IT用語辞典バイナリ
|
さくいん
|
サイトマップ
|
ヘルプ
|
お気に入りに追加
用語検索
|
全文検索
索引
用語辞典
あ
い
う
え
お
か
き
く
け
こ
さ
し
す
せ
そ
た
ち
つ
て
と
な
に
ぬ
ね
の
は
ひ
ふ
へ
ほ
ま
み
む
め
も
や
ゆ
よ
ら
り
る
れ
ろ
わ
A
B
C
D
E
F
G
H
I
J
K
L
M
N
O
P
Q
R
S
T
U
V
W
X
Y
Z
0
1
2
3
4
5
6
7
8
9
記号
拡張子辞典
a
b
c
d
e
f
g
h
i
j
k
l
m
n
o
p
q
r
s
t
u
v
w
x
y
z
記号数字
コンピュータ偉人伝
検索結果
検索した用語を含む記事が322個見つかりました。
121.
CDMA - 用語辞典
CDMAとは、無線通信の通信方式の一つで、発信者の音声信号には符号が付けられ、他の発信者の音声信号と合成されて受信側に送る方式のことである。携帯電話などの無線通信に使われる。 CDMAでは、発信者のそれぞれ別個のデジタルコードを割り当て、合成して、1つの信号として送る。コードを端末と基地局で共有し ...
122.
アクセスタイム - 用語辞典
アクセスタイムとは、メモリやハードディスクなどの記憶装置とCPUとの間でデータのやり取りに要する時間のことである。 例えばメモリなら、CPUの信号にメモリーが応答するまでの遅延時間がアクセスタイムとなる。また、ハードディスクなどの記憶装置なら、ヘッドの移動に要するシークタイムと、ディスクの回転に要 ...
123.
アクセスコード - 用語辞典
アクセスコードとは、サービスなどを利用する際に識別子として入力される文字列のことである。 アクセスコードは、一般的には、主に本人確認などの用途で用いられる文字列を指す。アクセスコードの代表的な種類として、ユーザーID、パスワードなどがある。アクセスコードは主に半角英数字の組み合わせによって作成され ...
124.
DA1500 - 用語辞典
DA1500とは、NTT東日本、西日本両社が提供するデジタル専用回線サービスの名称である。故障監視を回線単位で行わないなど、サービスを簡素化することで、従来の専用回線よりも安くサービスを提供している。DA1500はこの内通信速度が1.5Mbpsのサービスである。2005年4月現在、この他にも通信速 ...
125.
DMA - 用語辞典
DMAとは、CPUを介さずに、拡張カードとメモリー間、あるいは周辺装置同士の間で、直接データー転送を行なう方法のことである。 また、このような機能を備えたLSIのこと。以前は、大量のデータを転送するときにDMAを利用すると、データが一括して処理されるので、CPUがデータを直接転送するよりも速度が向 ...
126.
QUEMA - 用語辞典
QUEMAとは、電子透かしにより埋め込まれたデータをスマートフォンで読み取り、情報を表示するサービスのことである。大日本印刷株式会社が開発、提供している。 QUEMAでは、印刷物や音声、Bluetoothなどを介して情報を取得することができる。印刷物の場合、スマートフォンのカメラ機能を用いて、「D ...
127.
WRAM - 用語辞典
WRAMとは、韓国のサムスン電子(Samsung)が開発した、高速なグラフィックス処理用のRAMのことである。1995年にMatrox社のビデオカード「Millennium」に搭載され、著名になった。 WRAMでは、RAM自体に演算用のLSIが搭載されているため、VRAMなどよりもグラフィックの描 ...
128.
リモートアクセス - 用語辞典
リモートアクセスとは、離れた場所にあるLANなどのネットワークやコンピュータに外部から接続することである。 リモートアクセスすることにより、外出先から自宅や会社などのネットワークやコンピュータを利用することができる。ネットワーク回線の状態によってはレスポンスが鈍くなる場合もある。しかし、リモートア ...
129.
FDMA - 用語辞典
FDMAとは、携帯電話などにおける無線の多元接続方式の一種で、周波数帯域を分割してそれぞれのユーザーに割り当てることで多元接続を実現する方式のことである。 FDMAでは、個々のユーザーがそれぞれの周波数帯域を占有して利用するので、データの同期をとる必要がないなど、技術的には比較的容易に実現できると ...
130.
