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コンピュータ偉人伝
検索結果
検索した用語を含む記事が83個見つかりました。
21.
SDHC - 用語辞典
SDHCとは、SDメモリーカードの上位規格で、数GBから数十GBの大容量データが記録可能なメモリーカードの規格のことである。2006年1月にSDアソシエーション(SDA)によって規格化された。 従来のSDメモリーカードはファイルシステムにFAT16やFAT12を採用しており、記録容量が最大2GBま ...
22.
microSD - 用語辞典
microSDとは、SDカードと互換性をもつフラッシュメモリの規格の一種で、幅11mmの超小型を特徴とする規格の名称である。2005年7月に、SDカードに関する業界団体であるSDアソシエーション(SDA)によって規格が承認されている。 microSDのサイズは11×15×1mm(重量0.4g)で、 ...
23.
miniSD - 用語辞典
miniSDとは、メモリカードの規格の一種で、2003年3月にSanDiskによって発表されたフラッシュメモリの規格のことである。2005年7月にSDカードに関する業界団体であるSDアソシエーションによって規格が承認されている。 miniSDはSDカードを小型軽量化した規格で、本体サイズがほぼ百円 ...
24.
SDUC - 用語辞典
SDUCとは、SDメモリカードの大容量化仕様の名称である。2018年6月に仕様が策定された。「SD」「SDHC」「SDXC」に続く、第4の仕様である。 SDUCの外形寸法は従来の仕様と同じであり、後方互換性を維持している。つまり、SDUCに対応する機器はSDHCやSDXCなどの旧仕様も問題なく扱え ...
25.
キャルス - 用語辞典
キャルスとは、情報を電子化することで、インターネットやイントラネットを活用し、関係者間で共有や交換積極的に行い、効率性の向上等を目指す規格のことである。Commerce At Light Speedという名称の通り、光速のように速い電子商取引という意味を持つ。 もともと、キャルスは、防衛システム ...
26.
FOMAハイスピード - 用語辞典
FOMAハイスピードとは、NTTドコモが提供している高速パケット通信の方式名、および、サービス名のことである。 FOMAハイスピードでは、従来のFOMAで採用されていたパケット通信方式のW-CDMAを拡張した、HSDPAと呼ばれる方式が採用されている。受信時の最大通信速度は3.6Mbpsとなってお ...
27.
USB 2.0 - 用語辞典
USB 2.0とは、主にパソコンと周辺機器とを接続するインターフェースであるUSB規格のうち、USB 1.1の上位となる規格のことである。 USB 2.0は、パソコンと、キーボード、マウス、スキャナーといった周辺機器との間で、データを伝送するためのインターフェースとして用いられる。データ転送速度は ...
28.
Javac - 用語辞典
Javacとは、JDKなどに付属するJavaのソースコードをJavaのバイトコードへコンパイルするためのツール、またはそのコマンドの名称である。コマンドプロンプトやシェルなどからコマンドを直接実行してclassファイルを生成することができる他、Apache AntのJavacタスクなどから実行する ...
29.
スーパークラス - 用語辞典
スーパークラスとは、オブジェクト指向においてクラスの親子関係が成り立つ場合の親側のクラスのことである。 スーパークラスは、狭義には、継承関係が成り立つ場合の継承元クラスを指すが、モデリングにおける概念表現である汎化を実現する手段の一つとして継承があることから、広義には汎化と特化の関係が成り立つ場合 ...
30.
ISO感度 - 用語辞典
ISO感度とは、フィルムの感度を示す指標のことである。フィルムのパッケージなどに50、100、200といった数値で示されており、数字が大きくなるほど感度が高くなる。また感度が高くても、絞り値を同じに設定しておけば、より速いシャッター速度で適正露出を得ることが可能である。ただし、高感度フィルムを用い ...
31.
処理速度 - 用語辞典
処理速度とは、処理が実行される速度である。具体的には、(1)CPUが単位時間あたりに処理できる命令数のこと、あるいは(2)パソコンがさまざまな処理を実行する速度のこと、である。
32.
HSDPA - 用語辞典
HSDPAとは、第3世代携帯電話(3G)のデータ通信規格「W-CDMA」の拡張によって、下り方向(ダウンリンク)のデータ通信速度を高速化する規格のことである。 HSDPAでは、電波状況によって変調方式を自動的に選択し、より高速な通信を行うことができる。電波の状態が良好なときは、16QAM(16 Q ...
33.
SDXC - 用語辞典
SDXCとは、SDメモリーカードの規格のうち、記憶容量が最大2TB(テラバイト)に拡張された規格のことである。2009年1月にSDアソシエーション(SDA)によって発表された。 SDXCの下位規格であるSDHCは、ファイルシステムにFAT32が採用されている。SDHCの記憶容量は最大32GB(ギガ ...
34.
クラスライブラリ - 用語辞典
クラスライブラリとは、汎用的な機能を実現するために複数のクラスで構成された部品群のことである。 クラスライブラリを使用するには、基本的に単体ではなく、プログラムに組み込む。クラスライブラリは、パターンの実体やユーティリティ部品などで構成されている。そのため、何もない状態からプログラムを作り上げるよ ...
35.
5型クラス - 用語辞典
5型クラスとは、主にスマートフォンの製品カテゴリーのうち、5インチ台の比較的大型のディスプレイを搭載した端末の総称である。 フルタッチパネル型スマートフォンのディスプレイのサイズは、2012年5月現在、おおむね4インチ前後のサイズが主流となっている。例えば、iPhone 4Sは3.5インチ、REG ...
36.
第一種情報処理技術者試験 - 用語辞典
第一種情報処理技術者試験とは、経済産業省が「情報処理の促進に関する法律」に基いて実施している国家試験である。独立行政法人情報処理推進機構が、試験の運営を行っている。「第一種」という略称で呼ばれることもある。 第一種情報処理技術者試験は2001年より、情報技術に特化した「ソフトウェア開発技術者」と改 ...
37.
第二種情報処理技術者試験 - 用語辞典
第二種情報処理技術者試験とは、経済産業省が「情報処理の促進に関する法律」に基いて実施している国家試験のことである。試験の運営は独立行政法人情報処理推進機構が行っており、2001年4月より名称が「基本情報技術者試験」に変更となった。 情報処理推進機構によると、第二種情報処理技術者試験の対象者はシステ ...
38.
アダプタクラス - 用語辞典
アダプタクラスとは、複数のクラス間の接続が困難である場合に、両者の仲立ちとなり、関連付けを行う役割を担うクラスのことである。 オブジェクト指向開発で役に立つ、汎用的な設計パターンとして知られるGoFデザインパターンの1つに「Adapter」パターンがある。アダプタクラスは、このパターンで利用される ...
39.
シャッタースピード - 用語辞典
シャッタースピードとは、カメラにおいてシャッターが開閉する速度のことである。銀塩カメラやデジタルカメラにおいて、露出の時間を調整する役割を持っている。 シャッタースピードは「秒」を単位とし、20分の1秒、160分の1秒、といったように速度調節を行うことができる。撮影現場の明るさ(光の量)によって、 ...
40.
microSDXC - 用語辞典
microSDXCとは、SDアソシエーションが策定したSDメモリーカードの規格のうち、microSDのサイズでSDXCの記憶容量をもつ規格である。 microSDXCはSDXCを小型化した規格であるとともに、microSDおよびmicroSDHCを大容量化した規格でもある。ファイルシステムは、SD ...
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