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検索した用語を含む記事が404個見つかりました。

161. 第一種情報処理技術者試験 - 用語辞典
第一種情報処理技術者試験とは、経済産業省が「情報処理の促進に関する法律」に基いて実施している国家試験である。独立行政法人情報処理推進機構が、試験の運営を行っている。「第一種」という略称で呼ばれることもある。 第一種情報処理技術者試験は2001年より、情報技術に特化した「ソフトウェア開発技術者」と改 ...
162. 情報科学技術協会 - 用語辞典
情報科学技術協会とは、科学技術に関する情報の生産、管理、利用のための技術調査、研究開発などを促進する業界団体である。 情報科学技術協会では、データベース検索技術者認定試験や情報検索基礎能力試験、情報検索応用能力試験などを実施し、情報科学技術分野の発展に貢献できる人材の育成に努めている。 また、日本 ...
163. シリアルATA - 用語辞典
シリアルATAとは、パソコンと記憶装置を接続するためのインターフェース規格であるATA(Advanced Technology Attachment)の拡張仕様で、シリアル転送方式を採用した規格のことである。 従来より単にATA(IDE)と呼ばれていた規格は、パラレル転送方式が採用されている。シリ ...
164. 情報処理技術遺産 - 用語辞典
情報処理技術遺産とは、情報処理学会が認定した、情報処理技術の発展の歴史上重要な意義を持ち、次世代へ伝えるべき事物や資料のことである。 情報処理技術遺産は時代や技術に関わらず、新たな産業分野の創造に寄与した製品や、後に世界標準技術として確立した技術、技術的に顕著な波及効果を及ぼした製品などに対して評 ...
165. プレゼンス技術 - 用語辞典
プレゼンス技術とは、人や物の所在(プレゼンス)を把握するための技術の総称である。 プレゼンス技術を利用すれば、現在連絡を取りたい相手の状況をあらかじめ把握し、相手の状態に応じて最適な連絡手段を選ぶことができるようになる。相手に作業を中断させない方法を選択すれば、作業効率の維持が図れる。例えば、電話 ...
166. 表面実装技術 - 用語辞典
表面実装技術とは、集積回路に部品を取り付ける(実装する)ための技術で、プリント基板の表面に電子部品を直接はんだ付けする技術のことである。 表面実装技術で使用されるプリント基板は、実装する電子部品(表面実装部品)を取り付けるためのはんだがあらかじめ塗布されている。この基板上に部品を射出・設置し、高温 ...
167. 30ピンSIMM - 用語辞典
30ピンSIMMとは、SIMM(Single Inline Memory Module)メモリモジュールのうち、端子が30本搭載されているもののことである。 30ピンSIMMは8ビット幅のメモリモジュールで、PC/AT互換機などで用いられた。後に16ビット幅の72ピンSIMMに以降し、現在ではDI ...
168. メモリ効果 - 用語辞典
メモリ効果とは、バッテリーを放電しきらない状態での再充電を繰り返した場合に、見かけ上、使用可能な容量が減少する現象のことである。 メモリ効果では、バッテリーの使用中に、まだ容量が使用可能な程度に残っているのにもかかわらず、急激に電圧が低下するようになってしまい、その段階で電池残量ゼロと認識されてし ...
169. メインメモリ - 用語辞典
メインメモリとは、プログラムやデータを一時的に蓄えておくための装置で、CPUの命令で直接アクセスできる装置のことである。ノイマン型コンピュータを構成する五大要素(制御装置、演算装置、主記憶装置、入力装置、出力装置)の中の主記憶装置に相当する。 メインメモリは半導体素子を利用して電気的に記録を行って ...
170. 記憶容量 - 用語辞典
記憶容量とは、メモリやハードディスク、光ディスクなどの記憶装置・記憶媒体が保存できる情報量のことである。 記憶容量の単位は、2000年代ではMB(メガバイト)やGB(ギガバイト)が主となっており、ハードディスクなどではTB(テラバイト)単位の製品も登場している。記憶媒体の各規格は記録密度の違いによ ...
171. ReRAM - 用語辞典
ReRAMとは、半導体メモリの一種で、電圧を加える(印加する)と電気抵抗の値が変化する金属酸化物の素子を利用して、データを保持する方式の不揮発性メモリのことである。 ReRAMは、金属酸化物を電極を挟んだ構造をしており、従来の一般的な不揮発性メモリに比べて構造が単純である。そのため、微細化・高密度 ...
172. フラッシュメモリ - 用語辞典
フラッシュメモリとは、電気的にデータを書き換えることが可能で、電力を供給しなくてもデータを保持することができる(不揮発性の)半導体メモリである。コンピュータの外部記憶装置などに用いられている。 不揮発性の半導体メモリとしてはEEPROMが先立って開発されており、フラッシュメモリはこのEEPROMの ...
173. PROM - 用語辞典
PROMとは、データを書き込むことができる半導体メモリのことである。 PROMは読み取り専用のメモリ(ROM)の一種に分類される。ROMの種類としては、PROMの他にマスクROMがある。マスクROMは半導体チップを製造する時点で、フォトマスクと呼ばれる回路パターンを使ってデータを書き込むもので、製 ...
174. microSD - 用語辞典
microSDとは、SDカードと互換性をもつフラッシュメモリの規格の一種で、幅11mmの超小型を特徴とする規格の名称である。2005年7月に、SDカードに関する業界団体であるSDアソシエーション(SDA)によって規格が承認されている。 microSDのサイズは11×15×1mm(重量0.4g)で、 ...
175. USBメモリ - 用語辞典
USBメモリとは、外付け記録媒体のひとつで、パソコンのUSBポート(接続口)に直接に接続してデータを読み書きするフラッシュメモリのことである。 その特徴は多く、例えば小型・軽量で持ち運びが容易であること、ディスク型記録メディアに比べても衝撃に強いこと、記憶容量と価格についての選択肢が多いこと、外見 ...
176. ハイパーページモード - 用語辞典
ハイパーページモードとは、DRAMの一種で、データを読み出す際のタイミングを改善することによって転送速度の向上を図ったDRAMのことである。 EDO DRAMでは、あるデータのアドレスをCPUへ読み出している最中に、次に読み込むべきデータのアドレスの検索を始める。これによって、データ読み出しの際の ...
177. 情報技術 - 用語辞典
情報技術とは、コンピュータやネットワークといった情報処理関連の技術の総称である。英語の頭字をとってITと呼ぶことも一般的となっている。 情報処理という言葉は、日本国内では、計算機の利用が始まった当初から使用されてきた。1990年代後半になると、米国において、コンピュータと通信に関連した技術を用いて ...
178. デジタル記憶喪失 - 用語辞典
デジタル記憶喪失とは、デジタル端末の普及やオンラインサービスの充実により、ある種の情報を忘れ去ってしまう、という傾向を指す語である。 今日ではデジタル端末やオンラインサービスがいつでもどこでも使える環境が実現し、あらゆるデータを端末やクラウド上に保存して必要に応じて引き出せるようになっている。人の ...
179. DRAM - 用語辞典
DRAMとは、半導体メモリの一種で、コンデンサに電荷を蓄積することで情報を保持するタイプの半導体メモリのことである。 DRAMは、コンデンサに電荷があるかないかを、2進法の0と1に対応させることで、データの記憶を行う。コンデンサ1個に対して1ビットの情報が与えられる。蓄えられた電荷は、放置すると自 ...
180. .com - 拡張子辞典
.comとは、MS-DOSにおける実行ファイルに付く拡張子のことである。 この形式のファイルは、プログラムやデータのサイズにもよるが、64キロバイト以下に限定されている。

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