LDAP - 用語辞典
LDAPとは、ディレクトリサービスにアクセスするプロトコルのことである。 ディレクトリサービスのネットワーク規格であるX.500では、ネットワーク上のユーザー情報や、マシン情報などを一元管理して、検索をはじめとするさまざまな機能が容易に行えるようになっている。 このX.500のプロトコルの1つにD ...
131.
HSUPA - 用語辞典
HSUPAとは、第3世代携帯電話(3G)のデータ通信規格「W-CDMA」を拡張し、上り方向(アップリンク)のデータ通信速度を高速化した規格のことである。 HSUPAを用いることで、従来のW-CDMAでは数百kbps程度であった上り通信速度が、最大5.7Mbps~5.8Mbps程度まで高速化される。 ...
132.
HSPA - 用語辞典
HSPAとは、第3世代携帯電話(3G)のデータ通信規格「W-CDMA」を拡張して高速化した規格のことである。 HSPAは、下り方向(ダウンリンク)の通信規格であるHSDPA(High Speed Downlink Packet Access)と、上り方向(アップリンク)の規格であるHSUPA(Hi ...
133.
MDB形式 - 用語辞典
MDB形式とは、Microsoftが提供しているデータベースソフトのMicrosoft Accessで用いられる、データベースのファイル形式のことである。拡張子には「.mdb」が付く。 MDB形式は、Microsoft Accessで作成されたファイルの標準のファイル形式である。Microsoft ...
134.
ALGOL - 用語辞典
ALGOLとは、1960年頃にヨーロッパの学者グループによって開発されたプログラミング言語の総称である。ALGOL 58、ALGOL 60、ALGOL 68などを含む。 ALGOLは、主に科学技術計算用のアルゴリズムを記述する言語として開発された。それまで米国を中心に利用されていたFORTRANや ...
135.
LISP - 用語辞典
LISPとは、手続き型プログラミング言語の要素を兼ね備えた関数型プログラミング言語である。 LISPは、マサチューセッツ工科大学(MIT)に在籍していた人工知能研究者であるジョン・マッカーシー(John McCarthy)によって考案され、MITの学生だったスティーブ・ラッセル(Steve Rus ...
136.
機械語 - 用語辞典
機械語とは、コンピュータが直接理解して、その命令内容を実行できる言語のことである。 機械語は、0と1の2進数で構成されているため、解読しづらい言語である。そのため、人間が理解しやすい形式の言語で記述するのが一般的である。しかし、人間が理解しやすい形式の言語は、コンピュータでは直接理解することはでき ...
137.
中間言語 - 用語辞典
中間言語とは、高水準言語と機械語の中間に介在するプログラミング言語のことである。 ソースプログラム(原始プログラム)は、より人間の言葉に近い高水準言語で記述されており、コンピュータがそのまま実行することはできない。そのため、コンパイラによっていったん中間言語に置き換えられてから、機械語に翻訳され、 ...
138.
アルゴル - 用語辞典
アルゴルとは、1960年頃にヨーロッパの学者グループによって開発されたプログラミング言語の総称である。アルゴル58、アルゴル60、アルゴル68などを含む。 アルゴルは、主に科学技術計算用のアルゴリズムを記述する言語として開発された。それまで米国を中心に利用されていたFORTRANやCOBOLなどに ...
139.
オーサリング言語 - 用語辞典
オーサリング言語とは、オーサリングと呼ばれるコンテンツの作成作業で利用されるプログラミング言語のことである。 オーサリングは、テキストや画像、映像、音声といった各種形式のデータを束ねて、ひとつのマルチメディアコンテンツを形作る。オーサリング言語を用いることで、音声データの再生タイミングや、画面領域 ...
140.
PL/I - 用語辞典
PL/Iとは、プログラム言語のひとつで、米IBMが1965年に開発したもののことである。1979年に国際標準化機構(ISO)によって標準化されている。 あらゆる分野で使用可能な言語の実現を目的としたPL/Iは、当時隆盛をきわめた科学技術計算用のFORTRAN、事務処理計算用のCOBOL、アルゴリズ ...
前へ
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
次へ
IT用語辞典バイナリについて
|
運営会社について
|
お問い合わせ先
|
テクニカルライター募集
|
利用規約
プライバシーポリシー
|
著作権・商標について
|
協力社一覧
|
Weblio 辞書
|
スマート翻訳
|
英和辞典 - Weblio辞書
|
Weblio英会話
©2023 GRAS Group, Inc. All rights reserved.