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検索した用語を含む記事が1358個見つかりました。

221. TTY手順 - 用語辞典
TTY手順とは、エラーの検出や誤り訂正を行わずにデータをやり取りする通信プロトコルのことである。 TTY手順は元々はテレックス通信などに用いられてきた。ASCIIコードなどを用いた単純な制御がなされる。
222. LOS - 用語辞典
LOSとは、無線通信における送信機(トランスミッタ)と受信機(レシーバ)の間を結ぶ直線距離のことである。 LOSはもともと「視界」の意味で、照準が合わせられる範囲のことを示すものであった。無線通信の用語としては、無線波の送受信が可能な範囲という意味で用いられる。
223. 検波 - 用語辞典
検波とは、変調が行われた信号(変調信号)から元の信号を取り出すことである。 検波は、主に変調と逆の操作を行うことによって信号を復元する。「変調」の対義語という意味で「復調」とも呼ばれる。無線通信でも有線通信でも変調や復調は行われる。 検波方式の主な種類としては、直交検波(クワドラチャ検波)やヘテロ ...
224. キャリアディテクト - 用語辞典
キャリアディテクトとは、アナログモデムのキャリア波の検出を知らせる信号のことである。 アナログモデムによる電話回線を用いた音声によるデータ通信では、お互いのアナログモデムが通信可能であることを伝えるためにキャリア波(搬送波)を発信する。このキャリア波をキャリアディテクトが検出することで、通信状態を ...
225. Indigo - 用語辞典
Indigoとは、米マイクロソフト社が開発中の次期Windowsにあたる「Longhorn」(開発コード名)に搭載される予定の、アプリケーション間通信機能の開発コード名のことである。.Net Frameworkの技術を利用し、Webサービスで用いる技術を使ったシステム間通信の手段が提供される予定で ...
226. アーラン - 用語辞典
アーランとは、通信回線におけるトラフィック量の国際単位のことである。「ERL」と表記される。平均通話時間とともにトラフィック理論で用いられている。 回線が利用された時間の総量(トラフィック量)について、1回線を1時間占有した場合の通信量が1アーランとなる。ちなみにこの単位は、トラフィック理論の提唱 ...
227. 異種無線ネットワーク - 用語辞典
異種無線ネットワークとは、異種無線信号を伝送する通信ネットワークのことである。 異種無線ネットワークが実現することで、携帯電話網をはじめとする無線通信ネットワークを一つに統合し、ネットワーク機器や周波数帯域などを有効に利用できると期待されている。
228. X.25 - 用語辞典
X.25とは、公衆パケット網での終端装置(DCE)と端末(DTE)とを接続するインターフェース規格のことである。OSI参照モデルにおける物理層とデータリンク層、ネットワーク層にまたがる格好で規定されている。X.25は、国際電気通信連合電気通信標準化セクター(ITU-TS)によって勧告された。
229. 光回線 - 用語辞典
光回線とは、光ファイバーを使用した回線(通信回線)のことである。 一般的には、光ファイバーを自宅に引き込むFTTH(Fiber To The Home)を指すものとして用いられていることが多い。電話回線を利用するISDNやADSLの通信サービスに対して、光回線は、電話回線に比べて高コストであるが、 ...
230. 光通信 - 用語辞典
光通信とは、情報やデータを光信号に変換して通信を行う方法のことである。多くの場合、光ファイバーケーブルを用いて信号を伝える方法が採用されている。 光通信は、銅線を用いる通常の電気信号通信と比べても、損失が低く、高速で広帯域であり、軽量で強度にも優れ、加えて電磁波の影響をうけない、といった優位性があ ...
231. ファブラボ - 用語辞典
ファブラボとは、総務省「情報通信白書」平成25年版によれば、「デジタル・ファブリケーション(パソコン制御のデジタル工作機械)を揃え、市民が発明を起こすことを目的とした地域工房の名称」である。組立・製造のための設備・工作機械を備え、市民がものづくりに接する機会を提供し、生産者と利用者が分断されている ...
232. ヘッドセット - 用語辞典
ヘッドセットとは、音声入力装置の一種で、ヘッドホンあるいはイヤホンとマイク(マイクロホン)が一体化した装置のことである。 ヘッドセットは通信ケーブルを通じてパソコンや携帯電話などの通信機器に接続される。そのため入出力装置を手に持つ必要なく(ハンズフリーで)通話することができる。ビデオチャットや携帯 ...
233. Mbps - 用語辞典
Mbpsとは、通信速度を表す単位「bps」(bits per second)に百万倍を表すSI接頭辞「メガ」を組み合わせた単位である。 Mbpsの単位は、ADSLの回線速度や第3世代携帯電話の規格「HSPA」など、一般的に利用されている通信サービスについて用いられる場合が多い。
234. MCI - 用語辞典
MCIとは、アメリカの長距離電話会社の1つで、AT&Tと競合関係にあった通信事業者の名称である。 1997年にWorldCom社によって買収されたが、WorldCom社が2002年に経営破綻し、その後、再び社名をWorldComからMCIに変更している。なお、2005年の2月には、アメリカの通信最 ...
235. UNI - 用語辞典
UNIとは、通信事業者の通信設備とエンドユーザー側の設備とを接続するインタフェース仕様のことである。例えばISDNのでは、ターミナルアダプター(TA)が備えるT点がUNIとなっている。 ネットワークと個々のユーザーとを接続するUNIに対して、ネットワーク同士を接続するためのインターフェースはNNI ...
236. ノード - 用語辞典
ノードとは、コンピュータを基軸とした通信ネットワークを構成する、中継点、分岐点、端末のことである。 ノードは、機能の分担から、ホストノード(ホストコンピュータなど)、通信制御ノード(交換機など)、ターミナルノード(端末装置など)、および、クラスタ(記録装置における記録単位)制御ノードに分類される。 ...
237. ナノセル - 用語辞典
ナノセルとは、携帯電話やPHSなどの移動通信に用いられる通信基地局の一種で、屋内型の小型基地局のことである。ウィルコムなどが導入を進めている。 一般にPHSにおける搬送波は、屋内へ信号が達しにくいという難点があるが、ナノセルは屋内に設置することによってその困難を解決することができる。LANとつない ...
238. ATM - 用語辞典
ATMとは、通信プロトコルの一種で、固定長のデータを基本単位とし、論理チャネル(仮想回線)を用いて非同期にデータの交換を行う通信プロトコルのことである。 ATMでは、物理的には1本である通信回線を、論理的に複数のチャネル(仮想回線)に分割して通信に用いる。その上で、53バイトを基本単位とした、セル ...
239. ICT - 用語辞典
ICTとは、情報処理および情報通信、つまり、コンピュータやネットワークに関連する諸分野における技術・産業・設備・サービスなどの総称である。IT(情報技術)のほぼ同義語。2000年代半ば以降、ITに替わる語として、主に総務省をはじめとする行政機関および公共事業などで用いられている。 ITもICTも共 ...
240. .323 - 拡張子辞典
.323とは、インターネットを通じて音声や動画を扱うためのプロトコルの規格であるH.323形式のファイルに付く拡張子のことである。国際電気通信連合(ITU-T)によって標準化された形式である。

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