装置が、ワーキングエリアとして確保される。
34.
PAN - 用語辞典
PANとは、コンピュータネットワークの範囲のうち、個人が使用する機器同士を接続するためのネットワーク範囲のことである。 PANは室内規模のネットワークとして構築され、ノートパソコンやPDA、携帯電話などを連携させる。有線で構築される場合は、USBやFireWireなどが使用され、また無線ではBlu ...
35.
テキストファイル - 用語辞典
テキストファイルとは、文字コードで表現できる文字だけで構成されるファイルのことである。 テキストファイルには、文字を表現する文字コードと、改行やタブなどを表現する制御コードが含まれている。テキストファイルは異機種間で相互運用が可能であり、テキストエディタを通すことで人間の目で理解できるのが最大の特 ...
36.
PIF - 用語辞典
PIFとは、Windowsにおいて、MS-DOSプログラムを実行するための各種の設定が記述されたファイルのことである。メモリの使用量や画面モードなどが記録されており、拡張子は「.pif」が付く。
37.
EOF - 用語辞典
EOFとは、ファイルの終わりを示す制御コードのことである。なお、MS-DOSの場合は、EOFを使用しなくてもファイルの末尾を認識することが可能であるが、アプリケーションやデータの互換性のためにEOFは現在でも残されている。
38.
VFAT - 用語辞典
VFATとは、DOSにおけるFATのファイル名が最大11文字(8文字と拡張子3文字)である制約を緩和して、最大255文字までファイル名が使えるようにしたファイルシステムのことである。 VFATは、Windows NT 3.5から導入され、登場当初は「ロングファイルネーム」と言われて注目された。現在 ...
39.
面グラフ - 用語辞典
面グラフとは、1つ、または、複数の項目内の要素を折れ線グラフで表示し、X軸に向かった領域を色やハッチングなどで塗りつぶしたグラフのことである。 面グラフでは、複数の項目内の要素について、推移や差などを視覚によって把握できるという特徴がある。 複数の項目を面グラフで表す場合は、比較的データ系列の小さ ...
40.
LANE - 用語辞典
LANEとは、ATM(非同期転送モード)によるネットワークによってEthernetやトークンリングによるネットワークを仮想的に実現する(エミュレートする)技術の総称である。 LANEは多くの場合、複数のプロセッサを搭載した専用のサーバーやATMスイッチの上で機能する。通常ATMのネットワークはマル ...
前へ
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
次へ
IT用語辞典バイナリについて
|
運営会社について
|
お問い合わせ先
|
テクニカルライター募集
|
利用規約
プライバシーポリシー
|
著作権・商標について
|
協力社一覧
|
Weblio 辞書
|
スマート翻訳
|
英和辞典 - Weblio辞書
|
Weblio英会話
©2023 GRAS Group, Inc. All rights reserved.