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コンピュータ偉人伝
検索結果
検索した用語を含む記事が349個見つかりました。
21.
ONU - 用語辞典
ONUとは、回線終端装置(DCE)の一種で、光通信サービスにおいて通信回線と家庭やオフィスなどのLANとの接続点に設置された装置のことである。 ONUは光通信回線で用いられる信号形式とLAN内で用いられる信号形式を相互に変換する役割を持っている。具体的には、光ファイバで通信を行うために電気信号を光 ...
22.
光サービス卸 - 用語辞典
光サービス卸とは、光ファイバー回線を用いた接続サービスをパートナー企業に提供して再販可能とする仕組みのことである。2015年にNTT東日本およびNTT西日本が提供を開始した。 NTT東西は従来「フレッツ光」のブランドでユーザーに直接にサービスを提供してきた。光サービス卸は、これを他の事業者が自社サ ...
23.
公専接続 - 用語辞典
公専接続とは、企業が保有する専用回線の片側のみに、NTTの保有する公衆回線網を接続する方式のことである。この接続方式は1995年に自由化されている。 例えば、福岡本社と23区内にある東京支社の間を専用回線で結んでいる企業の場合、東京支社側を公専接続しておけば、福岡本社から東京23区内の顧客へ電話を ...
24.
ドライカッパー - 用語辞典
ドライカッパーとは、電話回線網を構成するメタルケーブルの回線のうち、使用されていない回線のことである。特にNTTが保有している回線を指す場合が多い。 ドライカッパーという表現は、通信回線を水道管になぞらえたもので、水道管に相当するメタルファイバー(銅線)が、信号の流れていないドライな(乾いた)状態 ...
25.
アナログポート - 用語辞典
アナログポートとは、ISDN用のターミナルアダプタ(TA)やダイヤルアップルータに、一般加入回線(アナログ回線)用の通信機器を接続するための端子のことである。 ISDN回線では、デジタル通信機器(ISDN電話やG4 FAX)を利用する代わりに、アナログポートに接続した一般加入回線(アナログ回線)用 ...
26.
アッカ・ネットワークス - 用語辞典
アッカ・ネットワークスとは、DSL(Digital Subscriber Line)回線や光ファイバ回線の提供を主要業務としている通信事業者の名称である。 ADSL回線や光ファイバ回線の卸業者として、提携先のISP(Internet Services Provider)や、広域の社内ネットワークを ...
27.
リンクアグリゲーション - 用語辞典
リンクアグリゲーションとは、複数の物理的な回線を仮想的に束ね、あたかも1本の回線であるかのように扱う技術のことである。IEEE P802.3adとして規定されている。 リンクアグリゲーションを用いると、物理的回線の仕様帯域を合計した量の帯域を使用できるようになる。例えば1Gbpsの回線5本を仮想的 ...
28.
アーラン - 用語辞典
アーランとは、通信回線におけるトラフィック量の国際単位のことである。「ERL」と表記される。平均通話時間とともにトラフィック理論で用いられている。 回線が利用された時間の総量(トラフィック量)について、1回線を1時間占有した場合の通信量が1アーランとなる。ちなみにこの単位は、トラフィック理論の提唱 ...
29.
DSLAM - 用語辞典
DSLAMとは、xDSLの回線を多重化して基幹回線へと接続するために用いられる機器である。 SDLAMは複数のxDLS用信号をまとめ、一つの信号として基幹回線へ送る役割を持つ。主に、商用のxDSLサービス事業者によって電話局内に設置されている。
30.
フレームリレー - 用語辞典
フレームリレーとは、信頼性の高い物理回線を前提として、パケット単位で、簡素化された、コネクションレスのデータ交換を行う通信方式のことである。 パケット交換を行う通信方式には、ネットワーク層で動作するX.25がある。これは、誤り制御やフロー制御を行うことにより、高い信頼性を確保するものである。しかし ...
31.
.dun - 拡張子辞典
.dunとは、ダイヤルアップ回線網でエクスポートされるファイルに付く拡張子のことである。
32.
OLT - 用語辞典
OLTとは、光ファイバによる通信ネットワークで、通信事業者の中央局の側に設置される終端装置のことである。 OLTには、主に、ダウンストリームへ転送する信号を電気信号から光信号へ変換したり、信号の多重化を行ったりする役割がある。 OLTに対して、ユーザー側(家など)に設置される終端装置は、ONU(O ...
33.
アクセスポイント - 用語辞典
アクセスポイントとは、電話回線や無線LANを用いてネットワークに接続する際の接続先のことである。 電話回線におけるアクセスポイントは、インターネットサービスプロバイダ(ISP)やパソコン通信サービス提供会社などが全国各所に設けた機器であり、ユーザーはコンピュータに接続されたアナログ回線やISDN回 ...
34.
マルチリンクプロトコル - 用語辞典
マルチリンクプロトコルとは、複数の通信回線で接続を確立して同時に利用し、通信速度を高速化するプロトコルのことである。 例えばISDN回線のINSネット64では1契約で64kbps回線を2本使用できるので、この2本を同時に用いてプロバイダーに接続し、128kbpsで通信することができる。ターミナルア ...
35.
極性反転接続 - 用語辞典
極性反転接続とは、ISDN回線で正常に通信を行うために、DSUの端子の極性を反転させて接続することである。 NTT東日本、NTT西日本が提供するISDN回線では、電話局とDSUの間で極性が一致していない場合がある。アナログ回線による通信は、極性の不一致による影響を受けないが、ISDN回線では極性が ...
36.
ISDNダイヤルアップルーター - 用語辞典
ISDNダイヤルアップルーターとは、公衆回線網を使ってインターネットサービスプロバイダー(ISP)にアクセスする機能と、LANに接続する機能をあわせ持った機器のことである。一般的にはハブを持ち、内蔵するターミナルアダプター(TA)を使ったダイヤルアップ接続機能を持つIPルーターを指すことが多い。と ...
37.
フレッツ・ADSL - 用語辞典
フレッツ・ADSLとは、NTT東日本およびNTT西日本が提供している、既存の電話回線を利用したADSL接続サービスの名称である。 フレッツ・ADSLは、従来の電話回線をそのまま利用してブロードバンド通信が実現できる、手軽さを主な長所とするサービスである。電話回線とインターネット通信回線を共用するタ ...
38.
光の道 - 用語辞典
光の道とは、日本全国、全世帯に光ファイバー回線網を敷設し、国内のブロードバンド普及率を100%にするという構想である。総務省の主導のもと検討が進められている。 光の道は、2009年より開催されている「グローバル時代におけるICT政策に関するタスクフォース」において提案された。2015年頃までに、既 ...
39.
下位プロバイダ - 用語辞典
下位プロバイダとは、インターネットサービスプロバイダ(ISP)の中でも、インターネット回線が交わる接続点(エクスチェンジポイント)へ接続する回線を自社で保有していないプロバイダのことである。 下位プロバイダの用語は「上位プロバイダ」に対する用語として用いられる。上位プロバイダはエクスチェンジポイン ...
40.
4線式 - 用語辞典
4線式とは、電線や通信回線のケーブルを4本用いる方式のことである。 一般的には、配電方式として電線を4本使用する方式を指すことが多い。また、公衆電話回線網において1回線に4本の芯線が使用されているものを指すこともある。
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