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コンピュータ偉人伝
検索結果
検索した用語を含む記事が236個見つかりました。
21.
tf-idf法 - 用語辞典
tf-idf法とは、ベクトル空間モデルなどにおいて単語の特徴ベクトルの重み付けにtf-idfの値を利用した手法のことである。tf-idfは、重み付けの仕方であり、特定のアルゴリズムを指す訳ではないが、tf-idfを利用した重み付けの仕方は、「tf-idf法」と呼ばれることがある。
22.
交流バイアス法 - 用語辞典
交流バイアス法とは、磁気テープによる録音技術の一種で、録音する音声信号に100kHz程度の高周波を加えて記録する方式のことである。1938年に発明された。 交流バイアス法では、電波を一定の値だけ余計に加えることによって、信号の出力を向上させ、データを再生した際の雑音やひずみを抑えることができる。音 ...
23.
トップダウン法 - 用語辞典
トップダウン法とは、大きなものから小さな物を生み出す微細加工技術の総称である。おおむね、従来の技術が高精度化した場合に実現される。種類としてはリソグラフィやエッチング技術などがある。 トップダウン法に対して、原子や分子レベルの小さな物質を生成して拡大していく微細組立方法のことが、ボトムアップ法と呼 ...
24.
探索法 - 用語辞典
探索法とは、多くのデータの中から条件に合致するデータを探し出すためのアルゴリズムのことである。 探索法には、そのバリエーションも含めれば、多くの方法がある。代表的な探索法としては、線形探索法、フィボナッチ探索法、二分探索法、二分木探索法、ハッシュ探索法などがある。 それぞれの探索法には、得意な対象 ...
25.
インパクト方式 - 用語辞典
インパクト方式とは、印字ヘッドに並んだ細かいピンが、用紙との間にはさまれたインクリボンをたたくことで、文字や図形などを印字するプリンタのことである。ドットマトリックスプリンタの一種であるドットインパクトプリンタを指す場合が多い。 インパクト方式のプリンタは、ランニングコストが低く、構造も比較的単 ...
26.
ラジオシティ - 用語辞典
ラジオシティとは、コンピューターで、主に3Dグラフィックスを作成するときに用いられる、光源や間接光を描画する手法のことである。物体の表面を細かな面に分割し、それぞれの面に対して物体の座標や光源、視点の位置などのに関するデータを集計してそれぞれの面の光反射を厳密に算出するものである。 ラジオシティ法 ...
27.
CCU - 用語辞典
CCUとは、コンピューターシステムと通信回線を接続する装置のひとつで、データの送受信を制御するはたらきを持つものである。信号の変換やエラーの検出などを行なう。コンピューターに内蔵されているのが一般的である。
28.
RTCP - 用語辞典
RTCPとは、動画や音声などをリアルタイムに転送するためのプロトコルである「RTP」と共に用いられる、RTPの送受信を制御するためのプロトコルのことである。
29.
RAMDAC - 用語辞典
RAMDACとは、VRAM(グラフィックスメモリ)から読み出された画面データを、アナログディスプレイ向けのアナログ信号に変換する回路のことである。
30.
ICMP - 用語辞典
ICMPとは、TCP/IPで接続されたコンピュータやネットワークの状態を、メッセージとして伝送するために使われるプロトコルのことである。ICMPはIP(Internet Control)の拡張版にあたりRFC 792で定義されている。ICMPはエラー、管理、メッセージの伝送など含んだパケットをサポ ...
31.
L2スイッチ - 用語辞典
L2スイッチとは、ネットワークを中継する機器のひとつで、パケットに宛先情報として含まれるMAC(Media Access Control)アドレスで中継先を判断し、中継動作を行うスイッチのことである。 宛先MACアドレスでパケットの届け先を判断するという動作はLAN(Ethenet)の動作原理にな ...
32.
MGCP - 用語辞典
MGCPとは、VoIPゲートウェイの機能をネット枠上で制御するプロトコルの一種である。IETFによってRFC 2705として定義されている。 MGCPはDOCSISと呼ばれるケーブルモデム規格で用いられる。VoIPの内部プロトコルとして機能し、VoIPの外部ネットワークである公衆交換電話網(PST ...
33.
JCL - 用語辞典
JCLとは、汎用計算機(メインフレーム)などにおいて、ジョブの内容をコンピュータに与えるための言語のことである。 JCL(ジョブ制御言語)は、ジョブの名前や使用する装置の種類などを記述することができ、OSはこの記述を解読して処理を実行に移す。このため、ジョブコントロール言語と呼ばれることもある。 ...
34.
コントロールパネル - 用語辞典
コントロールパネルとは、WindowsやMac OSで、コンピューターやOSについての設定を行なうための機能が集中的に集めた特殊なフォルダのことである。 通信やネットワークに関する設定から、ディスプレイ、キーボードやマウス、プリンター、ユーザーアカウントや電源にいたるまで、コンピューターやOSの基 ...
35.
ジョブ制御言語 - 用語辞典
ジョブ制御言語とは、汎用計算機(メインフレーム)などにおいて、ジョブの内容をコンピュータに与えるための言語のことである。 ジョブ制御言語は、ジョブの名前や使用する装置の種類などを記述することができ、OSはこの記述を解読して処理を実行に移す。このため、ジョブコントロール言語と呼ばれることもある。 ...
36.
CAL - 用語辞典
CALとは、サーバーにアクセスした際、サーバーで提供されるサービスを利用する為にクライアントに必要とされるライセンスのことである。サーバーに接続するクライアントの数か、あるいは、使用するユーザーの数かによって、CALの内容が異なってくる。
37.
DDR SDRAM - 用語辞典
DDR SDRAMとは、パソコンなどで使用されるメモリの規格の一種である。
38.
FP法 - 用語辞典
FP法とは、ソフトウェア開発の工程予測などに用いられる、ソフトウェアの規模を測定する方法のひとつで、ソフトウェアの持っている機能の数を判断材料にして、ファンクションポイントを呼ばれる独自の点数を与え、ソフトウェアの開発費用や工数などを見積もる手法のことである。 FP法では、ソフトウェア内で行われる ...
39.
有限要素法 - 用語辞典
有限要素法とは、数値解析の手法のうち、対象を微小で単純な要素の集合体とみなして、各要素に分割して要素ごとの解析を行い、全体の挙動の近似値を求める手法のことである。 有限要素法では、解析対象を単純な要素のレベルまで分割して解析を行うため、計算対象が全体としては複雑な形状や性質を持っていても、比較的簡 ...
40.
スパッタ法 - 用語辞典
スパッタ法とは、薄膜を生成する手法のひとつで、アルゴンガス粒子をターゲット(薄膜にしたい物質)に衝突させ、その衝撃ではじき飛ばされたターゲット成分を基板上付着させて薄膜を作る方法のことである。ここで行われる、ターゲット成分をはじき飛ばす(sputter)過程は、ナノ粒子を作る方法としても用いられて ...
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