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検索した用語を含む記事が404個見つかりました。

41. 共有メモリ - 用語辞典
共有メモリとは、マルチタスクを行う際、ユーザーが複数のメモリへアクセスするが、そのそれぞれが衝突することのない技術のことである。
42. 記憶領域 - 用語辞典
記憶領域とは、メインメモリー上で、データの記憶を行なう領域のことである。作業中のデータやプログラムのデータが保存される。
43. DDR SDRAM - 用語辞典
DDR SDRAMとは、パソコンなどで使用されるメモリの規格の一種である。
44. UMB - 用語辞典
UMBとは、MS-DOSにおけるメモリー管理の仕様であるXMSで定義された、640KBから1MBまでのメモリー領域のことである。ここに拡張メモリーを割り当てることで、デバイスドライバーなどを追加することができる。
45. アドテクノロジー - 用語辞典
アドテクノロジーとは、インターネット広告の配信およびその最適化に利用される技術の総称である。 アドテクノロジーの語が指す範囲は幅広く、広告配信および広告流通に関連する技術はすべてアドテクノロジーに該当し得る。代表的なアドテクノロジーとしてはアドネットワーク、アドエクスチェンジ、行動ターゲティング広 ...
46. XGA - 用語辞典
XGAとは、ディスプレイの解像度に関する規格で、1024×768ドットで画面を表現する規格のことである。 元々、XGAの名称は、IBMが開発したビデオカードの名称だった。そこでは、1024×768の画面を256色によって表示することができた。このビデオカードは広く普及し、やがて解像度を示す表現とし ...
47. QSXGA - 用語辞典
QSXGAとは、ディスプレイの解像度のうち、2560×2048ドットの解像度のことである。 ディスプレイの解像度は、XGA(1024×768)を基準として示されるが、QSXGAはXGAをやや拡大したSXGA(1280×1024)を、更に面積比で4倍(quad)にした解像度といえる。画面の横:縦の比 ...
48. QUXGA - 用語辞典
QUXGAとは、ディスプレイの解像度のうち、画面を構成するドット数が3200×2400ドットである解像度のことである。 QUXGAはUXGAの4倍(quad)の解像度を持つ。QUXGAをワイド化したQUXGA Wide(QUXGA-W)も登場している。いずれも、主にプロフェッショナル用途向けの製品 ...
49. QXGA - 用語辞典
QXGAとは、ディスプレイの解像度のうち、画面を構成するドット数が2048×1536ドットである解像度のことである。XGAの4倍(quad)の解像度を持つ。 NECは、2002年にQXGA液晶ディスプレイを搭載したビジネス向けノートPCを発売し、2005年頃にはコンシューマー向けモデル「LaVie ...
50. WQXGA - 用語辞典
WQXGAとは、ディスプレイの解像度のうち、2560×1600ドットの解像度のことである。 ディスプレイの解像度は、XGA(1024×768)を基準として示されるが、WQXGAはXGAの4倍(quad)の面積を持つQXGA(2048×1536)のワイド画面バージョンである。画面の横:縦の比率は16 ...
51. WUXGA - 用語辞典
WUXGAとは、ディスプレイの解像度のひとつで、1920×1200ドットであるもののことである。1600×1200ドットのUXGAが横幅に広げられたものであるといえる。 現在では、1024×768ドットの解像度を持つXGAが、ディスプレイ画面としてほぼ標準的に用いられている。また、WXGAは128 ...
52. UXGA - 用語辞典
UXGAとは、ディスプレイの解像度のうち、画面を構成するドット数が1600×1200ドットである解像度のことである。 UXGAはXGA(1024×768ドット)を拡張した規格である。およそ15インチ~20インチ程度の大きさのディスプレイにおいてUXGAが採用されている例がある。UXGAはアスペクト ...
53. マーテク - 用語辞典
マーテクとは、デジタルマーケティングの分野で活用される技術や手法の総称である。 ツール、サービス、ソフトウェアの分野では、マーケティングオートメーション(MA)やセールスフォースオートメーション(SFA)が代表的な要素といえる。管理ツールや分析ツール、その他のアプリケーションやサービスも関連するも ...
54. JEITA - 用語辞典
JEITAとは、IT産業とエレクトロニクス産業の振興と技術開発の促進などを目的とし、2000年11月に発足した電子工業分野のメーカーの業界団体の名称である。日本電子機械工業会(EIAJ)と日本電子工業振興協会(JEIDA)が統合してできた団体であり、電子情報技術産業協会の略称でもある。
55. PCカード - 用語辞典
PCカードとは、主にノートパソコンなどで採用されている、カード型の拡張機器の規格のことである。 PCカードのサイズは85.6×54mmで、厚さはコネクタ部分が3.3mmとなっている。拡張機能を搭載する本体部分の厚みには複数の種類があり、厚さ3.3mmの「PCカード Type I」、5mmの「PCカ ...
56. メモリフットプリント - 用語辞典
メモリフットプリントとは、コンピュータ上でプログラムが動作する際に使用されるメインメモリの容量(メモリ使用量)のことである。 一般的に、大規模なプログラムほど大きなフットプリントを必要とする。物理メモリ量に対するメモリフットプリントの割合が大きければ大きいほど、システムが不安定になったり障害が発生 ...
57. オンメモリ - 用語辞典
オンメモリとは、プログラムを実行する際に、利用される全てのプログラムコードがメモリ上に書き出され、ハードディスクなどから読み込まないようにされた状態のことである。 プログラムサイズに比べて充分に大きなメモリを実装する必要があるが、オーバーレイや仮想メモリによるディスクアクセスを行わなくて済むため、 ...
58. スタティックRAM - 用語辞典
スタティックRAMとは、コンピュータ内部において主にキャッシュメモリとして利用されるICのことである。DRAMに比べてアクセスが早いという特徴がある。またデータのリフレッシュを必要とせず、消費電力も少ないので、バッテリーバックアップされるRAMによく利用される。
59. 日本語EUC - 用語辞典
日本語EUCとは、AT&Tが策定した文字コード体系のEUC(Extended Unix Code)の各国定義部分に日本語文字集合の割り当てを定義したものである。UNIXで日本語を扱うために使用されている。 EUCは1985年にAT&T日本語UNIXシステム諮問委員会が提案した「UNIX システム日 ...
60. NIST - 用語辞典
NISTとは、米国の技術や産業、工業などに関する規格標準化を行っている政府機関である。 NISTは1901年に設立された国立標準局(NBS)を前身とし、1988年に現在の組織となった。とりわけ暗号化技術に関しては、世界のリーダー的存在となっている、

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