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検索した用語を含む記事が61個見つかりました。

21. TFT液晶 - 用語辞典
TFT液晶とは、液晶ディスプレイの一種で、アクティブマトリクス方式の、薄膜状に加工されたトランジスタを用いるタイプのものである。PCの液晶ディスプレイの多くに採用され、現在の液晶パネルの主流方式となっている。 TFT液晶では、画面を構成する各ドットごとにトランジスタが表示を制御している。このため、 ...
22. キルビー特許 - 用語辞典
キルビー特許とは、米国のテキサス・インスツルメンツが特許申請を行った、半導体集積回路の基本的構造に関する特許のことである。発明者ジャック・キルビーの名前にちなんでキルビー特許と呼ばれている。 キルビー特許の内容は、半導体基板の上にトランジスタをはじめとする素子を配置し、導体で配線するという、今日の ...
23. 個別半導体 - 用語辞典
個別半導体とは、ICやLSIなどの複雑な半導体とは異なり、1つの機能のみを備えている単純な半導体のことである。 個別半導体は大量生産が行われるため、既に仕様が決められており、同じ仕様の製品が多くのメーカーによって製造されている。具体的には、コンデンサ、トランジスタ、ダイオード、MOS FET、IG ...
24. Ivy Bridge - 用語辞典
Ivy Bridgeとは、Intelが2011年5月に発表した次世代アーキテクチャーの開発コード名である。「Sandy Bridge」の後継CPUとして発表された。 Ivy Bridgeは、従来の32nmプロセスよりも更に微細な22nmの製造プロセスで生産される。また、Ivy Bridgeと同時に ...
25. 単機能半導体 - 用語辞典
単機能半導体とは、ICやLSIなどの複雑な半導体とは異なり、1つの機能のみを備えている単純な半導体のことである。 単機能半導体は大量生産が行われるため、既に仕様が決められており、同じ仕様の製品が多くのメーカーによって製造されている。具体的には、 コンデンサ、トランジスタ、ダイオード、MOS FET ...
26. ディスクリート半導体 - 用語辞典
ディスクリート半導体とは、ICやLSIなどの複雑な半導体とは異なり、1つの機能のみを備えている単純な半導体のことである。 ディスクリート半導体は大量生産が行われるため、既に仕様が決められており、同じ仕様の製品が多くのメーカーによって製造されている。具体的には、 コンデンサ、トランジスタ、ダイオード ...
27. オフセット電圧 - 用語辞典
オフセット電圧とは、アナログ信号処理に用いられるオペアンプの+入力端子と-入力端子間の電圧差が0Vの時に出力されてしまう電圧のことである。 理想的には入力が0Vのときには出力も0Vになればよいが、+入力と-入力のトランジスタのVBE(ベース-エミッタ間の電圧)に差が生じてしまうため、出力電圧が発生 ...
28. アライメントフリー製法 - 用語辞典
アライメントフリー製法とは、有機TFTディスプレイ用のトランジスタを印刷によって製造する手法のことである。超微粒子や有機物質からなるナノ材料が自然に集まって構造形成する自己組織化の現象を利用して、最小寸法が5μm(ナノメートル)以下であるような素子構造を形成することができる。アライメントフリー製法 ...
29. エピタキシャル成長 - 用語辞典
エピタキシャル成長とは、単結晶基板上に結晶方位が揃った単結晶の薄膜を成長させる方法のことである。透過電子顕微鏡用の試料作製などに用いられる。 エピタキシで得られる薄膜結晶は、バルクの結晶に比べ結晶性、純度ともに優れており、また極めて薄い結晶膜や複雑な多層の結晶構造を作り出せることから、特に化合物半 ...
30. エピタキシ - 用語辞典
エピタキシとは、単結晶基板上に結晶方位が揃った単結晶の薄膜を成長させる方法のことである。透過電子顕微鏡用の試料作製などに用いられる。 エピタキシで得られる薄膜結晶は、バルクの結晶に比べ結晶性、純度ともに優れており、また極めて薄い結晶膜や複雑な多層の結晶構造を作り出せることから、特に化合物半導体の分 ...
