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検索した用語に一致する記事が1個見つかりました。

1. ソースレベル互換 - 用語辞典
読み方:ソースレベルごかん
別名:ソース互換
【英】source level compatibility
ソースレベル互換とは、ソースプログラムレベルで互換性があることである。 具体的には、2つの異なる環境で同じソースコードを用いることができることを意味する。例えば、同じソースコードを、別々の環境でコンパイルすることで、それぞれのプラットフォーム上でプログラムを実行が可能な状態のことを指す。 これに対 ...

検索した用語を含む記事が73個見つかりました。

1. ソース互換 - 用語辞典
ソース互換とは、ソースプログラムレベルで互換性があることである。 具体的には、2つの異なる環境で同じソースコードを用いることができることを意味する。例えば、同じソースコードを、別々の環境でコンパイルすることで、それぞれのプラットフォーム上でプログラムを実行可能な状態のことを指す。 これに対して、 ...
2. ソースレベル互換 - 用語辞典
ソースレベル互換とは、ソースプログラムレベルで互換性があることである。 具体的には、2つの異なる環境で同じソースコードを用いることができることを意味する。例えば、同じソースコードを、別々の環境でコンパイルすることで、それぞれのプラットフォーム上でプログラムを実行が可能な状態のことを指す。 これに ...
3. バイナリレベル互換 - 用語辞典
バイナリレベル互換とは、異なるマシンがバイナリコードを共通して読み込める状態のことである。 バイナリレベル互換のマシン同士では、コンパイル後のデータを直接読み込むことができる。このため、高い程度で互換性を確保することができる。 バイナリコードのレベルで互換性があるバイナリレベル互換に対して、ソース ...
4. シンボリックデバッガ - 用語辞典
シンボリックデバッガとは、シンボル情報を利用することで効率良くプログラムの不具合を調査することができるデバッガのことである。 シンボル情報には、関数名、変数名、ソースコード上の位置情報などが含まれる。ソースコードがあれば、ソースコード上で通過待機位置を指定した実行も可能であり、プログラムの不具合調 ...
5. FLOSS - 用語辞典
FLOSSとは、ソフトウェアの自由な利用およびコピーや再配布が可能なソフトウェアの総称である。一般的には「フリーソフトウェア」や「オープンソースソフトウェア」と呼ばれている。 FLOSSという呼び名は2001年頃に誕生し、ヨーロッパ圏で用いられ始めた。FLOSSの「L」は、フランス語あるいはスペイ ...
6. エラーレベル - 用語辞典
エラーレベルとは、MS-DOSやWindowsでプログラムにエラーが発生して以上終了した際、エラーの内容をOSに返すために作成される番号のことである。 エラーレベルは特殊な環境変数として直前のプログラムが残したエラーレベルを取り出すことができるため、バッチファイルやWSH上で分岐条件に用いることが ...
7. コンパチビリティ - 用語辞典
コンパチビリティとは、ハードウェアやソフトウェアが、仕様の異なるものに置き換えられた上でも、元通りの動作をするという状態のことである。そのような動作ができるものは「コンパチビリティをもつ」などと形容される。 例えば、ディスプレイを他社製品に買い替えてパソコンに接続した場合、ディスプレイを使用するこ ...
8. オープンソース - 用語辞典
オープンソースとは、プログラムのソースコードを無償で公開し、ソースコードの改良や再配布の自由を認める姿勢や概念のことである。 オープンソースは、Open Source Initiativeによって策定された定義によれば、プログラムのソースコードが入手可能であること、ソフトウェアの変更や派生品を許可 ...
9. 高級言語 - 用語辞典
高級言語とは、プログラミング言語のうち、より自然語に近く、人間にとって理解しやすい構文や概念を持った言語の総称である。 高級言語は、主に英単語や記号などを組み合わせて命令を記述し、コンパイラやインタープリタなどで機械語に変換され、実行される。より機械語に近い言語で記述を行う低級言語(低水準言語)と ...
10. WLCSP - 用語辞典
WLCSPとは、CSP(Chip Size Package)と呼ばれる超小型集積回路の一種で、半導体素子を形成するウェハ(シリコンウェハ)を切り出す前に端子の形成や配線などを行い、それからウェハを切り出すという方法によって形成されたCSPのことである。 通常、集積回路の形成は、ウェハを半導体チップ ...
11. OSDL - 用語辞典
OSDLとは、Linuxを中心とするオープンソースのソフトウェア開発を行っていた米国の非営利団体である。2000年に設立され、2007年にLinux Foundationへと統合されている。 OSDLは、米国と日本にテスト設備を保有し、世界各国の開発者向けにオープンソースのソフトウェア提供していた ...
12. 定電圧源 - 用語辞典
定電圧源とは、電圧が常に一定であるような電源である。内部抵抗がゼロであるため、無負荷から短絡まで電流を流しても電圧は変わることがない。 現実の電源は内部に抵抗を持っているため、等価回路では定電圧源に内部抵抗を直列に接続した形で表わされる。
13. 定電流源 - 用語辞典
定電流源とは、電流が一定に流れる電源のことである。内部抵抗が無限大であるため、無負荷から短絡状態にしたとしても、定電流源の電流が変動することはない。 現実の電源は内部抵抗を持っているため、等価回路においては定電流源と並列に有限な値の内部抵抗を接続した形で表される
14. 後方互換性 - 用語辞典
後方互換性とは、互換性(コンパチビリティ)の区分のうち、より新しい製品が既存の(古い)製品を扱うことができることを特に示す区分である。 後方互換性は、言い換えれば、旧製品に対して互換性を持っている新製品の性質である。例えば、CDが再生できるDVDドライブは、CDの規格に対して後方互換性がある。CD ...
15. 前方互換性 - 用語辞典
前方互換性とは、新旧の製品のうち、古い製品がより新しい製品の機能やデータ形式を扱うことができることである。後に登場した製品の仕様に対する互換性(コンパチビリティ)ともいえる。 後方互換性は、新旧の製品を対置して旧製品の側に基点をおき、旧製品が新製品に対する互換性を持っているかどうかを示す際に用いら ...
16. JIS第4水準漢字 - 用語辞典
JIS第4水準漢字とは、JIS X 0213で定義されている、2436字の漢字のことである。なお、JIS X 0213は、JIS X 0208の6879文字に、新たに4344文字の漢字と記号類を追加したものである。
17. JIS第2水準漢字 - 用語辞典
JIS第2水準漢字とは、JIS X 0208で定められた漢字の中で、比較的使用頻度が低い地名や人名などに用いられる3390字のことである。DTPで使用する場合、JIS第1水準の漢字と組み合わせることで、ほとんどの漢字を網羅することが可能である。
18. JIS第3水準漢字 - 用語辞典
JIS第3水準漢字とは、JIS X 0213で新たに追加定義された漢字1908字のことである。第1水準と第2水準に追加されたものではなく、別の規格で、新漢字コード体系とも呼ばれる。
19. .int - 用語辞典
.intとは、インターネット上で利用されるgTLD(一般ドメイン)のうち、国連のような国際組織向けに用意されているドメインである。 .intを使用している組織として、世界保健機関(who.int)、世界気象機関(wmo.int)、国際刑事警察機構(interpol.int)、北大西洋条約機構(na ...
20. 低級言語 - 用語辞典
低級言語とは、コンピュータによって扱われる言語のうち、コンピュータが直接解釈して処理できる「機械語」、または機械語に近い構造を持ったプログラミング言語のことである。 低級言語は、多くの場合「高級言語」との対比で用いられる。高級言語とは、より人間の言語に近い構文や概念の体系を持ったプログラミング言語 ...

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