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検索した用語を含む記事が225個見つかりました。

121. 順呼び出し - 用語辞典
順呼び出しとは、磁気テープなどの記憶媒体にアクセスする際の方法のひとつで、保存されているデータを記録開始位置から順番に読み込んだり、新たにデータを保存する際に、先頭から順番に書き込むことである。 順呼び出しでは、インデックスを作成することにより、目的のデータまで効率的にたどりつくことができるよう ...
122. 順次アクセス - 用語辞典
順次アクセスとは、磁気テープなどの記憶媒体にアクセスする際の方法のひとつで、保存されているデータを記録開始位置から順番に読み込んだり、新たにデータを保存する際に、先頭から順番に書き込むことである。 順次アクセスでは、インデックスを作成することにより、目的のデータまで効率的にたどりつくことができる ...
123. 媒体アクセス制御 - 用語辞典
媒体アクセス制御とは、LANなどで利用されるデータ伝送技術で、単位データ(フレーム)の送受信方法やその形式、あるいは誤り検出などの技術のことである。OSI基本参照モデルにおいては第2層(データリンク層)に属し、より第1層に近い下位副層として規定されている。 媒体アクセス制御はいくつかの種類に分類さ ...
124. 符号分割多重接続 - 用語辞典
符号分割多重接続とは、無線通信の通信方式の一つで、発信者の音声信号には符号が付けられ、他の発信者の音声信号と合成されて受信側に送る方式のことである。携帯電話などの無線通信に使われる方式の一つで、CDMA方式と呼ばれることもある。 符号分割多重接続では、発信者のそれぞれ別個のデジタルコードを割り当て ...
125. WiMAX - 用語辞典
WiMAXとは、WiMAXフォーラムによって策定された高速無線通信規格の名称である。 WiMAXは無線通信によって広範囲をブロードバンドでカバーすることを目指した通信方式であり、数kmから十数kmの広範囲を、最大75Mbpsの速度で結ぶことが可能とされている。 WiMAXは主に大都市圏のネットワー ...
126. WPA - 用語辞典
WPAとは、2002年10月に無線LANに関する業界団体であるWi-Fi Allianceが提案した、無線LANの暗号化によるセキュリティの規格のことである。 従来の無線LANには暗号化規格としてWEP(Wired Equivalent Privacy)が採用されてきたが、ぜい弱性もすでに多数発見 ...
127. PalmSource - 用語辞典
PalmSourceとは、2003年にPalmが分社化した際に誕生したソフトウェア専門の会社であり、Palm OSの開発元である。 PalmSourceは、Palm OSのライセンス供給・対応ソフトウェア開発を主な事業内容としている。PalmSourceは2001年、Palm社のソフトウェア部門だ ...
128. MAC - 用語辞典
MACとは、LANなどで利用されるデータ伝送技術で、単位データ(フレーム)の送受信方法やその形式、あるいは誤り検出などの技術のことである。OSI基本参照モデルにおいては第2層(データリンク層)に属し、より第1層に近い下位副層として規定されている。 メディアアクセス制御はいくつかの種類に分類される。 ...
129. 30ピンSIMM - 用語辞典
30ピンSIMMとは、SIMM(Single Inline Memory Module)メモリモジュールのうち、端子が30本搭載されているもののことである。 30ピンSIMMは8ビット幅のメモリモジュールで、PC/AT互換機などで用いられた。後に16ビット幅の72ピンSIMMに以降し、現在ではDI ...
130. メモリ効果 - 用語辞典
メモリ効果とは、バッテリーを放電しきらない状態での再充電を繰り返した場合に、見かけ上、使用可能な容量が減少する現象のことである。 メモリ効果では、バッテリーの使用中に、まだ容量が使用可能な程度に残っているのにもかかわらず、急激に電圧が低下するようになってしまい、その段階で電池残量ゼロと認識されてし ...
131. メインメモリ - 用語辞典
メインメモリとは、プログラムやデータを一時的に蓄えておくための装置で、CPUの命令で直接アクセスできる装置のことである。ノイマン型コンピュータを構成する五大要素(制御装置、演算装置、主記憶装置、入力装置、出力装置)の中の主記憶装置に相当する。 メインメモリは半導体素子を利用して電気的に記録を行って ...
132. 記憶容量 - 用語辞典
記憶容量とは、メモリやハードディスク、光ディスクなどの記憶装置・記憶媒体が保存できる情報量のことである。 記憶容量の単位は、2000年代ではMB(メガバイト)やGB(ギガバイト)が主となっており、ハードディスクなどではTB(テラバイト)単位の製品も登場している。記憶媒体の各規格は記録密度の違いによ ...
133. フラッシュメモリ - 用語辞典
フラッシュメモリとは、電気的にデータを書き換えることが可能で、電力を供給しなくてもデータを保持することができる(不揮発性の)半導体メモリである。コンピュータの外部記憶装置などに用いられている。 不揮発性の半導体メモリとしてはEEPROMが先立って開発されており、フラッシュメモリはこのEEPROMの ...
134. PROM - 用語辞典
PROMとは、データを書き込むことができる半導体メモリのことである。 PROMは読み取り専用のメモリ(ROM)の一種に分類される。ROMの種類としては、PROMの他にマスクROMがある。マスクROMは半導体チップを製造する時点で、フォトマスクと呼ばれる回路パターンを使ってデータを書き込むもので、製 ...
135. microSD - 用語辞典
microSDとは、SDカードと互換性をもつフラッシュメモリの規格の一種で、幅11mmの超小型を特徴とする規格の名称である。2005年7月に、SDカードに関する業界団体であるSDアソシエーション(SDA)によって規格が承認されている。 microSDのサイズは11×15×1mm(重量0.4g)で、 ...
136. USBメモリ - 用語辞典
USBメモリとは、外付け記録媒体のひとつで、パソコンのUSBポート(接続口)に直接に接続してデータを読み書きするフラッシュメモリのことである。 その特徴は多く、例えば小型・軽量で持ち運びが容易であること、ディスク型記録メディアに比べても衝撃に強いこと、記憶容量と価格についての選択肢が多いこと、外見 ...
137. デジタル記憶喪失 - 用語辞典
デジタル記憶喪失とは、デジタル端末の普及やオンラインサービスの充実により、ある種の情報を忘れ去ってしまう、という傾向を指す語である。 今日ではデジタル端末やオンラインサービスがいつでもどこでも使える環境が実現し、あらゆるデータを端末やクラウド上に保存して必要に応じて引き出せるようになっている。人の ...
138. HSDPA - 用語辞典
HSDPAとは、第3世代携帯電話(3G)のデータ通信規格「W-CDMA」の拡張によって、下り方向(ダウンリンク)のデータ通信速度を高速化する規格のことである。 HSDPAでは、電波状況によって変調方式を自動的に選択し、より高速な通信を行うことができる。電波の状態が良好なときは、16QAM(16 Q ...
139. AACS - 用語辞典
AACSとは、光ディスク型記憶メディアに用いられる著作権保護技術の一つで、米IBMやIntel、Microsoft、ソニー、松下電器産業、東芝、ならびにウォルト・ディズニー・カンパニーとワーナーの8社が共同で策定した規格のことである。 AACSの規格は、8社が共同で設立した「AACS LA」によっ ...
140. BYOA - 用語辞典
BYOAとは、従業員が社内ネットワーク環境の外にあるモバイルアプリやクラウドサービスを利用して業務データを扱うことである。 BYOAの典型的な例には、クラウドストレージ上に資料を保存してスマートフォンから閲覧したり、スマートフォンのデジカメで資料を撮影してクラウドストレージにアップロードしたり、メ ...

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