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CDP
フルスペル:Continuous Data Protection
読み方:シーディーピー
別名:Continuous Backup
CDPとは、記憶装置に書き込まれるデータの更新内容を常に監視し、変更箇所を保管してくことで、データを過去のどの時点へも復旧させることができるシステムのことである。主に企業のシステムの保守のために用いられている。
CDPは、監視対象である記憶装置を秒単位で監視しており、データに変更が加えられた際の全ての変更点を更新履歴としてハードディスクに記録している。従来のバックアップシステムのように更新履歴を文字情報に置き換えるのではなく、記録した時点の情報をそのまま取り込む(キャプチャーする)点に特徴がある。そのため、一般のバックアップ用ソフトウェアを用いる場合に比べても迅速に、しかも任意の時点までデータを復旧させることが可能である。
参照リンク
Continuous data protection - EMC(PDF形式)
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Continuous Data Protectionについて言及している用語
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».m4b
MPEG-4オーディオファイルの拡張子。 up! |
».m4r
iPhoneの着メロにするAACファイルにつく拡張子。 up! |
».xlsx
Excel 2007で作成したファイルのデフォルトの拡張子。 |
».docx
Word 2007の標準的な保存形式。XML形式となっている。 |
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