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検索した用語を含む記事が198個見つかりました。

21. アダー - 用語辞典
アダーとは、演算回路の基本となる演算器のうち、加算(足し算)の機能を持った演算器のことである。 アダーは多くの場合、演算装置(ALU)の中に組み込まれている。アナログ方式や2進数、10進数など、様々な数値表現において、計算を行うアダーがありえるが、通常「アダー」といえば2進数で計算するものを指す。 ...
22. PhysX - 用語辞典
PhysXとは、米AGEIA社によって2005年に開発された3Dグラフィック表示の演算能力を補助する物理演算プロセッサの名称である。物理演算プロセッサ(PPU:Physics processing unit)というのは、主にビデオゲームなどの中において物理的な演算や処理を行なうために設計されたプロ ...
23. インクリメント - 用語辞典
インクリメントとは、コンピュータやプログラミング関係の用語としては、変数の値を1増やす演算のことである。「increment」は一般的な英単語としては、「増加」を意味する。 なお、インクリメントと反対に、変数の値を1減少させる演算はデクリメントと呼ばれる。
24. デクリメント - 用語辞典
デクリメントとは、コンピュータやプログラミング関係の用語としては、変数の値を1減らす演算のことである。「decrement」は一般的な英単語としては、「減少」を意味する。 なお、デクリメントと反対に、変数の値を1増加させる演算はインクリメントと呼ばれる。
25. インストラクション - 用語辞典
インストラクションとは、CPUの動作命令のことである。 CPUには、入力、出力、演算、制御、演算などの各種インストラクションが用意されていて、それを組み合わせてメモリや入出力装置を動作させる。 なお、CPUによって使用できるインストラクションの種類は異なり、あるCPUで使用できるインストラクション ...
26. FLOPS - 用語辞典
FLOPSとは、コンピュータが1秒間に処理可能な浮動小数点演算の回数を示す単位である。コンピュータの処理性能を示す単位としてよく用いられる。 FLOPSは、多くの場合はSI接頭辞と合わせてMFLOPS、GFLOPS、TFLOPS、PFLOPS、EFLPOSなどと表記される。MFLOPSはFLOPS ...
27. 逆ポーランド記法 - 用語辞典
逆ポーランド記法とは、コンピュータのプログラミングにおいて、算術式を表記する手法の一つである。 逆ポーランド記法の特徴は、「(」と「)」を使用しないことと、演算子をオペランド間ではなく、オペランドの後に配置することにある。 具体的には、「A×(B+C)」の算術式を逆ポーランド記法で表すと「ABC+ ...
28. インバータ - 用語辞典
インバータとは、通常の変換装置に対して逆変換を行うための装置のことである。電源装置としてのインバータと、論理演算回路としてのインバータがある。 電源装置におけるインバータとは、直流(DC)を交流(AC)へと変換するための装置のことである。例えば無停電電源装置(UPS)では、蓄電池から取り出された直 ...
29. DNAコンピュータ - 用語辞典
DNAコンピュータとは、生体のDNA(デオキシリボ核酸)に含まれる塩基を演算素子として用いるコンピュータのことである。 DNAコンピュータは、DNAを構成する4つの塩基「アデニン(A)」「チミン(T)」「グアニン(G)」「シトシン(C)」の分子配列および酵素の作用を、演算処理の分野に応用したもの。 ...
30. #NULL! - 用語辞典
#NULL!とは、Excelにおける数式のエラー値(数式エラーを示す返り値)の1つで、数式内で参照演算子が正しく入力されていない場合に、セルに表示される値のことである。 #NULL!のエラーは、数式でセルの範囲を指定する参照演算子として、隣接する範囲を指定するためのコロン(:)や、離れた範囲を指定 ...
31. bitblt - 用語辞典
bitbltとは、画面表示に用いられるビットマップイメージを、メインメモリからグラフィックスメモリへと転送する機能のことである。 bitbltは、OSやグラフィックスカードなどにAPIとして備わっている。イメージの複製・転送と同時に、イメージのサイズ拡大縮小、他のイメージのビット・パターンとの論理 ...
32. 打ち切り誤差 - 用語辞典
打ち切り誤差とは、全ての演算が終了する前に、あらかじめ指定された法則に従って演算が打ち切られる、そのことによって生じる誤差のことである。 コンピューターで数式などの解を求める際に、計算を繰り返し実行させることで値を近似させるとき、ある一定時間を超えたところで演算は終了される。そのようにして得られた ...
33. オペレーション - 用語辞典
オペレーションとは、主に運用・運行・作業・操作といった意味をもつ英語である。演算、作戦、手術といった意味もある。IT用語としては、人間がシステムを操作して演算処理を行わせる作業全般、あるいは、企業などにおいてシステムやサービスを安定的に利用可能な状態に保つ職務などを指す場合が多い。 コンピュータ技 ...
34. 加算回路 - 用語辞典
加算回路とは、演算回路の基本となる演算器のうち、加算(足し算)の機能を持った演算器のことである。 加算回路は多くの場合、演算装置(ALU)の中に組み込まれている。アナログ方式や2進数、10進数など、様々な数値表現において、計算を行う加算回路がありえるが、通常「加算回路」といえば2進数で計算するもの ...
35. 解読 - 用語辞典
解読とは、暗号化されたファイルを演算などによって解析し、本来の形(平文)に戻すことである。解読専用のソフトウェアもある。
36. 加算器 - 用語辞典
加算器とは、演算回路の基本となる演算器のうち、加算(足し算)の機能を持った演算器のことである。 加算器は多くの場合、演算装置(ALU)の中に組み込まれている。アナログ方式や2進数、10進数など、様々な数値表現において、計算を行う加算器がありえるが、通常「加算器」といえば2進数で計算するものを指す。 ...
37. 偽 - 用語辞典
偽とは、論理演算で用いられる値のひとつで、条件式を満たさなかった場合に評価される値のことである。 これに対して、条件式を満たした値は真と呼ばれる。
38. プロセッサー - 用語辞典
プロセッサーとは、コンピュータ本体のデータ処理装置のことである。狭義には演算装置と制御装置のことを指す。広義には主記憶装置をも含む。この本体は、中央処理装置(CPU)と呼ばれる。
39. ポーランド記法 - 用語辞典
ポーランド記法とは、数式表現の表記法の一つで、演算子を数値の前に置く記法のことである。考案者がポーランド人の論理学者であったことからこのように呼ばれる。 数式は普通は「1+2=」のように数値と数値の間に演算子を書くが、ポーランド記法では「+12」と表記する。利点として、括弧を使わなくても計算の優先 ...
40. ギブソンミックス - 用語辞典
ギブソンミックスとは、コンピュータの性能を評価するために用いられる命令ミックスの一種で、1959年にJ.C.ギブソン(Jack C. Gibson)によって考案された命令ミックスのことである。 ギブソンミックスでは、コンピュータに浮動小数点演算を中心とした演算を行わせ、平均の命令実行時間(MIPS ...

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