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コンピュータ偉人伝
検索結果
検索した用語を含む記事が165個見つかりました。
81.
EEPROM - 用語辞典
EEPROMとは、不揮発性メモリの一種で、電気(電圧)の操作によってデータの消去や書き換えが可能となっている半導体記憶装置のことである。 EEPROMは、通常より高い電圧をかけることによってデータを消去することができる。そのため、特殊な装置を用意しなくても比較的容易にEPROMの仕組みを実現するこ ...
82.
30ピンSIMM - 用語辞典
30ピンSIMMとは、SIMM(Single Inline Memory Module)メモリモジュールのうち、端子が30本搭載されているもののことである。 30ピンSIMMは8ビット幅のメモリモジュールで、PC/AT互換機などで用いられた。後に16ビット幅の72ピンSIMMに以降し、現在ではDI ...
83.
メモリ効果 - 用語辞典
メモリ効果とは、バッテリーを放電しきらない状態での再充電を繰り返した場合に、見かけ上、使用可能な容量が減少する現象のことである。 メモリ効果では、バッテリーの使用中に、まだ容量が使用可能な程度に残っているのにもかかわらず、急激に電圧が低下するようになってしまい、その段階で電池残量ゼロと認識されてし ...
84.
メインメモリ - 用語辞典
メインメモリとは、プログラムやデータを一時的に蓄えておくための装置で、CPUの命令で直接アクセスできる装置のことである。ノイマン型コンピュータを構成する五大要素(制御装置、演算装置、主記憶装置、入力装置、出力装置)の中の主記憶装置に相当する。 メインメモリは半導体素子を利用して電気的に記録を行って ...
85.
記憶容量 - 用語辞典
記憶容量とは、メモリやハードディスク、光ディスクなどの記憶装置・記憶媒体が保存できる情報量のことである。 記憶容量の単位は、2000年代ではMB(メガバイト)やGB(ギガバイト)が主となっており、ハードディスクなどではTB(テラバイト)単位の製品も登場している。記憶媒体の各規格は記録密度の違いによ ...
86.
ReRAM - 用語辞典
ReRAMとは、半導体メモリの一種で、電圧を加える(印加する)と電気抵抗の値が変化する金属酸化物の素子を利用して、データを保持する方式の不揮発性メモリのことである。 ReRAMは、金属酸化物を電極を挟んだ構造をしており、従来の一般的な不揮発性メモリに比べて構造が単純である。そのため、微細化・高密度 ...
87.
PROM - 用語辞典
PROMとは、データを書き込むことができる半導体メモリのことである。 PROMは読み取り専用のメモリ(ROM)の一種に分類される。ROMの種類としては、PROMの他にマスクROMがある。マスクROMは半導体チップを製造する時点で、フォトマスクと呼ばれる回路パターンを使ってデータを書き込むもので、製 ...
88.
microSD - 用語辞典
microSDとは、SDカードと互換性をもつフラッシュメモリの規格の一種で、幅11mmの超小型を特徴とする規格の名称である。2005年7月に、SDカードに関する業界団体であるSDアソシエーション(SDA)によって規格が承認されている。 microSDのサイズは11×15×1mm(重量0.4g)で、 ...
89.
USBメモリ - 用語辞典
USBメモリとは、外付け記録媒体のひとつで、パソコンのUSBポート(接続口)に直接に接続してデータを読み書きするフラッシュメモリのことである。 その特徴は多く、例えば小型・軽量で持ち運びが容易であること、ディスク型記録メディアに比べても衝撃に強いこと、記憶容量と価格についての選択肢が多いこと、外見 ...
90.
ハイパーページモード - 用語辞典
ハイパーページモードとは、DRAMの一種で、データを読み出す際のタイミングを改善することによって転送速度の向上を図ったDRAMのことである。 EDO DRAMでは、あるデータのアドレスをCPUへ読み出している最中に、次に読み込むべきデータのアドレスの検索を始める。これによって、データ読み出しの際の ...
91.
デジタル記憶喪失 - 用語辞典
デジタル記憶喪失とは、デジタル端末の普及やオンラインサービスの充実により、ある種の情報を忘れ去ってしまう、という傾向を指す語である。 今日ではデジタル端末やオンラインサービスがいつでもどこでも使える環境が実現し、あらゆるデータを端末やクラウド上に保存して必要に応じて引き出せるようになっている。人の ...
92.
DRAM - 用語辞典
DRAMとは、半導体メモリの一種で、コンデンサに電荷を蓄積することで情報を保持するタイプの半導体メモリのことである。 DRAMは、コンデンサに電荷があるかないかを、2進法の0と1に対応させることで、データの記憶を行う。コンデンサ1個に対して1ビットの情報が与えられる。蓄えられた電荷は、放置すると自 ...
93.
Adobe Flex - 用語辞典
Adobe Flexとは、Adobe Systemsが提供している、RIA(Rich Internet Applications)を構築するためのWebアプリケーション開発フレームワークの名称である。 Adobe Flexによって開発されたWebアプリケーションは、Flashの技術をベースとして動 ...
94.
Flashback - 用語辞典
Flashbackとは、一般的には「回想」(flash back)や「照り返し」(flashback)といった意味の英語である。IT用語としては、2011年半ばに発見されたMacintoshを標的とするマルウェア「BackDoor.Flashback」を指すことが多い。 マルウェアのBackDoo ...
95.
セキュリティ更新プログラム - 用語辞典
セキュリティ更新プログラムとは、ソフトウェアの脆弱性を修正するために配布されるプログラムのことである。特にMicrosoftがWindowsやInternet Explorerなどのソフトウェアの脆弱性を修正するために配布しているプログラムを指すことが多い。あるいは、Adobe Systemsによ ...
96.
WPF/E - 用語辞典
WPF/Eとは、Microsoftが開発したマルチメディア再生機能である「Silverlight」の開発コード名である。 WPF/EはWindowsのユーザーインターフェース描画技術である「WPF」(Windows Presentation Foundation)を、どこでも(everywhere ...
97.
メモリ - 用語辞典
メモリとは、コンピュータにおいて、プログラムやデータを記憶する装置のことである。特に、RAMやROMなどの半導体記憶装置のことである。 広い意味でのメモリには、ハードディスクやフロッピーディスクなどの外部記憶装置(補助記憶装置)が含まれる場合もある。しかし単にメモリと言った場合には、一般的にCPU ...
98.
メモリインターリーブ - 用語辞典
メモリインターリーブとは、メモリへのアクセスを高速化する技法のひとつで、ブロック分けされたメモリ(メモリバンク)の複数に対して同時・並行的にアクセスすることでデータ転送速度を向上する技法のことである。 メモリに読み書きを行う際、CPUからのアクセス要求を受けたメモリが読み書きできるように準備を整え ...
99.
SDメモリーカード - 用語辞典
SDメモリーカードとは、東芝、松下電器産業、SanDiskによって共同開発された、カード型の記憶装置の規格のことである。1999年に初めて発表された。 SDメモリーカードは、小型でデータの書き換えが可能なメモリーカードの規格の一種である。サイズは縦横に32mm×24mm、厚さは2.1mmとなってい ...
100.
168ピンDIMM - 用語辞典
168ピンDIMMとは、DIMM(Dual In-line Memory Module)のうち、ピン数が168本あるメモリモジュールのことである。 メモリモジュールは、30ピンSIMMや184ピンDIMMのように、ピン数を加えた形で表現されることが多い。168ピンDIMMは64ビット幅でデータの転 ...
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