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検索結果

検索した用語を含む記事が186個見つかりました。

21. WQXGA - 用語辞典
WQXGAとは、ディスプレイの解像度のうち、2560×1600ドットの解像度のことである。 ディスプレイの解像度は、XGA(1024×768)を基準として示されるが、WQXGAはXGAの4倍(quad)の面積を持つQXGA(2048×1536)のワイド画面バージョンである。画面の横:縦の比率は16 ...
22. WSVGA - 用語辞典
WSVGAとは、ディスプレイの解像度の一種で、1024×600ドットの表示が可能な規格のことである。 WSVGAは、SVGA(800×600ドット)をワイド画面に対応させた規格である。ネットブックやミニノートPCなどで多く採用されている。
23. WVGA - 用語辞典
WVGAとは、ディスプレイの解像度の一種で、800×480ドットの表示が可能な規格のことである。 WVGAはVGA(640×480ドット)をワイド画面に対応させた規格である。2007年初頭前後から、一部の携帯電話向けのディスプレイなどに採用されている。
24. WXGA - 用語辞典
WXGAとは、ディスプレイの解像度のうち、1280×768ドットであるもののことである。現在ディスプレイ画面に標準的に用いられているXGA(1024×768ドット)の横幅が広げられたものであるといえる。 なお、XGAがさらに高精細化されたUXGAは1600×1200ドットで、そのワイド版であるWU ...
25. Power Application - 用語辞典
Power Applicationとは、Macintoshで採用されていた「PowerPC」に最適化されたアプリケーションソフトの総称である。または、それを識別するための目印のことである。 Power Applicationのマークは、PowerPCシリーズとPowerPC以前の旧Macが市場に混 ...
26. WIDEプロジェクト - 用語辞典
WIDEプロジェクトとは、広域にわたる大規模な分散コンピューティング環境を構築する技術の確立を目指す、オペレーティングシステム技術と通信技術を基盤とした研究プロジェクトの名称である。村井純氏(現・慶應義塾大学教授)らが1988年に創設した。全国の大学や研究機関、企業など、100を超える団体が参加し ...
27. Power Mac G5 - 用語辞典
Power Mac G5とは、Appleが発売したPower Macシリーズのうち、2003年から2006年にかけて発売されていたモデルの総称である。 Power Mac G5はCPUにデュアルコアのPowerPC「PowerPC G5」を搭載している。Power Mac(Power Macint ...
28. Power Macintosh G3 - 用語辞典
Power Mac G3とは、Appleが発売したPower Macintosh(後のPower Mac)シリーズのうち、1997年から1999年にかけて発売されていたモデルの総称である。 Power Mac G3はCPUにPowerPC G3を搭載している点が共通した特徴となっている。大きく2つ ...
29. Power Mac G4 - 用語辞典
Power Mac G4とは、Appleが発売したPower Macシリーズのうち、1999年から2003年にかけて発売されていたモデルの総称である。 Power Mac G4はCPUにPowerPC G4を搭載したハイスペックなモデルで、Macintoshのシリーズの中ではフラッグシップモデルと ...
30. Power Macintosh - 用語辞典
Power Macintoshとは、米Apple Computer社が開発したデスクトップパソコン「マッキントッシュ」(Macintosh)の新しい名称である。 以前のシリーズ「マッキントッシュ」からCPUがグレードアップして、新アーキテクチャーの「PowerPC」シリーズが採用されるに際して、P ...
31. Power Mac G4 Cube - 用語辞典
Power Mac G4 Cubeとは、Appleが2000年に発売した、Power Macシリーズの小型モデルである。 Power Mac G4 Cubeは、約20cm立方の直方体の形状をしており、小型で特徴的な外観をしている。熱の上昇気流による自然排熱を促すため排気口を天井に設け、光学メディア ...
32. Power-Burn - 用語辞典
Power-Burnとは、CD-RやCD-RWにおいて書き込みの失敗を防止する機能のことである。 Power-Burnはソニーが独自に開発した技術で、この技術を採用した初のドライブが2001年に発表された。Power-Burn採用のドライブでは、パソコンからのデータ転送の遅れによりドライブ側のデー ...
33. エントリーサーバ - 用語辞典
エントリーサーバとは、サーバーに分類される製品群のうち、初心者向け、サーバー入門用、といった位置づけに適した製品の通称である。 サーバー製品の多くは高度な拡張性やカスタマイズ性を有しており、その分だけ高度な知識やノウハウ、あるいはコストが要求される。エントリーサーバーは、必要最低限の機能・性能を持 ...
34. ローエンド - 用語辞典
ローエンドとは、低価格・低性能な初心者向けのパソコンのことである。パソコンに不慣れな人でも手が出しやすいように設計されたものである。 シリーズ製品の中でも最も簡易な機能・性能をもつハードウェアに様々なアプリケーションがあらかじめインストールされた状態で販売される。あるいは価格を抑えるために、拡張性 ...
35. WUXGA - 用語辞典
WUXGAとは、ディスプレイの解像度のひとつで、1920×1200ドットであるもののことである。1600×1200ドットのUXGAが横幅に広げられたものであるといえる。 現在では、1024×768ドットの解像度を持つXGAが、ディスプレイ画面としてほぼ標準的に用いられている。また、WXGAは128 ...
36. WQVGA - 用語辞典
WQVGAとは、ディスプレイの解像度のうち、画面を構成するドット数が320×240ドットである解像度のことである。 WQVGAは、QVGA(320×240ドット)を横幅を広くした画面サイズである。WQVGAよりもさらに横幅を広げたワイドQVGA+やフルワイドQVGAなどもある。 WQVGAは主に携 ...
37. ロープロファイル - 用語辞典
ロープロファイルとは、ハードディスクなどの高さ(厚さ)を示す表現で、1インチ(2.54cm)のことである。特にデスクトップパソコンのハードディスクは、多くがロープロファイルである。 ハードディスクの高さの表現については、5インチハードディスク(高さ3インチ=8cm)が基準となっている。この半分の高 ...
38. WSXGA+ - 用語辞典
WSXGA+とは、ディスプレイの解像度のうち、画面を構成するドット数が1680×1050ドットである解像度のことである。 画面解像度におけるプラス(+)の表記は、通常は、ある規格を元に表示領域の拡張が行われたものであることを示す。しかし、WSXGA+の元となる「WSXGA」は、TFT液晶ディスプレ ...
39. ユーザ領域 - 用語辞典
ユーザ領域とは、メインメモリーの(仮想的な)領域のうちで、ユーザーがアプリケーションソフトの稼動に利用できる領域のことである。 メインメモリーのうちでOSなどのシステムが稼動するために割り当てられたメモリー領域がシステム領域と呼ばれ、それ以外の領域がユーザ領域として自由に利用できる。
40. ワークエリア - 用語辞典
ワークエリアとは、データ処理の半ばに一時的に用いられる記憶領域のことである。 作業中は一定時間をおいてソフトウェアが自動的にデータの記憶を行う。その際の保存領域として、通常はメインメモリーが、ときにはハードディスクなどの外部記憶装置が、ワーキングエリアとして確保される。

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