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コンピュータ偉人伝
検索結果
検索した用語に一致する記事が1個見つかりました。
1.
LSI - 用語辞典
読み方:エルエスアイ
別名:大規模集積回路
【英】Large Scale Integration
LSIとは、多数のトランジスタやダイオード、抵抗、コンデンサなどの電子部品(素子)を、一つの半導体チップに組み込んだ集積回路(IC)のことである。ICとほぼ同じ意味で用いられることも多い。 半導体集積回路は、「ムーアの法則」で表現されているように、時代とともに集積度と性能が指数関数的に向上している。 ...
検索した用語を含む記事が30個見つかりました。
1.
超LSI - 用語辞典
超LSIとは、1チップに搭載される素子数が従来を大幅に上回る大規模集積回路について名付けた、1980年代の呼称である。 当初は搭載される素子数が1万素子以上の場合でも、超LSI(またはVLSI)と呼んでいたが、1990年代にかけては100万素子以上を搭載したLSIを指すようになった。また、チップあ ...
2.
ULSI - 用語辞典
ULSIとは、集積回路(IC)の中で、一つのチップに100万個以上の半導体素子が設置されているような大規模な集積回路(IC)のことである。例えば、Intel 486やPentiumなどではULSI技術が利用されている。 集積回路の製造技術が飛躍的に向上していった時代には、半導体素子の集積度のレベル ...
3.
LSI - 用語辞典
LSIとは、多数のトランジスタやダイオード、抵抗、コンデンサなどの電子部品(素子)を、一つの半導体チップに組み込んだ集積回路(IC)のことである。ICとほぼ同じ意味で用いられることも多い。 半導体集積回路は、「ムーアの法則」で表現されているように、時代とともに集積度と性能が指数関数的に向上している ...
4.
BLOB - 用語辞典
BLOBとは、 データベースシステムで用いられるデータ型のひとつである。一般的に、画像や音声などの大きなバイナリデータそのままメモリに格納することが可能である
5.
Large LBA - 用語辞典
Large LBAとは、Maxtor社によって提唱されているATAの接続方式におけるハードディスクの規格のことである。ATA/ATAPI-5が対応している137GBを大幅に越える144PB(=144,000,000GB)までのハードディスクを接続可能にする技術である。 Microsoft社、Com ...
6.
スケールアウト - 用語辞典
スケールアウトとは、本番環境に実際に接続されたサーバやコンピュータ機器の台数を増やすことで、情報システムやサービス全体としての処理性能(スケーラビリティ)を向上させることである。スケールアウトに対して、サーバそのものを最新のマシンに入れ替えるなどしてスケーラビリティを向上させることは、スケールアッ ...
7.
スケールアップ - 用語辞典
スケールアップとは、 本番環境に実際に接続されたサーバやコンピュータ機器をより性能の高いマシンへと入れ替えることで、情報システムやサービス全体としての処理性能(スケーラビリティ)を向上させることである。 スケールアップに対して、実際に接続されたサーバやコンピュータ機器の台数を増やすことで、スケーラ ...
8.
企業統合 - 用語辞典
企業統合とは、複数の企業のデータベースをネットワークで結んで共有し、商品の製造工程を統合することである。 また、同一企業内の各部門を統合することによる情報の共有を企業統合と呼ぶこともある。
9.
大判プリンタ - 用語辞典
大判プリンタとは、一般的なプリンタが対応しない大判サイズの用紙へ印刷できるプリンタの総称である。A2サイズ以上の用紙に対応しているプリンタを指すことが多い。 大判プリンタは、主に、業務用途で用いられている。具体的には、販促広告物のポスターや、CADで作成された図面などを挙げることができる。印刷方式 ...
10.
ラージ・システムフォント - 用語辞典
ラージ・システムフォントとは、Appleのオペレーティングシステム(OS)で使用されているシステムフォントのことである。 ラージ・システムフォントは、デスクトップやアプリケーションソフトウェアなどのメニューを表示する際に用いられる。 ラージ・システムフォントは、コントロールパネルのアピアランスから ...
11.
グレースケール - 用語辞典
グレースケールとは、コンピューターにおける色の表現方法のひとつで、白と黒の濃淡だけで画像を表現する方法のことである。 グレースケールでは、RGBの色情報を含んでいないため、白と黒、そして中間色である灰色だけで画像を表現する。いわゆるモノクロ画像に相当するもので、白と黒のみで表したものを2階調、白 ...
12.
48bit LBA - 用語辞典
48bit LBAとは、Maxtor社によって提唱されているATAの接続方式におけるハードディスクの規格のことである。ATA/ATAPI-5が対応している137GBを大幅に越える144PB(=144,000,000GB)までのハードディスクを接続可能にする技術である。 Microsoft社、Com ...
13.
SSI - 用語辞典
SSIとは、(1)Server Side Include、あるいは(2)Small-Scale Integrated circuitの略である。
14.
大面積エレクトロニクス - 用語辞典
大面積エレクトロニクスとは、有機トランジスタなどを用いて物体表面にセンサーやディスプレイなどを広範囲に搭載する技術である。 大面積エレクトロニクスの特徴は、電子回路を折り曲げ・伸縮が可能なフィルム状に形成することで既存のさまざまな道具や物体の表面に搭載できる点である。東京大学大学院では、大面積ディ ...
15.
CSP - 用語辞典
CSPとは、集積回路のパッケージのうち、チップ単体と同程度のサイズで実現された超小型のパッケージのことである。 CSPが超小型・超薄型を実現した背景には、配線技術の向上や高密度の集積技術、電極などの配置の改善などの技術的要因がある。携帯電話やデジタルカメラなどの小型電子機器をさらに小型化・軽量化が ...
16.
WLCSP - 用語辞典
WLCSPとは、CSP(Chip Size Package)と呼ばれる超小型集積回路の一種で、半導体素子を形成するウェハ(シリコンウェハ)を切り出す前に端子の形成や配線などを行い、それからウェハを切り出すという方法によって形成されたCSPのことである。 通常、集積回路の形成は、ウェハを半導体チップ ...
17.
システムインテグレーション - 用語辞典
システムインテグレーションとは、顧客の要望する情報システムを構築する請負サービスのことである。 ビジネス活動にはコンピュータを基軸とした情報処理が不可欠であり、自社の実情にあったシステム開発が必要となる。その際、業務分析から、それに基づくシステム設計やソフトウェア開発、および、メンテナンスにいたる ...
18.
EAI - 用語辞典
EAIとは、企業内の複数のシステムを連携させ、データやプロセスを統合させること、あるいはそのためのミドルウェアの総称である。 EAIはデータベースや個別の業務アプリケーションなどがそれぞれ採用しているデータ形式を変換して、相互に受け渡しが行えるようにする役割を持っている。ハブ&スポークの構造でアプ ...
19.
継続的インテグレーション - 用語辞典
継続的インテグレーションとは、ソフトウェア開発手法において、プロジェクトメンバーがそれぞれ開発した結果を頻繁に結合し、定期的にビルドやテストを行うことである。問題点を早期に摘出することができ、効率的な開発に役立つ。 不具合は早く見つける方が対策費用が抑えられるため、ソフトウェアのビルドを頻繁に行う ...
20.
CTI - 用語辞典
CTIとは、コンピュータと電話の機能を連携させること、または、そのようにして連携させたシステムのことである。 CTIによるシステムの代表的なものには、電話番号の情報をキーにした顧客管理システムがある。CTIでは、顧客からの電話を受けると、その発信者番号をもとに、顧客データベースから、その顧客の情報 ...
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