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コンピュータ偉人伝
検索結果
検索した用語を含む記事が1358個見つかりました。
21.
パケット通信料 - 用語辞典
パケット通信料とは、一般的に、携帯電話で電子メールの送受信やWebサイトの閲覧といったデータ通信サービスを利用する際に必要となる通信料金のことである。 パケット通信では、データ通信は(通信時間ではなく)パケット単位に分割されてやり取りされるデータの量に応じて課金される。 パケット通信では、電話が通 ...
22.
パケット通信 - 用語辞典
パケット通信とは、一定のパケット単位に情報をまとめて送る通信方式のことである。パケット転送と呼ばれることもある。「パケット」はもともと「小包」の意味がある。 分割されたそれぞれのパケットには、宛先などの情報や、転送先で復元される際に自分がどこに入るパケットなのかを示す位置情報などのデータ属性が含ま ...
23.
付加価値通信網 - 用語辞典
付加価値通信網とは、通信サービスの形態のひとつで、NTTなどから借り受けた通信回線に単なる信号の伝送だけでなくプロトコル変換やパケット交換、電子メールサービスなどの付加価値となる機能を与えて提供されるサービス形態のことである。 VANサービスを提供する事業者はおおむね第二種電気通信事業者である。自 ...
24.
特別第二種通信事業者 - 用語辞典
特別第二種通信事業者とは、電気通信事業法改正前の2004年3月まで存在した通信事業者の区分である。 第一種通信事業者から回線や設備を借りてサービスを実施する第二種通信事業者のうち、64Kbps回線換算で2000回線超の大手プロバイダ、あるいは国際専用線通信を実施する比較的規模の大きな事業者が該当し ...
25.
赤外線通信 - 用語辞典
赤外線通信とは、電磁波の一種である赤外線を利用して実現される無線データ通信のことである。 赤外線は、可視光線の赤色光よりも波長が長く、電波よりは短いという特徴を持っている。赤外線通信を行うためには、基本的に赤外線送信部を機器の受信部に向けて、遮蔽物の無い状態で操作する必要がある。テレビやエアコン、 ...
26.
広域通信網 - 用語辞典
広域通信網とは、離れた場所にあるLAN(Local Area Network)どうしを、電話回線などによって接続した広域ネットワークのことである。WANと表記される場合が多い。 局所的なネットワークであるLANにおいて、例えば企業の本社と支社のように、互いに遠隔地に存在しているのを連携させたい場合 ...
27.
ITU-R - 用語辞典
ITU-Rとは、電気通信に関する国際標準規格を策定する組織であるITUの部門のひとつで、無線通信を担当している部門のことである。ITU-Rの「R」とは「Radiocommunications」(無線通信)のことである。 ITU-Rでは、無線周波数の割り当て作業や、混信の除去・電波の利用改善施策、電 ...
28.
超音波通信 - 用語辞典
超音波通信とは、超音波をデータ通信に利用する技術のことである。 超音波は人間の耳には聞こえない(非可聴域の)周波数の音・音信号である。これを制御して端末間でやりとりすることで、音と同じ特性の信号波を人間には感知できない方法で送受信できる。 超音波通信は、人間の五感では関知できない種類の無線通信の方 ...
29.
通信衛星 - 用語辞典
通信衛星とは、遠隔地相互のデータ通信を可能にするために開発された人工衛星のことである。 地上から発信された電波を受信したら、その電波を増幅して地上へと送り返す「通信の中継基地」として活用されている。 日本では、1977年に、アメリカのケネディー宇宙センターから、アメリカ製のデルタ2914型ロケット ...
30.
CCU - 用語辞典
CCUとは、コンピューターシステムと通信回線を接続する装置のひとつで、データの送受信を制御するはたらきを持つものである。信号の変換やエラーの検出などを行なう。コンピューターに内蔵されているのが一般的である。
31.
非同期通信 - 用語辞典
非同期通信とは、データの通信に際して送信側と受信側で厳密にクロック周波数や位相を一致させないで通信する方式のことである。送信者と受信者の両方がオンラインである必要がなく、片方が接続しているだけで通信が成立する。 非同期通信の仕組みは、典型的なものとしては電子メールを挙げることができる。電子メールは ...
32.
プロトコル - 用語辞典
プロトコルとは、ネットワーク上でデータを通信するための手順や規約の集合のことである。「protocol」には「規約」「議定書」といった意味がある。 プロトコルはしばしば言語にたとえられる。例えば、英語しか話せない人に日本語でお願い事をしても、日本語がわからないという理由で、願いは聞き入れられること ...
33.
ネットワークプロトコル - 用語辞典
ネットワークプロトコルとは、ネットワーク上でデータを通信するための手順や規約の集合のことである。「protocol」には「規約」「議定書」といった意味がある。 ネットワークプロトコルはしばしば言語にたとえられる。例えば、英語しか話せない人に日本語でお願い事をしても、日本語がわからないという理由で、 ...
34.
VAN - 用語辞典
VANとは、通信サービスの形態のひとつで、NTTなどから借り受けた通信回線に単なる信号の伝送だけでなくプロトコル変換やパケット交換、電子メールサービスなどの付加価値となる機能を与えて提供されるサービス形態のことである。 VANサービスを提供する事業者はおおむね第二種電気通信事業者である。自社回線を ...
35.
ITU-T - 用語辞典
ITU-Tとは、国際電気通信連合(ITU)の一部門で、電気通信に関する技術の標準化を担当する部門である。かつては国際電信電話諮問委員会(CCITT)や国際電気通信連合・電気通信標準化セクタ(ITU-TS)と呼ばれていた。 ITU-Tは、電気通信に関する技術を標準化し、勧告を発表している。規格として ...
36.
第一種通信事業者 - 用語辞典
第一種通信事業者とは、2004年4月の電気通信事業法改正以前の分類による名称で、固定電話や携帯電話、インターネット用の通信回線や設備を保有する事業者のことである。 第一種電気通信事業は総務大臣による認可制で、代表的な事業者としてNTT東日本、NTT西日本、NTTコミュニケーションズ、KDDI、日本 ...
37.
IPC - 用語辞典
IPCとは、動作しているプログラムの間で行われる通信のことである。 通常、コンピュータ上で処理されているプロセスは、相互にデータの交換を行う必要がある。その際に、RPCなどを用いて行う通信のことをIPCと呼ぶ。例えば、名前付きパイプFIFO(名前付きパイプ)やOLE、DDEなどが、これに相当する ...
38.
電気通信役務利用放送法 - 用語辞典
電気通信役務利用放送法とは、通信回線を利用した放送サービスを可能にするため2002年に試行された法律の名称である。 電気通信役務利用放送法は、CS放送とケーブルテレビ放送の設備利用の規制緩和を目的とするものであり、電気通信事業者の設備や事業(電気通信役務)を通じてCSやケーブルテレビの放送を配信す ...
39.
第一種電気通信事業者 - 用語辞典
第一種電気通信事業者とは、現在の「電気通信事業者」のうち、固定電話や携帯電話、インターネットなどの電気通信を実現するための設備等を設置し、利用者に提供する事業者の、2004年4月の法改正以前の呼称である。 改正前の電気通信事業法においては、「電気通信回線設備を設置して電気通信役務を提供する事業」と ...
40.
MNO - 用語辞典
MNOとは、移動体通信を行う回線網を自社で持ち、通信サービスを提供する通信事業者のことである。 MNOは、総務省の「MNVOに係る電気通信事業法及び電波法の適用関係に関するガイドライン」において次のように定義されている。「移動通信サービスを提供する電気通信事業を営む者であって、当該移動通信サービス ...
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