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検索した用語を含む記事が198個見つかりました。

41. GFLOPS - 用語辞典
GFLOPSとは、コンピュータの処理性能を表す単位のうち、浮動小数点演算を1秒間に10億回行うことを示す単位である。 GFLOPSはFLOPSに10億を意味するSI接頭辞「ギガ」を付けた単位である。例えば、毎秒78億回の浮動小数点演算が処理できるシステムは、7.8GFLOPSの性能を持っていると表 ...
42. DMNA - 用語辞典
DMNAとは、テクノマセマティカル(TMC)社によって開発された、画像圧縮用の演算アルゴリズムの名称である。2003年5月に発表された。 DMNAは、因数分解の応用や処理の階層化、「折り返し理論」による演算回数の削減などによって、JPEG画像やMPEG-4ビデオ画像を圧縮、伸張(展開)する。画像圧 ...
43. ペタ - 用語辞典
ペタとは、単位の接頭辞のうち、1000兆(10の15乗)倍を表す接頭辞のことである。国際単位系(SI)の接頭辞の一つとなっている。 ペタはテラの1000倍、エクサの1000分の一である。スーパーコンピュータの処理速度を示す単位として、1秒間に行える浮動小数点演算の回数を示す「FLOPS」(FLoa ...
44. WHERE句 - 用語辞典
WHERE句とは、SQL文で検索条件を指定するためのものである。 WHERE句は、SELECT文やUPDATE文、DELETE文などに指定され、それぞれ、読み込みや更新、削除などの処理対象となる行を絞り込むことができる。WHERE句は省略可能であり、指定されなかった場合は全ての行が処理対象となる。 ...
45. 内部割り込み - 用語辞典
内部割り込みとは、コンピュータの内部的な要因で発生する割り込みのことである。 内部割り込みは、コンピュータを構成するCPUやメモリなどのプログラムに基づく演算やデータ処理動作に伴って割り込み動作が行われる。具体的には、演算結果のオーバーフローやアンダーフロー、「0」による除算、権限のない領域へのア ...
46. TFLOPS - 用語辞典
TFLOPSとは、コンピュータの処理性能を表す単位の一つで、浮動小数点演算を1秒間に1兆回行うことを表す単位のことである。 基本単位となっている「FLOPS」は、1秒間に処理可能な浮動小数点演算の回数を表す際に用いられる。テラ(Tera)は1兆(10の12乗)を意味している。例えば、3TFLOPS ...
47. 仮数 - 用語辞典
仮数とは、浮動小数点演算において、基数のべき乗へ掛ける値のことである。 数値は「(仮数)×(基数)指数」で表現される。例えば2進数で101は「0.101×23」と表されるが、このとき「0.101」が仮数に当たる。
48. 486SX - 用語辞典
486SXとは、米Intel社によって開発された32bitマイクロプロセッサの名称である。 i486シリーズ最初の製品であるi486DXの廉価版に相当し、i486DXから浮動小数点数演算ユニットを取り除き低価格にした製品である。
49. 抽出 - 用語辞典
抽出とは、データベースの中から、指定された条件を満たす項目だけを選び出し、新しい関係を作る演算のことである。リレーショナルデータベースの処理の一つにあたり、「検索」「選択」と呼ばれることもある。
50. アドレス修飾 - 用語辞典
アドレス修飾とは、機械語命令の演算数(オペランド)にあるアドレス情報を利用して、実行するべき命令の対象となるデータアドレスを決定することである。 ちなみに、アドレス修飾の際、対象となるアドレスを計算する方式のことが、アドレス修飾方式と呼ばれる。
51. PFLOPS - 用語辞典
PFLOPSとは、コンピュータの処理性能を表す単位の一つで、浮動小数点演算を1秒間に1000兆回行うことを表す単位のことである。 基本単位となっている「FLOPS」は、1秒間に処理可能な浮動小数点演算の回数を表す際に用いられる。ペタ(Peta)は1000兆(10の15乗)を意味している。例えば、3 ...
52. コプロセッサ - 用語辞典
コプロセッサとは、コンピュータの中央処理装置(CPU)の演算処理を補助する目的で搭載(内蔵)される処理装置のことである。特定の演算処理を補助するために特化している場合が多い。 たとえばGPU(Graphics Processing Unit)などはグラフィック処理に特化した描画用の演算処理装置であ ...
53. フラグレジスタ - 用語辞典
フラグレジスタとは、CPUの演算状態を示す値であるステータスレジスタの一種で、特に16ビット単位で扱われるステータスレジスタのことである。 フラグレジスタは、CPUが特定の命令を実行した後に自動的に付与される。主なフラグレジスタの値としては、桁あふれの発生に対して付けられる「OF」(オーバーフロー ...
54. マイニング - 用語辞典
マイニングとは、英語で「採掘」を意味する語(動名詞)である。IT用語としては、ビットコインに代表される仮想通貨(暗号通貨)を解析して新規コインを取得する営みを指すことが多い。 ビットコインをはじめとする暗号通貨は全ての取引を仮想的な取引台帳に記録して、P2Pで共有している。これによって不正な取引が ...
55. エクサ級 - 用語辞典
エクサ級とは、百京倍を意味するSI接頭辞「エクサ」を用いて表す程度であることを示す表現である。特にスーパーコンピュータの演算処理性能について言及される場合が多い。 スーパーコンピュータの世界では、1秒間に処理可能な浮動小数点演算の回数を表す単位としてFLOPS(フロップス)が使用される。これにSI ...
56. キャリービット - 用語辞典
キャリービットとは、CPUがキャリー(桁上げ)を監視するために、レジスターの一部で使用するビットのことである。 ある桁での計算結果が、その桁で表すことのできる数を超えたときに、キャリーとして1つ上の桁へ加えられる。例えば、ある桁の加算が「8+7=15」であった場合、キャリーは1となる。コンピュータ ...
57. コマーシャルミックス - 用語辞典
コマーシャルミックスとは、プログラムの実行時間を計測する命令ミックス(インストラクションミックス)のうち、事務処理に関連するコンピュータの処理性能を計測するための命令ミックスである。 コマーシャルミックスは、会計処理をはじめとする商業分野の計算処理の速度を評価する目的で用いられる。コマーシャルミッ ...
58. 68881 - 用語辞典
68881とは、米Motorola社の開発したマイクロプロセッサである68000、あるいは68010と組み合わせて用いられるFPU(浮動小数点演算プロセッサ)のことである。 68881が対応するプロセッサは16ビットプロセッサであるが、これに次いで登場した68882と呼ばれるFPUは、32ビットプ ...
59. i486SX - 用語辞典
i486SXとは、米Intel社によって開発された32bitマイクロプロセッサの名称である。 i486シリーズ最初の製品であるi486DXの廉価版に相当し、i486DXから浮動小数点数演算ユニットを取り除き低価格にした製品である。
60. デジタル - 用語辞典
デジタルとは、連続的な数量に基づくアナログに対して、離散的な数量に基づき値を扱う方式のことである。 デジタルな処理においては、処理対象となるものを離散的な(非連続の)量へと一旦分解し、その離散的な量に対して操作を施すといった方法をとる。アナログの場合は、こうした変換を経ることなく、処理対象の数量を ...

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