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コンピュータ偉人伝
検索結果
検索した用語を含む記事が2521個見つかりました。
81.
.mng - 拡張子辞典
.mngとは、PNG形式のアニメーション動画版であるといえるMING(Multi-image Network Graphics)形式で保存されたファイルに付く拡張子のことである。携帯電話などで用いられる。パソコンで表示させるには専用のアプリケーションが必要となる。
82.
SVGA - 用語辞典
SVGAとは、VGA以上の解像度で表示する画面モードのこと、もしくは、VGA以上の画面解像度のこと、もしくは、特に800×600ドットの画面解像度のことである。 SVGAは元々、ディスプレイの標準的な画面解像度であるVGA(640×480ドット)規格の上位互換となる画面モード規格を指した。やがて、 ...
83.
SVG - 用語辞典
SVGとは、画像をベクタグラフィックスとして表現するためのXMLの記述形式のことである。W3Cによって勧告されている。 SVGでは、画像を線や点によって構成されたベクタグラフィックスとして扱うため、拡大・縮小を行っても画像が粗くならないという長所を持つ。XMLをベースとしているためテキストエディタ ...
84.
IGES - 用語辞典
IGESとは、異なるCADシステム間で汎用的にデータを扱うことができるファイル形式のことである。米国規格協会(ANSI)によって策定された。 IGESのデータは、CADデータに含まれる図形要素と、個々の図形要素同士の関係、また、それぞれの図形要素の座標データなどから構成されている。複数のCADシス ...
85.
液晶ペンタブレット - 用語辞典
液晶ペンタブレットとは、ペンタブレットのうち、液晶ディスプレイと一体化しており、ディスプレイに直接書き込みを行う感覚で入力できる装置のことである。 液晶ペンタブレットの最大の特徴は、タッチスクリーンに直接ペン入力を行うことができる点にある。このため、紙とペンなどのアナログ入力により近い感覚で、手元 ...
86.
QVGA - 用語辞典
QVGAとは、ディスプレイの解像度のひとつで、画面を構成するドット数が320×240ドットであるもののことである。 画面解像度のひとつの基準となっているVGA(640×480ピクセル)と比較して、面積・画素数が1/4(Quarter)であるため、このように呼ばれる。主に携帯電話やPDAなどのモバイ ...
87.
QUXGA Wide - 用語辞典
QUXGA Wideとは、ディスプレイの解像度のひとつで、画面を構成するドット数が3840×2400ドットであるもののことである。CADなどの特殊用途に用いられる。 QUXGA(3200×2400)の解像度を、さらに横に拡張したサイズとなる。複数のモニターを連結するマルチディスプレイの環境を1台の ...
88.
フルワイドQVGA - 用語辞典
フルワイドQVGAとは、ディスプレイの解像度のうち、画面を構成するドット数が432×240ドット、もしくは427×240ドットである解像度のことである。 フルワイドQVGAは、QVGA(320×240ドット)の横幅を広げたWQVGA(400×240ドット)をさらにワイドにした仕様である。2007年 ...
89.
フルワイドVGA - 用語辞典
フルワイドVGAとは、ディスプレイの解像度のうち、画面を構成するドット数が854×480ドット、もしくは864×480ドットである解像度のことである。 フルワイドVGAは、VGAの横幅を広くしたWVGA(800×480)をさらにワイドにした仕様である。2007年冬~2008年春にかけて発売された、 ...
90.
WSXGA+ - 用語辞典
WSXGA+とは、ディスプレイの解像度のうち、画面を構成するドット数が1680×1050ドットである解像度のことである。 画面解像度におけるプラス(+)の表記は、通常は、ある規格を元に表示領域の拡張が行われたものであることを示す。しかし、WSXGA+の元となる「WSXGA」は、TFT液晶ディスプレ ...
91.
.atc - 拡張子辞典
.atcとは、FUKUI COMPUTER社のCADソフト「ARCHITREND」で作成された図面ファイルに付く拡張子のことである。
92.
コンピュータベーストレーニング - 用語辞典
コンピュータベーストレーニングとは、人間の学習活動を、コンピュータを用いることで支援するシステムのことである。 特徴としては、書籍などでは分かりにくい事項を簡単に説明できる点、ユーザーの理解度に応じたプログラム調整が可能な点などがあげられる。 Webベーストレーニング(WBT)や eラーニングも、 ...
93.
カシオ計算機 - 用語辞典
カシオ計算機とは、1957年に、樫尾忠雄、樫尾俊雄ら兄弟によって創業された時計・電子情報機器メーカーの名称である。 当初は電卓のメーカーとして名を馳せ、後に「G-SHOCK」に代表される時計メーカーとして知名度を高めた。現在はデジタルカメラや電子辞書、携帯電話など、電子デバイスを広範に扱っている。 ...
94.
コンピュータリテラシー - 用語辞典
コンピュータリテラシーとは、コンピュータを使いこなすための能力のことである。情報リテラシーのひとつに挙げられる。 与えられた課題を解決するためにコンピュータを駆使する知識や技能を総称してコンピュータリテラシーと呼び、コンピュータの基礎的な動作原理、機能に対する理解から、キーボードやマウスなどの機器 ...
95.
CTP - 用語辞典
CTPとは、DTP(DeskTop Publishing)のシステムの一種で、コンピュータで作成されたデータを「プレートセッター」と呼ばれる機器を通して直接に刷版へ出力する仕組みのことである。 従来の印刷工程では、印刷するデータを専用フィルムに焼付けてから刷版に出力する工程を要したが、CTPではプ ...
96.
CIM - 用語辞典
CIMとは、生産の現場における情報を、統一的に管理することによって効率化を図る生産管理システムのことである。 CIMでは、製造現場で発生する、製造に関する情報や技術に関する情報、そして、生産を管理するの情報などをコンピューターで管理し、それらを全社的に共有する。また近年では、それらの情報に加え、経 ...
97.
オフコン - 用語辞典
オフコンとは、事務処理向けのコンピュータの通称である。 総務や経理など企業の事務処理を行うために開発されたコンピュータであり、パソコンが普及する以前に広く使われていた。大型の汎用機と同様、メーカー独自の規格で開発されているものが多く、専用OSと専用のアプリケーションで稼動する。また、アプリケーショ ...
98.
エンジェルライン - 用語辞典
エンジェルラインとは、NTTの電話番号検索システムをパソコンを使って利用するサービスのことである。専用ソフトはNTTのホームページからダウンロードできる。検索条件を入力して電話回線と接続すれば、目的の電話番号が検索できる。通信のできるパソコン環境ならば利用可能である。
99.
非ノイマン型コンピューター - 用語辞典
非ノイマン型コンピューターとは、命令を1ステップずつ実行するノイマン型に対して、並列処理、データフロー、リダクションなどの処理方式を採用したコンピュータのことである。ニューロコンピュータやバイオコンピュータなど、次世代型のコンピュータのほとんどは非ノイマン型コンピューターにあたる。
100.
ジョン・アタナソフ - コンピュータ偉人伝
ジョン・アタナソフとは、米国の物理学者である。1903年、ブルガリア移民の子として米国ニューヨーク州で生まれた。助手ベリーと共に、世界初の電子計算機である「ABCマシン」(Atanasoff Berry Computer machine)を開発した人物として知られている。2進数の採用と電子的処理 ...
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