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検索した用語を含む記事が404個見つかりました。

181. PA-8600 - 用語辞典
PA-8600とは、Hewlett-Packardが開発し2000年に発表したRISC型のマイクロプロセッサである。64ビットで、同社のワークステーションなどに搭載された。
182. 10GBASE-EW - 用語辞典
10GBASE-EWとは、IEEE 802.3aeとして標準化されている10GbE(10Gigabit Ethernet)の規格である。 10GBASE-EWはWAN用である10GBASE-W系規格の1つに分類されており、EWの「E」は「Extended(超長距離)」に由来する。10GBASE-E ...
183. EPP - 用語辞典
EPPとは、Intel社、Xircom社、Zenith社によって共同で開発されたパラレルインターフェースの規格のことである。IEEE 1284の中で仕様が定義されている。 EPPはコンピュータと周辺機器の間で双方向の通信を行うことが想定されている。データ転送速度は8MB/sで、それまでのセントロニ ...
184. 未来技術遺産 - 用語辞典
未来技術遺産とは、国立科学博物館により指定登録されて「重要科学技術史資料」の通称・愛称である。2008年に制定され、毎年十数点の製品が登録されている。 未来技術遺産は、同時代の先端技術を駆使して開発され日本の生活や文化ひいては産業発展に顕著な影響を与えた製品、あるいは、科学技術史資料として次世代に ...
185. 第二種情報処理技術者試験 - 用語辞典
第二種情報処理技術者試験とは、経済産業省が「情報処理の促進に関する法律」に基いて実施している国家試験のことである。試験の運営は独立行政法人情報処理推進機構が行っており、2001年4月より名称が「基本情報技術者試験」に変更となった。 情報処理推進機構によると、第二種情報処理技術者試験の対象者はシステ ...
186. J2ME - 用語辞典
J2MEとは、Java言語のうち携帯電話やPDAや家電製品向けの機能セットの名称である。 当初は、J2MEという名称だったが、後に「Java Platform, Micro Edition(Java ME)」という名称になっている。
187. 基本情報技術者試験 - 用語辞典
基本情報技術者試験とは、経済産業省が「情報処理の促進に関する法律」に基づき実施している、情報技術者の基本的な知識や技術力を問う国家試験である。 独立行政法人情報処理推進機構(IPA)情報処理技術者試験センターによって実施されている。以前は「第二種情報処理技術者試験」という名称で、2001年4月に現 ...
188. デュアルレーザートラッキングテクノロジー - 用語辞典
デュアルレーザートラッキングテクノロジーとは、マウスのトラッキング(位置読み取り)技術の中でも、マウスの底部から発せられたレーザーの反射光から周波数の変化を読み取ることで動きを測定する技術のことである。米Logitech社とオランダのフィリップス(Phillips)社によって共同で開発された。 一 ...
189. hyperSPARC - 用語辞典
hyperSPARCとは、Ross Technologyが1993年に発表したマイクロプロセッサである。 hyperSPARCはSPARC V8と呼ばれるアーキテクチャーに準拠しており、Sun MicrosystemsのSPARCと互換性を持っていた。クロック周波数は最大200MHzである。同時期 ...
190. 日米ICTサービス通商原則 - 用語辞典
日米ICTサービス通商原則とは、日本と米国の両政府が共同で策定した、ICT(情報通信技術)サービスの分野における理念を通称原則としてまとめた文書である。2012年1月に公表された。 日米ICTサービス通商原則は、「透明性」「国境を越える情報流通」「相互接続」をはじめとする全12項目で構成されている ...
191. メモリ - 用語辞典
メモリとは、コンピュータにおいて、プログラムやデータを記憶する装置のことである。特に、RAMやROMなどの半導体記憶装置のことである。 広い意味でのメモリには、ハードディスクやフロッピーディスクなどの外部記憶装置(補助記憶装置)が含まれる場合もある。しかし単にメモリと言った場合には、一般的にCPU ...
192. メモリインターリーブ - 用語辞典
メモリインターリーブとは、メモリへのアクセスを高速化する技法のひとつで、ブロック分けされたメモリ(メモリバンク)の複数に対して同時・並行的にアクセスすることでデータ転送速度を向上する技法のことである。 メモリに読み書きを行う際、CPUからのアクセス要求を受けたメモリが読み書きできるように準備を整え ...
193. SDメモリーカード - 用語辞典
SDメモリーカードとは、東芝、松下電器産業、SanDiskによって共同開発された、カード型の記憶装置の規格のことである。1999年に初めて発表された。 SDメモリーカードは、小型でデータの書き換えが可能なメモリーカードの規格の一種である。サイズは縦横に32mm×24mm、厚さは2.1mmとなってい ...
194. CD-ROM - 用語辞典
CD-ROMとは、CDの規格の一種で、コンピュータ上で扱われるデータが記録できる、読み取り専用メディアの規格のことである。 通常の、いわゆるCDの規格(CD-DA)は、音声データの記録用メディアとして開発された。CD-ROMでは、CD-DAの技術を応用し、プログラムや画像ファイルなどのようなデジタ ...
195. DVD-RAM - 用語辞典
DVD-RAMとは、光ディスクの一種であるDVDの規格で初めて登場した、データの書き換えが可能な規格のことである。 DVD-RAMは松下電器によって、主にPC向けのデータ書き換え用メディアとして開発された。ランダムアクセスの性能に優れ、およそ10万回のデータ書き換えが可能であるという耐久性の強さを ...
196. EPROM - 用語辞典
EPROMとは、データを一定回数消去し、書き込むことが可能な半導体メモリのことである。 EPROMは、チップの製造時にデータの書き込みまでを行うマスクROMや、一度だけ書き込みが可能であり変更ができないPROMと比べて、データを書き換えられる分だけプログラムの修正や仕様変更に柔軟に対処できるという ...
197. Alpha - 用語辞典
Alphaとは、DEC(Digital Equipment Corporation)が開発した、64ビットのRISC型CPUの総称である。 Alphaは、高い処理性能が必要とされる科学技術計算や、3DCG(3次元グラフィックス)の演算を行うワークステーションやサーバーで使用されることが多かった。A ...
198. Socket F - 用語辞典
Socket Fとは、AMD社のCPUシリーズ「Opteron」に採用されるCPUソケットのことである。2006年8月に発表された。 Socket Fは1207本のピンを備えており、Opteronを搭載したサーバーでの利用が想定されている。フロンドサイドバス(FSB)は200MHzのクロック周波数 ...
199. 10GBASE-SR - 用語辞典
10GBASE-SRとは、IEEE 802.3aeとして標準化されている10GbE(10Gigabit Ethernet)の規格である。 10GBASE-SRはLAN用の10GBASE-R系規格に分類されており、「SR」という文字は「Short Reach(短距離)」に由来している。10GBASE ...
200. 10GBASE-LR - 用語辞典
10GBASE-LRとは、IEEE 802.2aeとして標準化されている10GbE(10Gigabit Ethernet)の規格である。 10GBASE-LRはLAN用の10GBASE-R系規格に分類されており、「LR」という文字は「Long Reach(長距離)」に由来している。10GBASE- ...

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