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検索した用語に一致する記事が1個見つかりました。

1. TD-SCDMA - 用語辞典
フルスペル:Time Division Synchronous Code Division Multiple Access
読み方:ティーディーエスシーディーエムエー
TD-SCDMAとは、第3世代携帯電話方式であるIMT-2000規格の一つで、中国独自の仕様のものである。 中国の大唐電信とドイツのシーメンスが共同で開発した中国国内向けの規格で、W-CDMAやcdma2000とは別のIMT-2000規格の一種である。 通信方式自体は、CDMA方式に時分割複信(TD ...

検索した用語を含む記事が322個見つかりました。

1. TD-SCDMA - 用語辞典
TD-SCDMAとは、第3世代携帯電話方式であるIMT-2000規格の一つで、中国独自の仕様のものである。 中国の大唐電信とドイツのシーメンスが共同で開発した中国国内向けの規格で、W-CDMAやcdma2000とは別のIMT-2000規格の一種である。 通信方式自体は、CDMA方式に時分割複信(T ...
2. MC-CDMA - 用語辞典
MC-CDMAとは、CDMAの通信方式のうち、マルチキャリア伝送方式を採用した方式のことである。 MC-CDMAでは、複数の搬送波(サブキャリア)を並列に使用し、一つの広帯域の搬送波であるかのように扱う。日本ではKDDIがCDMA-2000としてMC-CDMAを採用している。
3. FDMA - 用語辞典
FDMAとは、携帯電話などにおける無線の多元接続方式の一種で、周波数帯域を分割してそれぞれのユーザーに割り当てることで多元接続を実現する方式のことである。 FDMAでは、個々のユーザーがそれぞれの周波数帯域を占有して利用するので、データの同期をとる必要がないなど、技術的には比較的容易に実現できると ...
4. CDMA - 用語辞典
CDMAとは、無線通信の通信方式の一つで、発信者の音声信号には符号が付けられ、他の発信者の音声信号と合成されて受信側に送る方式のことである。携帯電話などの無線通信に使われる。 CDMAでは、発信者のそれぞれ別個のデジタルコードを割り当て、合成して、1つの信号として送る。コードを端末と基地局で共有し ...
5. TDMA - 用語辞典
TDMAとは、通信に用いる周波数を一定時間ごとに分割して共有する多重化方式のことである。 TDMAでは、伝送に用いる搬送周波数をタイムスロットと呼ばれる単位で分割して、同一周波数において複数の通信を可能にする。同じ周波数を共有して、ごく短い間にデータ送信を行うため、複数のデータを同時に送信している ...
6. 符号分割多重接続 - 用語辞典
符号分割多重接続とは、無線通信の通信方式の一つで、発信者の音声信号には符号が付けられ、他の発信者の音声信号と合成されて受信側に送る方式のことである。携帯電話などの無線通信に使われる方式の一つで、CDMA方式と呼ばれることもある。 符号分割多重接続では、発信者のそれぞれ別個のデジタルコードを割り当て ...
7. W-CDMA - 用語辞典
W-CDMAとは、無線通信規格のCDMAが広帯域化された、第3世代携帯電話(3G)の通信方式のことである。 W-CDMA方式には大きく分けてふたつの仕様があり、日本で開発されて1998年6月に国際電気通信連合(ITU)に提出された「IMT-2000」と呼ばれる仕様を指す場合と、IMT-2000が同 ...
8. OFDMA - 用語辞典
OFDMAとは、無線通信方式の一種で、複数ユーザーをOFDM(直交波周波数分割多重)によってアクセスできるようにする方式のことである。直交周波数分割「多元」接続と和訳される。 OFDMAとOFDMとの間に技術的な違いはあまりないが、OFDM方式が個別の利用者ごとに時分割方式でサブキャリアを割り当て ...
9. 時分割多重 - 用語辞典