31. スナバ回路 - 用語辞典
スナバ回路とは、電子回路における急激な電圧の上昇を抑えるための回路のことである。スナバ(snubber)とは「急停止させるもの」という意味の英語である。スナバ回路を単にスナバと呼ぶこともある。 一般的に、スナバ回路は、小さな抵抗(R)とコンデンサ(C)が直列で接続されただけのシンプルな構成となって ...
32. ロバート・ノイス - コンピュータ偉人伝
ロバート・ノイスとは、米国の半導体技術者である。1927年12月12日、アイオワ州バーリントン生まれ。半導体集積回路(IC)の発明者の一人として、また同じくIntelの共同創業者として知られている。1990年6月3日没。 マサチューセッツ工科大学を卒業したノイスは、トランジスタの発明者として知ら ...
33. 真空管 - 用語辞典
真空管とは、電流の制御や増幅を行うことができる電子管(電子バルブ)のことである。 真空管は、限りなく真空状態に近いガラス管の中にフィラメントと電極を収めた構造をしている。フィラメントに電流を流すと熱電子が発生し、電極に向かって移動する。この作用を利用して整流や電流の増幅・制御を行うことができる。 ...
34. マイクロプロセッサ - 用語辞典
マイクロプロセッサとは、主にコンピュータの演算機能を担う半導体チップのことである。 マイクロプロセッサは、PCに関する言及においては、CPU(中央演算処理装置)の同義語として扱われている。より厳密に言えば、CPUは構成要素としての処理装置のことであり、マイクロプロセッサは1チップ化された処理装置を ...
35. アンプ - 用語辞典
アンプとは、入力された電気信号を増幅する機能を持つ電子回路のことである。 「アンプ」とは、増幅器の意味のアンプリファイア(amplifier)が省略されて呼ばれるようになったものである。原義的には、どんな信号であれ、増幅する機能を持てば全てアンプだといえるが、特にAV(オーディオビジュアル)関係で ...
36. 半導体 - 用語辞典
半導体とは、導電体(固有抵抗がおよそ10-6Ωmより小さいもの。電気を通しやすい。)と絶縁体(固有抵抗がおよそ106Ωmより大きいもの。電気を通さない。)の中間に位置する、半ば電流の流れる物質の総称である。あるいは、そのような半導体物質を使用して製造された、トランジスタやダイオードなどの電子部品の ...
37. AC-DC変換回路 - 用語辞典
AC-DC変換回路とは、交流電流から電圧の異なる直流電流へと変換するための整流回路(rectifier)の一種である。 電子回路は直流電流を利用するため、交流電流として供給される家庭用電源から給電するためには、AC-DC変換回路を使用して電流を変換する必要がある。AC-DC変換回路は、機器に内蔵さ ...
38. TFD - 用語辞典
TFDとは、液晶ディスプレイの表示装置の方式のひとつで、アクティブマトリクス方式の、薄膜状に加工したダイオードを用いるもののことである。 同じくアクティブマトリクス方式で、薄膜化したトランジスタを用いるTFTに比較すると、TFDは製造コストが安価であり、他面性能はほとんどあらゆる点で劣る。単純マト ...
39. 可とう性 - 用語辞典
可とう性とは、物体が柔軟であり、折り曲げることが可能である性質のことである。 可とう性の「とう」は「撓」で、たわめることである。対義語としては「剛性」を挙げることができる。力が加わっても折れないようにすることで、災害などが起きても破壊から免れるなどのメリットが得られる。 可とう性は、配管をホース状 ...
40. 4004 - 用語辞典
4004とは、Intelが1971年に開発した4ビットマイクロプロセッサの名称である。4ビット並列処理方式コンピュータのCPUを単一のLSIに搭載した業界初の製品となった。 このプロセッサには2300個のトランジスタが搭載され同時発表されたマイクロコンピュータ「MCS-4」(Microcomput ...

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