時分割多重とは、通信回線を一定時間ごとに区切ることで、各時間ごとに別々のデータを送受信する方法である。 時分割多重では、ISDNなどで用いられている技術のひとつで、通信回線のなかに、フレームと呼ばれる一定時間ごとの区切りを設け、加えて、フレームの中にも複数のタイムスロットを備える。このタイムスロッ ...
10. IEEE 802.20 - 用語辞典
IEEE 802.20とは、IPベースの無線パケット通信方式のひとつで、2006年1月18日にIEEEで標準化された方式のことである。2002年12月11日発足したワーキンググループ「MBWA Working Group」によって開発が進められている。 IEEE 802.20では変復調方式のOFD ...
11. TDD - 用語辞典
TDDとは、通信に用いる周波数を一定時間ごとに分割して、送信と受信を交互に行う手法である。 TDDは、同時に送受信を行う全二重通信のように見えるが、周波数を時間軸で分割して送信専用と受信専用に切替えているため、半二重通信である。半二重通信の場合だと、会話が途切れると思われがちだが、TDDでは、周波 ...
12. TD-LTE - 用語辞典
TD-LTEとは、移動体通信の通信規格の一種で、LTE(Long Term Evolution)にTDD(時分割複信)技術を組み合わせた通信方式のことである。 単にLTEと呼ばれる技術は、FDD(周波数分割複信)が採用されている。FDDは通信の上り方向、下り方向でそれぞれ異なる周波数帯域が使用され ...
13. アナログ携帯電話 - 用語辞典
アナログ携帯電話とは、音声をアナログ信号に変調することで通話を行う方式の携帯電話の総称である。 アナログ携帯電話では、音声情報をラジオの要領で搬送波に変換してやり取りする。同時に複数の通話を行うための多重化方式として、周波数帯域を分割して各帯域ごとにチャンネルを割り当てるFDMA(Frequenc ...
14. FDM - 用語辞典
FDMとは、多数の異なる信号を送る際に、それぞれの信号ごとに周波数帯域を変化させることである。 例えば、アナログ回線における伝送周波数帯域を、複数の帯域のチャンネルに分割し、それぞれを独立した通信チャンネルとして使用すること。周波数分割多重方式の略。
15. 周波数分割多重 - 用語辞典
周波数分割多重とは、多数の異なる信号を送る際に、信号ごとに周波数帯域を変えることである。一本の回線で、同時に複数の信号の送受信を可能にする方式にあたる。周波数分割多重方式の略である。
16. DDR SDRAM - 用語辞典
DDR SDRAMとは、パソコンなどで使用されるメモリの規格の一種である。
17. DWDM - 用語辞典
DWDMとは、光ファイバ上で波長が異なる複数の光信号を伝送する技術であるWDM(波長分割多重)を、さらに高密度化させて、より多くの波長を同時に送信可能にする方式のことである。 DWDMでは、様々な波長の光信号を生成することによって、一度に伝送できる信号チャネルを増やしている。光ケーブル自体は従来の ...
18. .dvs - 拡張子辞典
.dvsとは、ファイル分割ソフト「Division+」によって分割されたファイルに付く拡張子のことである。特に目立った分割方法があるわけでもない形式である。
19. FDD - 用語辞典
FDDとは、通信に用いる周波数帯を半分に分割して、送信と受信に別々の周波数を使用して通信を行う手法のことである。 FDDでは、同時に送受信が可能な全二重通信(フルデュプレックス通信)なので、携帯電話のような同時会話が必要な通信機器で用いられている。ちなみに、第三世代携帯電話では、W-CDMAやCD ...
20. ゼロ除算 - 用語辞典
ゼロ除算とは、除数をゼロ(0)とした除算のことである。 ゼロ(0)、もしくは、ゼロ(0)に極めて近い値で除算を行った場合、コンピュータ内部での数値表現がゼロもしくは表現不能な値になる。そのため、その後の処理が続行不能に陥り、プログラムの異常終了などの意図しない振る舞いを引き起こすことがある。 一般 ...

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